2017-06-20(Tue)
魅惑のアンコールワット&タプロームについに行ってきたよ~~!
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア
【Kingdom of Cambodia】
・国旗)青:王権。赤:国家。白:仏教徒を表し、中心にアンコールワット。

・首都)プノンペン
・主な宗教)仏教
・時差)-2時間
・為替)US$、or 1,000カンボジアリエル≒27.1円
7ヶ国目☆カンボジア王国☆
2017.6.17
いってきましたいってきましたいってきましたよーーーっ

私が行きたかった場所 No.3
『アンコールワット』
*世界遺産:言わずと知れた、12世紀に建てられたヒンドゥー教寺院。だけど16世紀~仏教寺院へと改修。
シェリムアップの町中から、アンコールワットまでは7㎞位ある。
個人で行こうと思っていたんだけど、個人でトゥクトゥクレンタルすると、結構掛かることが判明。
トゥクトゥク暑いし
なので結局ツアーを申し込んでしまった・・・$13(アンコールワット→タ プローム→アンコール・トム→プノンバケンを回る)
これが大正解だったんだけど・・・
非常に残念なことに、アンコールワットの入場料(アンコールトム・タプローム・プノンバケン・バンテアイスレイ・他色々小さい遺跡全てに入れる)、
2017年2月1日から
1日券 $20 → $37
3日券 $40 → $62
7日券 $60 → $72
へ引き上げ。
だけどこれだけのお金出しても見る価値あった~
ツアーはバンで回った。
8:00にホテルに迎えに来てくれて、他の人達を拾って9:00位~アンコールワットへ向かう。

まずチケット売り場でチケットを購入。
私は1日券を選択。
窓口で写真を撮って、券を発行してもらう。
お土産何も買ってないし、チケットとか捨てちゃってるけどコレは取っておこうと決意。
写真入りって何だか特別感あるもんねっ
(富士急ハイランドの兼は即日破棄だけど)
そして・・・
恐らく他で買うより高かろう、ここで「麦わら帽子」を購入。
$4。
無くした帽子の代わりにね。
皆麦わら帽子被ってたし。
シェリムアップに来て最初に出会ったドイツ人も、麦わらのルフィって知ってる? 麦わら帽子買うんだーって言ってたし。
麦わらのルフィすごいっ(=゚ω゚)ノ
超貢献してるじゃんっ
↑たぶんドイツ人の彼以外はルフィに触発されたわけではない。
そして・・・
いざ行かん、アンコールワットへ

入り口。
もうここからワクワクが止まらない。
気分は完全に旅人ではなく観光客。
観光客だけど。
途中猿がたくさんいて、「わ~、可愛いね~」なんて言ってたら・・・
ツアー客の一人が水を盗まれた。
買ってからものの5分で。

だけどここぞとばかりに便乗して写真を撮る私。
上手にペットボトルの蓋を開け・・・

飲む。冷たくて美味しかろうに・・・有難く飲みたまへ。
私の水じゃないけどね。
そして・・・
これがアンコールワットの正面ですっ・・・いや、嘘。
正面じゃないやコレ、かなりちょっと斜めから。

あれ??
有名な水面に写るアンコールワットは??

じゃんっ、コレですっ
何とこの図、アンコールワットの正面じゃなくて少し横にずれた場所からの撮影だったよ・・・
し、知らなかった。
鏡張りにならなかったけど全然OK。
あ、コレ、買った麦わら帽子です。
この暑いのに一人長袖を羽織る奇異な人間。
あ、それ、私です。
だけど蚊避け&紫外線防止にスパッツ履いてきたのは正解だった・・・
最後に行ったプノンバケン、露出していると寺院に登れなかったから~
ま、当然、それも見越しての服装だったんですがねっ

水草を取り除く人達。
こういう人達がいるからこそ、綺麗に水に映し出されるアンコールワットを見ることができるんだね~。

さてさて、中にも入ってみますか・・・

壁画は今は読み取ることができないけれど、この風化している感じが好きだな~。

天井。
どうして石を積み重ねてこんな屋根を作れちゃうわけ
不思議不思議不思議
何で何百年も崩れないんだろう・・・

この赤丸の部分、雷が落ちて一度崩れたけど(確か1947年??)、アメリカの会社が修復したんだって。
だからここだけセメント。

中庭。

頭がないのは最早定番。

多くの人達が、祈りを捧げる。

ちゃんと仏像もあります。
だけど何故かみさきち、異様にこの辺りにいる間気持ち悪くて世界がぐるぐる回っていた。
実はアンコールワットの内部でずっと気分悪くて、暑さに当てられたんだと思っていたんだけど、外側の廻廊に出た途端具合良くなった。
何だったんだろね・・・

この一番高い塔に・・・
塔に・・・
普段は登れるそうです。
だけど・・・
この日は太陰暦のHoly day(大体4回/月あるらしい)のため、何と塔への入場禁止。
ガイドさんにUnfortunately言われたけど・・・いや、マジでUnfortunatelyだよ(T_T)。
「Only today」って・・・
ツアー申し込むときに言ってよ
そしたら日にち替えられたのに・・・
まぁ、ツアーメンバーがメチャクチャ良かったし、ガイドさんも良い人だったからいいけどさ。

外廻廊の絵。
分かるかな??
下が地獄で、上には天国が描かれていた。
真ん中が裁きの場です。
この辺でまたころりと嘔気が治まる。
きっと私はヴィシュヌ(たぶんこの寺院はシヴァ教じゃなくてヴィシュヌ教?)あるいは仏陀の怒りをどこかで買ったに違いない。
・・・ボロブドゥールかな? プランバナンかな??
それともフィリピンにいる間毎日蟻を潰していたことが原因だろうか?

ぐるりとアンコールワットを見たら、喉が渇いてアクエリアスを購入。$1。
こういうの、いつもはいちいちアップしないんだけどね、このアクエリアス。
アクエリアスなのに炭酸だった。
超絶ショックだよ。
なのに「日本のベストドリンク」とか書かれちゃってるし。
いや、これ、パチ物でしょ?
本当は午前中にタ プロームも回る予定だったんだけど、疲れていたので先にお昼に。
1品$6~7という、かなりお高いレストランのクーラーの効いた快適空間で、貧乏旅行に似合わないお食事をいただく。
すごく高そうなホテルにお泊りになられていた、同席したアイスランド人の人達と、オランダ人の人とシェア

写真手前、私が食べたくて注文した伝統料理「アモック」。
ココナッツ入りのカレーみたいな感じだけど、とっても美味しかった
さすが高級店・・・その辺の$2のお店とは違う・・・
と思ったら、後で別のローカルのお店で食べたのも普通に美味しかったwww
ココナッツカレーとか苦手だったんだけど、何でだろう・・・何が違うんだろう・・・
ココナッツはそんなに主張してなくて、むしろマイルドに味を引き立ててて、すごく美味しかったよ~
これにエビ春巻きとライスを付けて食べました
だけど私だけビールとか飲まなかったら・・・
何とみさきちの支払い$6ぽっきりにしてくれた
確実に私が一番食べたんだけど・・・ていうか、量多すぎて皆食べきれなくて、私も頑張って食べまくった感じ
このテーブルで同席になったオランダ人の女の人と、結構ずっと一緒にいて、Facebookも聞いたんだけど・・・
wifi使えるとこで検索したら見つからなかった・・・たぶんブロック掛かってるんだ・・・大ショック
せっかく仲良くなれたしオランダ行ったら会いましょうみたくなったのにーーっ( ノД`)
そして午後は、実はアンコールワットより、一番行ってみたかった「タプローム」へ
*仏教寺院。だけど後にヒンドゥー寺院に改修。面白いよねっ
アンコールワットと逆なのっ

入り口。

入り口を通り少し歩くと、右側にこんな遺跡も。
コケに覆われてて、崩れた姿がそのまま残っていて・・・うわっ、こういうの大好き

ここから遺跡に入る。
ここですでに、ガジュマル(いわゆる絞め殺しの木の一種)を確認っ。

中は結構崩れている。
立ち入り禁止区域も結構あったよ

樹木が遺跡に被さって一体化している。
発見されたときはジャングルの中にある状態で、大分木を取り除いたらしいけど、一体化している木は石みたいに固くなってて取り除けない状態にあったんだって。
たしかに触ってみたら石と変わらない感じだった~。

発見
こうやって組み立てられているみたい。
日本の昔の建築(木造だけど)様式と似ているね~。

中はこんな感じ。
立ち入り禁止区域も結構あったけど。

木の浸食が激しい・・・だけど何百年も掛かって出来たんだろうな。

ここで皆写真を撮るwww
すごいよねっ、これ、根っこだよ根っこ

これ、分かるかな?
赤丸のトコ。お釈迦様??の顔が見えるのっ。

この屋根が本当に崩れないのが不思議。

この壁画はヒンドゥーっぽいなぁ。
そしてそしてそして・・・
有名なここもっ

ちゃんと写真に収めてきました~~ヽ(´∀`)ノ☆
あまり類を見ない、真正面から撮るところがセンスのなさを物語っている
個人的には・・・

これも好きっ
根っこが遺跡を飲み込もうとしている様子が何ともっ
ラピュタというか、FFⅨのイーファの樹というか・・・(ネタ古すぎる上に分かる人どれだけいるのか・・・)

いや~・・・ものすごく好きだ、この遺跡。
今まで見てきた遺跡の中で一番好きだ・・・

この緑が綺麗なんだよねー、緑が。
コケなのかカビなのか存じませんが(T_T)

これ、アンコールワットの(アンコールワットじゃないけど)ダイナソーだって、皆写真撮っていた。
何故恐竜??
謎だ・・・
いやー・・・タ プロームは行くべきだなぁ。
アンコールワットより、この後アップするアンコールトムより、個人的には好き
想像以上に素敵な遺跡でした☆
この後、アンコールトムとプノンバケンにも行ったんだけど、それは明日アップします☆
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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【Kingdom of Cambodia】
・国旗)青:王権。赤:国家。白:仏教徒を表し、中心にアンコールワット。

・首都)プノンペン
・主な宗教)仏教
・時差)-2時間
・為替)US$、or 1,000カンボジアリエル≒27.1円
7ヶ国目☆カンボジア王国☆
2017.6.17
いってきましたいってきましたいってきましたよーーーっ


私が行きたかった場所 No.3
『アンコールワット』
*世界遺産:言わずと知れた、12世紀に建てられたヒンドゥー教寺院。だけど16世紀~仏教寺院へと改修。
シェリムアップの町中から、アンコールワットまでは7㎞位ある。
個人で行こうと思っていたんだけど、個人でトゥクトゥクレンタルすると、結構掛かることが判明。
トゥクトゥク暑いし

なので結局ツアーを申し込んでしまった・・・$13(アンコールワット→タ プローム→アンコール・トム→プノンバケンを回る)
これが大正解だったんだけど・・・
非常に残念なことに、アンコールワットの入場料(アンコールトム・タプローム・プノンバケン・バンテアイスレイ・他色々小さい遺跡全てに入れる)、
2017年2月1日から
1日券 $20 → $37
3日券 $40 → $62
7日券 $60 → $72
へ引き上げ。
だけどこれだけのお金出しても見る価値あった~

ツアーはバンで回った。
8:00にホテルに迎えに来てくれて、他の人達を拾って9:00位~アンコールワットへ向かう。

まずチケット売り場でチケットを購入。
私は1日券を選択。
窓口で写真を撮って、券を発行してもらう。
お土産何も買ってないし、チケットとか捨てちゃってるけどコレは取っておこうと決意。
写真入りって何だか特別感あるもんねっ

(富士急ハイランドの兼は即日破棄だけど)
そして・・・
恐らく他で買うより高かろう、ここで「麦わら帽子」を購入。
$4。
無くした帽子の代わりにね。
皆麦わら帽子被ってたし。
シェリムアップに来て最初に出会ったドイツ人も、麦わらのルフィって知ってる? 麦わら帽子買うんだーって言ってたし。
麦わらのルフィすごいっ(=゚ω゚)ノ
超貢献してるじゃんっ

↑たぶんドイツ人の彼以外はルフィに触発されたわけではない。
そして・・・
いざ行かん、アンコールワットへ


入り口。
もうここからワクワクが止まらない。
気分は完全に旅人ではなく観光客。
観光客だけど。
途中猿がたくさんいて、「わ~、可愛いね~」なんて言ってたら・・・
ツアー客の一人が水を盗まれた。
買ってからものの5分で。

だけどここぞとばかりに便乗して写真を撮る私。
上手にペットボトルの蓋を開け・・・

飲む。冷たくて美味しかろうに・・・有難く飲みたまへ。
私の水じゃないけどね。
そして・・・
これがアンコールワットの正面ですっ・・・いや、嘘。
正面じゃないやコレ、

あれ??
有名な水面に写るアンコールワットは??

じゃんっ、コレですっ

何とこの図、アンコールワットの正面じゃなくて少し横にずれた場所からの撮影だったよ・・・
し、知らなかった。
鏡張りにならなかったけど全然OK。
あ、コレ、買った麦わら帽子です。
この暑いのに一人長袖を羽織る奇異な人間。
あ、それ、私です。
だけど蚊避け&紫外線防止にスパッツ履いてきたのは正解だった・・・
最後に行ったプノンバケン、露出していると寺院に登れなかったから~
ま、当然、それも見越しての服装だったんですがねっ


水草を取り除く人達。
こういう人達がいるからこそ、綺麗に水に映し出されるアンコールワットを見ることができるんだね~。

さてさて、中にも入ってみますか・・・

壁画は今は読み取ることができないけれど、この風化している感じが好きだな~。

天井。
どうして石を積み重ねてこんな屋根を作れちゃうわけ

不思議不思議不思議

何で何百年も崩れないんだろう・・・

この赤丸の部分、雷が落ちて一度崩れたけど(確か1947年??)、アメリカの会社が修復したんだって。
だからここだけセメント。

中庭。

頭がないのは最早定番。

多くの人達が、祈りを捧げる。

ちゃんと仏像もあります。
だけど何故かみさきち、異様にこの辺りにいる間気持ち悪くて世界がぐるぐる回っていた。
実はアンコールワットの内部でずっと気分悪くて、暑さに当てられたんだと思っていたんだけど、外側の廻廊に出た途端具合良くなった。
何だったんだろね・・・

この一番高い塔に・・・
塔に・・・
普段は登れるそうです。
だけど・・・
この日は太陰暦のHoly day(大体4回/月あるらしい)のため、何と塔への入場禁止。
ガイドさんにUnfortunately言われたけど・・・いや、マジでUnfortunatelyだよ(T_T)。
「Only today」って・・・
ツアー申し込むときに言ってよ

そしたら日にち替えられたのに・・・
まぁ、ツアーメンバーがメチャクチャ良かったし、ガイドさんも良い人だったからいいけどさ。

外廻廊の絵。
分かるかな??
下が地獄で、上には天国が描かれていた。
真ん中が裁きの場です。
この辺でまたころりと嘔気が治まる。
きっと私はヴィシュヌ(たぶんこの寺院はシヴァ教じゃなくてヴィシュヌ教?)あるいは仏陀の怒りをどこかで買ったに違いない。
・・・ボロブドゥールかな? プランバナンかな??
それともフィリピンにいる間毎日蟻を潰していたことが原因だろうか?

ぐるりとアンコールワットを見たら、喉が渇いてアクエリアスを購入。$1。
こういうの、いつもはいちいちアップしないんだけどね、このアクエリアス。
アクエリアスなのに炭酸だった。
超絶ショックだよ。
なのに「日本のベストドリンク」とか書かれちゃってるし。
いや、これ、パチ物でしょ?
本当は午前中にタ プロームも回る予定だったんだけど、疲れていたので先にお昼に。
1品$6~7という、かなりお高いレストランのクーラーの効いた快適空間で、貧乏旅行に似合わないお食事をいただく。
すごく高そうなホテルにお泊りになられていた、同席したアイスランド人の人達と、オランダ人の人とシェア


写真手前、私が食べたくて注文した伝統料理「アモック」。
ココナッツ入りのカレーみたいな感じだけど、とっても美味しかった

さすが高級店・・・その辺の$2のお店とは違う・・・
と思ったら、後で別のローカルのお店で食べたのも普通に美味しかったwww
ココナッツカレーとか苦手だったんだけど、何でだろう・・・何が違うんだろう・・・
ココナッツはそんなに主張してなくて、むしろマイルドに味を引き立ててて、すごく美味しかったよ~

これにエビ春巻きとライスを付けて食べました

だけど私だけビールとか飲まなかったら・・・
何とみさきちの支払い$6ぽっきりにしてくれた

確実に私が一番食べたんだけど・・・ていうか、量多すぎて皆食べきれなくて、私も頑張って食べまくった感じ

このテーブルで同席になったオランダ人の女の人と、結構ずっと一緒にいて、Facebookも聞いたんだけど・・・
wifi使えるとこで検索したら見つからなかった・・・たぶんブロック掛かってるんだ・・・大ショック

せっかく仲良くなれたしオランダ行ったら会いましょうみたくなったのにーーっ( ノД`)
そして午後は、実はアンコールワットより、一番行ってみたかった「タプローム」へ
*仏教寺院。だけど後にヒンドゥー寺院に改修。面白いよねっ



入り口。

入り口を通り少し歩くと、右側にこんな遺跡も。
コケに覆われてて、崩れた姿がそのまま残っていて・・・うわっ、こういうの大好き


ここから遺跡に入る。
ここですでに、ガジュマル(いわゆる絞め殺しの木の一種)を確認っ。

中は結構崩れている。
立ち入り禁止区域も結構あったよ


樹木が遺跡に被さって一体化している。
発見されたときはジャングルの中にある状態で、大分木を取り除いたらしいけど、一体化している木は石みたいに固くなってて取り除けない状態にあったんだって。
たしかに触ってみたら石と変わらない感じだった~。

発見

こうやって組み立てられているみたい。
日本の昔の建築(木造だけど)様式と似ているね~。

中はこんな感じ。
立ち入り禁止区域も結構あったけど。

木の浸食が激しい・・・だけど何百年も掛かって出来たんだろうな。

ここで皆写真を撮るwww
すごいよねっ、これ、根っこだよ根っこ


これ、分かるかな?
赤丸のトコ。お釈迦様??の顔が見えるのっ。

この屋根が本当に崩れないのが不思議。

この壁画はヒンドゥーっぽいなぁ。
そしてそしてそして・・・
有名なここもっ


ちゃんと写真に収めてきました~~ヽ(´∀`)ノ☆
個人的には・・・

これも好きっ

根っこが遺跡を飲み込もうとしている様子が何ともっ

ラピュタというか、FFⅨのイーファの樹というか・・・(ネタ古すぎる上に分かる人どれだけいるのか・・・)

いや~・・・ものすごく好きだ、この遺跡。
今まで見てきた遺跡の中で一番好きだ・・・

この緑が綺麗なんだよねー、緑が。
コケなのかカビなのか存じませんが(T_T)

これ、アンコールワットの(アンコールワットじゃないけど)ダイナソーだって、皆写真撮っていた。
何故恐竜??
謎だ・・・
いやー・・・タ プロームは行くべきだなぁ。
アンコールワットより、この後アップするアンコールトムより、個人的には好き

想像以上に素敵な遺跡でした☆
この後、アンコールトムとプノンバケンにも行ったんだけど、それは明日アップします☆
ではでは~。
今日はここまで☆
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