2017-06-07(Wed)
世界遺産の街ルアンパバーンを訪ねて☆
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス
【Laos】
・国旗)赤:独立闘争で流された血の色。青:国の豊かさ。白丸:メコン川に昇る月

・首都)ヴィエンチャン
・主な宗教)仏教
・時差)-2時間
・為替)100ラオスキープ≒1.3円
5ヶ国目☆ラオス☆
2017.6.5~6.6
Air Asiaのセールチケットが買えたので(クアラルンプールから、4,875円(20kg荷物預け付けて))、ラオスはまずルアンパバーンへ。
行くまでは正直、ラオスって何があるのか「???」状態だった。
ルアンパバーンとか、市街地全体が世界遺産ってどんな街??写真で見てもよく分からない・・・
東南アジアの街とあまり変わらないイメージを持っていた。
違いは仏教かイスラムかくらいですかね??
失礼なことに、こんなイメージ。
だけど・・・

何だここ・・・

お、お洒落な街並み・・・

裏道までヨーロッパ風ではないか・・・
ここは元フランス領。
ルアンパバーンは、ラオスの前の国、ランサーン王国の首都だった。
だからこんな風に街の作りが少しフランスっぽいらしい。
「コロニアル様式」の建物らしいよ~。
(植民地様式の建物、という意味らしい)
街の中心には・・・

メコン川。
この目でメコン川を見る日がくるとは・・・
意外と汚いけど
感動
街の作りがお洒落で、小さな街なので、歩いて回れちゃいます。
だけど自転車のレンタルもしてたよ~ヽ(´∀`)ノ
ここはホテルや色々な場所でツアーの申し込みができる。
象遣いの免許取れたり、エメラルドグリーンの滝行って泳げたり。
私は行かなかったですが。
何しに来たんでしょうね、この人。
ツアーというより、街を見たかったからこれで良いのです。
飛行機乗るときバスチケットのオンライン予約しちゃわなければ行けたのに・・・
まぁ、背に腹は代えられないさ。
だけど仏教の街なので、至る所に僧侶がいた。
街中には寺院がたくさん。
私は1560年に建てられたという「ワット・シェントーン」に行ってみた。

入場料、20,000キープ(271円)
「ルアンパバーン様式」と呼ばれる、低く流れるようなラインの屋根が特徴、らしい。
by パンフレット。

入り口の狛犬。
な、何だこの狛犬。
1m50㎝位あるんじゃなかろうか・・・
いや、そんなことより・・・
かつて見てきた狛犬達の中で、一番可愛くないではないか。
狛犬、だよね??少なくとも、犬ではあろう。
寺院の中も入ってみた。

もちろん仏像が祀られている。
金ぴか。
今まで見てきたイスラム教やヒンドゥー教の寺院、教会と違って、妙に落ち着く。
私は無宗教だけど、やっぱり日本人の根底は仏教徒なんだろう。
なんていうか・・・そう。
田舎のおじいちゃんの家に行ったときのような心境になりました。
何て分かりづらい例えなんだろう・・・我ながら

本堂よりも、こっちのほうが気に入った。
か、かっこいい(゚∀゚)。

蛇達の後ろにはたくさんの観音様。
壁の絵?に使われているタイルも綺麗。
たぶん、何かの物語になっているんじゃないかなぁ~。
こんな感じのワット・シェントーンでした~。
街の至る所にある寺院には、お釈迦様や観音様もいる。

これ、立っているお釈迦様初めて見ました。
さてさて・・・
夕方が近くなってきたところで・・・
有名な「プーシーの丘」へ。
328段の階段を上って街を一望しに行く、とのことだけど・・・
道が分からず。
その辺の人に聞くと・・・

ここから入って登っていく、とのこと。

僧侶達の住居を抜けて。

ここから階段スタート。
ちなみに右側の赤丸、島根県の人からの寄贈、とか書いてあったよ~。

階段の途中にも、分かりづらいけど狛犬。
空港からずっと一緒だった日本人の女性(同い年だった~)と一緒に行ってみるが、
如何せん、私は体力がない。
お、置いてってください~と伝え、先に行っていただきました
途中、景色が一望できる中間点で僧侶達と少しお喋りがてら休憩。
そこから先が・・・こんなんだった。

な、ななな何だここ・・・
まるで蛇の道ではないか・・・
やばいここ、このまま進めばきっと界王様の星へ行けるに違いない。
ワクワクしながら蛇の道を進む。

途中、こんな風に・・・

たくさんの金ぴかさん達に挨拶をしつつ・・・

え、まだ上るのヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
しかし人に会わない。
思ってたほど有名じゃないのかな??
と思いつつ、息を切らしながら、だけど休み休み上った先には・・・

絶景が広がっていた。
世界遺産の街、一望。
どこから湧かれたのか、人がたくさんいてビックリしましたが。
何故
誰にも会わなかったけどヽ( ̄д ̄;)ノ
ま、いいや。
反対側。

サンセットを望んで。
サンセットが終わったところで、外人さん達から拍手~。
こういうの好きヽ(´∀`)ノ
私は傍観しているだけでしたがね。

こんなのも売っていた。
小鳥。
これを買って、野生に鳥を逃がしてあげるんだって。
意味不明。
捕まえては売って→客が小鳥を逃がして→また捕まえて
どんな商売??
色々考えるな~。
そうそう。
どこから人が湧いたのか??の答えだけど、
私が道を間違えていただけだった。
たぶん、私が登ってきたのは裏参道的な道。
表側にはもっとちゃんと舗装されたThe階段がありました。
でも絶対私が通ったほうの道が面白いと思う。
おススメ☆

その後はナイトマーケットへ。

こんな風に新鮮なフルーツでスムージーを作ってくれる。

パッションフルーツとマンゴーで作ってもらった。
冷たくて美味しかったーーーっ(゚∀゚)
10,000キープ(136円)。
空港から一緒になった日本人旅行者の女性と、それから世界一周中だという男の人2人と一緒に、ご飯&飲み(゚∀゚)☆

ラオスでも北にしかないという、「カオソイ」(フォーみたいな麺にひき肉が入ってる)とラオスビール
カオソイ美味しかった・・・辛さは自分で調整可能。これで15,000キープ(204円)ヽ(´∀`)ノ
ビールはちょっと軽い感じ。

そしてこの魚。20,000キープ。
内臓の部分に竹が入って焼かれたこれ。
絶品でした。
だけどお店によって焼き方が違って、最初貰ったのは丁度良い焼き加減だったのに、私が頼んだ魚は少し焼き過ぎた感じがしてちょっと残念だった。
美味しかったけどねヽ(´∀`)ノ
帰りにマンゴーを買う。

もうナイトマーケットも終わり掛けなので、ディスカウントして7,000キープ(95円)。
ものすごく甘いマンゴーだったけど、量が多すぎてちょっと最後しんどくなった
あと果物詰め合わせもあったよ(゚∀゚)
そっちにしとけば良かったな~とちょっと後悔
23:00前、ホテルに帰って0:00就寝。
次の日の朝5:30~お坊さんの托鉢(お坊さんが街を回ってご飯を貰う修行)があるらしいけど、起きられる自信はなくてすっかり諦めモードで寝た。
せっかくだけど、疲れてるしね~
・・・が。
翌日、何と5:15に目覚める。
奇跡というか、これはもう、行くしかないだろう。
もそもそと起きて、一人部屋を抜け出す。
8人中、私を除く7人はぬくぬく布団の中。
誰も見に行かないのかっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

托鉢はこんな感じ。

ついでに朝市も。
朝早くからすごいな、皆・・・
その後はホテルに戻り・・・
2度寝。
朝ごはんどうせ10:00まで食べられるし。
結局9:00位まで寝ましたヽ(´∀`)ノ
6日は一日ゆっくり過ごす。
「こんなところに日本人」に出演された、梨恵子さんに会いに行って、色々とお話させていただいたり。
(この情報は後にホテル情報と纏めてアップします~ヽ(´∀`)ノ)
サンドイッチが美味しいというので、サンドイッチを買いに。
お店が見つけられず、梨恵子さんに再度聞きに行ったりしましたが。
とりあえず無事サンドイッチゲット。
だけど・・・

あれ??
思っていたものと違う。
元フランス領とあって、実はラオスはパンが美味しい。
朝ごはんのバケットも絶品だったんだけど・・・バケットのサンドイッチが食べたかったんだけど・・・
ま、いっかヽ(´∀`)ノ
これもパンがメチャクチャ美味しかったし
だけどルアンパバーンはもう一度来てもいいなぁ~。
日本からルアンパバーンへの行き方も、後で情報アップしますので、是非是非訪れてみて~
そして18時30分。
20:00発のヴィエンチャン行きのバスに乗るため、トゥクトゥクでバスターミナルへ移動。15,000キープ(一律らしい)。

バスチケットは前日の内に、安くしてくれたとこで買いました。
スリーピングバス180,000キープ→170,000キープに。(どこのお店でも180,000キープだった)
ちなみにスリーピングじゃない、普通の民間バス(観光バスではなく、路線バス)は130,000キープ。
初のスリーピングバス。
わくわく。

19:00前、バスターミナル到着(実際トゥクトゥクで15分~20分位?)。
窓口でレシートとチケットを交換。

これがスリーピングバスです。
20:00のバスだと言われてたのに、なぜか20:30のバスに。
20:00のと20:30のとバスは2つあったけど。

中はこんな感じ。
一番後ろは3人席で並んで寝る、そこだとすごく辛いと聞いてたので、一応、一人席か確認したら、ちゃんと1人席だった

ここが私の席~。
足伸ばしても全然余裕。寝返りも打てる。
ただ、荷物置き場がないので、あまり多くの荷物は持ち込まないほうが良いかも
(大きい荷物はトランクへ)

何とご飯付きだった。
しかもこのご飯、炊き込みご飯で美味しかった
難点はスプーンが埋もれてたことですかね?
バスは動き出すとすぐに真っ暗になったので、暗い中もそもそ夕ご飯。
何故かスプーンがギザギザしてて、口の中を切ったけど。
そんなこんななルアンパバーンでした~(゚∀゚)☆
こんてにゅー。
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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【Laos】
・国旗)赤:独立闘争で流された血の色。青:国の豊かさ。白丸:メコン川に昇る月

・首都)ヴィエンチャン
・主な宗教)仏教
・時差)-2時間
・為替)100ラオスキープ≒1.3円
5ヶ国目☆ラオス☆
2017.6.5~6.6
Air Asiaのセールチケットが買えたので(クアラルンプールから、4,875円(20kg荷物預け付けて))、ラオスはまずルアンパバーンへ。
行くまでは正直、ラオスって何があるのか「???」状態だった。
ルアンパバーンとか、市街地全体が世界遺産ってどんな街??写真で見てもよく分からない・・・
東南アジアの街とあまり変わらないイメージを持っていた。
違いは仏教かイスラムかくらいですかね??
失礼なことに、こんなイメージ。
だけど・・・

何だここ・・・

お、お洒落な街並み・・・

裏道までヨーロッパ風ではないか・・・
ここは元フランス領。
ルアンパバーンは、ラオスの前の国、ランサーン王国の首都だった。
だからこんな風に街の作りが少しフランスっぽいらしい。
「コロニアル様式」の建物らしいよ~。
(植民地様式の建物、という意味らしい)
街の中心には・・・

メコン川。
この目でメコン川を見る日がくるとは・・・
感動

街の作りがお洒落で、小さな街なので、歩いて回れちゃいます。
だけど自転車のレンタルもしてたよ~ヽ(´∀`)ノ
ここはホテルや色々な場所でツアーの申し込みができる。
象遣いの免許取れたり、エメラルドグリーンの滝行って泳げたり。
私は行かなかったですが。
何しに来たんでしょうね、この人。
ツアーというより、街を見たかったからこれで良いのです。
飛行機乗るときバスチケットのオンライン予約しちゃわなければ行けたのに・・・
まぁ、背に腹は代えられないさ。
だけど仏教の街なので、至る所に僧侶がいた。
街中には寺院がたくさん。
私は1560年に建てられたという「ワット・シェントーン」に行ってみた。

入場料、20,000キープ(271円)
「ルアンパバーン様式」と呼ばれる、低く流れるようなラインの屋根が特徴、らしい。
by パンフレット。

入り口の狛犬。
な、何だこの狛犬。
1m50㎝位あるんじゃなかろうか・・・
いや、そんなことより・・・
かつて見てきた狛犬達の中で、一番可愛くないではないか。
狛犬、だよね??少なくとも、犬ではあろう。
寺院の中も入ってみた。

もちろん仏像が祀られている。
金ぴか。
今まで見てきたイスラム教やヒンドゥー教の寺院、教会と違って、妙に落ち着く。
私は無宗教だけど、やっぱり日本人の根底は仏教徒なんだろう。
なんていうか・・・そう。
田舎のおじいちゃんの家に行ったときのような心境になりました。
何て分かりづらい例えなんだろう・・・我ながら


本堂よりも、こっちのほうが気に入った。
か、かっこいい(゚∀゚)。

蛇達の後ろにはたくさんの観音様。
壁の絵?に使われているタイルも綺麗。
たぶん、何かの物語になっているんじゃないかなぁ~。
こんな感じのワット・シェントーンでした~。
街の至る所にある寺院には、お釈迦様や観音様もいる。

これ、立っているお釈迦様初めて見ました。
さてさて・・・
夕方が近くなってきたところで・・・
有名な「プーシーの丘」へ。
328段の階段を上って街を一望しに行く、とのことだけど・・・
道が分からず。
その辺の人に聞くと・・・

ここから入って登っていく、とのこと。

僧侶達の住居を抜けて。

ここから階段スタート。
ちなみに右側の赤丸、島根県の人からの寄贈、とか書いてあったよ~。

階段の途中にも、分かりづらいけど狛犬。
空港からずっと一緒だった日本人の女性(同い年だった~)と一緒に行ってみるが、
如何せん、私は体力がない。
お、置いてってください~と伝え、先に行っていただきました

途中、景色が一望できる中間点で僧侶達と少しお喋りがてら休憩。
そこから先が・・・こんなんだった。

な、ななな何だここ・・・
まるで蛇の道ではないか・・・
やばいここ、このまま進めばきっと界王様の星へ行けるに違いない。
ワクワクしながら蛇の道を進む。

途中、こんな風に・・・

たくさんの金ぴかさん達に挨拶をしつつ・・・

え、まだ上るのヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

しかし人に会わない。
思ってたほど有名じゃないのかな??
と思いつつ、息を切らしながら、だけど休み休み上った先には・・・

絶景が広がっていた。
世界遺産の街、一望。
どこから湧かれたのか、人がたくさんいてビックリしましたが。
何故

ま、いいや。
反対側。

サンセットを望んで。
サンセットが終わったところで、外人さん達から拍手~。
こういうの好きヽ(´∀`)ノ
私は傍観しているだけでしたがね。

こんなのも売っていた。
小鳥。
これを買って、野生に鳥を逃がしてあげるんだって。
意味不明。
捕まえては売って→客が小鳥を逃がして→また捕まえて
どんな商売??
色々考えるな~。
そうそう。
どこから人が湧いたのか??の答えだけど、
私が道を間違えていただけだった。
たぶん、私が登ってきたのは裏参道的な道。
表側にはもっとちゃんと舗装されたThe階段がありました。
でも絶対私が通ったほうの道が面白いと思う。
おススメ☆

その後はナイトマーケットへ。

こんな風に新鮮なフルーツでスムージーを作ってくれる。

パッションフルーツとマンゴーで作ってもらった。
冷たくて美味しかったーーーっ(゚∀゚)

10,000キープ(136円)。
空港から一緒になった日本人旅行者の女性と、それから世界一周中だという男の人2人と一緒に、ご飯&飲み(゚∀゚)☆

ラオスでも北にしかないという、「カオソイ」(フォーみたいな麺にひき肉が入ってる)とラオスビール

カオソイ美味しかった・・・辛さは自分で調整可能。これで15,000キープ(204円)ヽ(´∀`)ノ

ビールはちょっと軽い感じ。

そしてこの魚。20,000キープ。
内臓の部分に竹が入って焼かれたこれ。
絶品でした。
だけどお店によって焼き方が違って、最初貰ったのは丁度良い焼き加減だったのに、私が頼んだ魚は少し焼き過ぎた感じがしてちょっと残念だった。
美味しかったけどねヽ(´∀`)ノ
帰りにマンゴーを買う。

もうナイトマーケットも終わり掛けなので、ディスカウントして7,000キープ(95円)。
ものすごく甘いマンゴーだったけど、量が多すぎてちょっと最後しんどくなった

あと果物詰め合わせもあったよ(゚∀゚)
そっちにしとけば良かったな~とちょっと後悔

23:00前、ホテルに帰って0:00就寝。
次の日の朝5:30~お坊さんの托鉢(お坊さんが街を回ってご飯を貰う修行)があるらしいけど、起きられる自信はなくてすっかり諦めモードで寝た。
せっかくだけど、疲れてるしね~

・・・が。
翌日、何と5:15に目覚める。
奇跡というか、これはもう、行くしかないだろう。
もそもそと起きて、一人部屋を抜け出す。
8人中、私を除く7人はぬくぬく布団の中。
誰も見に行かないのかっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

托鉢はこんな感じ。

ついでに朝市も。
朝早くからすごいな、皆・・・
その後はホテルに戻り・・・
2度寝。
朝ごはんどうせ10:00まで食べられるし。
結局9:00位まで寝ましたヽ(´∀`)ノ
6日は一日ゆっくり過ごす。
「こんなところに日本人」に出演された、梨恵子さんに会いに行って、色々とお話させていただいたり。
(この情報は後にホテル情報と纏めてアップします~ヽ(´∀`)ノ)
サンドイッチが美味しいというので、サンドイッチを買いに。
お店が見つけられず、梨恵子さんに再度聞きに行ったりしましたが。
とりあえず無事サンドイッチゲット。
だけど・・・

あれ??
思っていたものと違う。
元フランス領とあって、実はラオスはパンが美味しい。
朝ごはんのバケットも絶品だったんだけど・・・バケットのサンドイッチが食べたかったんだけど・・・
ま、いっかヽ(´∀`)ノ
これもパンがメチャクチャ美味しかったし

だけどルアンパバーンはもう一度来てもいいなぁ~。
日本からルアンパバーンへの行き方も、後で情報アップしますので、是非是非訪れてみて~

そして18時30分。
20:00発のヴィエンチャン行きのバスに乗るため、トゥクトゥクでバスターミナルへ移動。15,000キープ(一律らしい)。

バスチケットは前日の内に、安くしてくれたとこで買いました。
スリーピングバス180,000キープ→170,000キープに。(どこのお店でも180,000キープだった)
ちなみにスリーピングじゃない、普通の民間バス(観光バスではなく、路線バス)は130,000キープ。
初のスリーピングバス。
わくわく。

19:00前、バスターミナル到着(実際トゥクトゥクで15分~20分位?)。
窓口でレシートとチケットを交換。

これがスリーピングバスです。
20:00のバスだと言われてたのに、なぜか20:30のバスに。
20:00のと20:30のとバスは2つあったけど。

中はこんな感じ。
一番後ろは3人席で並んで寝る、そこだとすごく辛いと聞いてたので、一応、一人席か確認したら、ちゃんと1人席だった


ここが私の席~。
足伸ばしても全然余裕。寝返りも打てる。
ただ、荷物置き場がないので、あまり多くの荷物は持ち込まないほうが良いかも

(大きい荷物はトランクへ)

何とご飯付きだった。
しかもこのご飯、炊き込みご飯で美味しかった

難点はスプーンが埋もれてたことですかね?
バスは動き出すとすぐに真っ暗になったので、暗い中もそもそ夕ご飯。
何故かスプーンがギザギザしてて、口の中を切ったけど。
そんなこんななルアンパバーンでした~(゚∀゚)☆
こんてにゅー。
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