2017-04-22(Sat)
バギオでクリニックを受診しました。
毎日蟻を潰しています。
きっと来世は罰が当たり蟻に生まれ変わるに違いない。
超超超小さい蟻だし1日2、3匹だから放っておいてもいいんだろうけど、机歩いてるのを見ると反射的に…つい。
【バギオでクリニックにいってきた】
今日はこの話。
といっても結膜炎で眼科にかかっただけだけど。
原因はバナウェでコンタクトをつけっぱなしで寝たから。
人はこれを、自業自得という。
さてさて。
学校が紹介してくれたクリニックに、事務の人付き添いの下、行ってきました。
タクシーで行くと言われたけど(もちろん代金は私持ち)、私にとって幸運なことに、こんなときに限ってタクシーが通らない(゚∀゚)。
ジプニーで大丈夫か聞かれて、むしろ喜んでジプニーに乗る。
だって1人8ペソ(本日のレートで17.5円)だよ
10倍違うんだよ~
街中で降り、今更バギオが都会ということを知って驚く。
写真撮れなかったから、今度撮ってアップします☆
クリニックはファストフード店が入ってるビルの3階にあった。

中はこんな感じ。
眼科以外にも小児科と、たぶん皮膚科と他何かが入ってるっぽい。
ドアが5つあって、各々の診療科の部屋となっている。
と思ったら、私が呼ばれた部屋、2つドアが付いてたけど。
1つのドアにつき1診療科じゃないんだね・・・
受付の名簿に名前を書く。
たぶん全ての科同じ名簿に来た順に名前を書いてく仕組み。
まぁこの辺はバギオがというわけでもなかろう。
日本でもクリニックによって大分その辺違うし。
ただ、保険証があるのかは謎。
今度先生に聞いてみよう・・・

学校が連絡してくれてたけど、30分くらい待つ。
その後「SKIN CLINICK」と書かれた部屋に呼ばれる。
中は眼科だったけど。
設備は日本の小さな眼科とあまり変わらないかな?
医者も看護師も思い切りラフな私服だったけど。
鼻唄を謳う眼科医に見てもらい、抗菌薬とステロイドが欲しいことを伝える。
両方混ざってる軟膏があって、それを処方してもらった。
あと抗生剤も欲しかったらくれるって言ってくれたので貰っとく。
今後使えそうだし。
日本から続いてる気管支炎が治るといいなぁ
使い捨てのメモ用紙に症状と薬を書かれて(恐らく)看護師から薬の使用方法について説明を受ける。
医師の手書きの処方箋を持って、入り口へ。

ここで薬を貰える。

こんな感じで。
思い切り紙袋。
・・・まぁ、日本も印字されてるだけで紙袋だけど。
再生紙っぽいし、経済的で良いと思います。うん。
それにしても面白かった・・・。
何が面白かったって、受付の人やクリニックのスタッフさん達、皆自由にスマホしたりアイス食べたりしてたとこ。
日本じゃあり得ないよね。
だけど患者さん誰も気にしてないっぽかったし、たぶんこれが普通なんだろーなー。
羨ましい(あ、つい本音が(゚∀゚))
帰りはタクシーで。
1コマ授業出られなかったけど、17時~の授業には10分遅れで参加できた
薬後回しに授業に出席。
だって出ないとペナルティ
いや~、我ながら真面目だなー(´∀`*;)ゞ
そして授業からの夕飯後、袋を開けてビックリ。
抗生剤が入ってない。
学校のナースに診断書を見せに行くんだけど、そこで指摘された。
何故?って聞かれたけど、
いや、聞きたいのはこっちです。
一緒に入ってた薬はザイザル(アレルギー性結膜炎やアレルギー性鼻炎に効く)でした(ノ´▽`*)b☆
だけど医師の処方箋はあったので、何と学校のナースが取りに行ってくれると言う。
て、天使。
看護師って天使だったんだ。
自分で言ってみて思い切り引く台詞だけど。

そしてその抗生剤がコレ。
クロキサシリンナトリウム・・・ペニシリン系だね。
袋大きすぎでしょ。
と、思うけど、海外の薬見れるの嬉し~ヽ(´∀`)ノ
楽し~
そんなこんなな体験でしたー。
【費用】
トータル1,093ペソ(内薬が700ペソ位)。
日本円で2,395円でした~。
安っっ
立て替え精算したので後で保険請求しないと…
*海外の薬は不安という人いますが、出された薬は普通の薬なので警戒しなくても良いと思います。
ただ、国によっては日本人の身体には多すぎる量を処方されることもあるけど
不安だったらネットで調べてね☆
ではでは~、今日はここまで
読んでくれてありがとうございました
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きっと来世は罰が当たり蟻に生まれ変わるに違いない。
超超超小さい蟻だし1日2、3匹だから放っておいてもいいんだろうけど、机歩いてるのを見ると反射的に…つい。
【バギオでクリニックにいってきた】
今日はこの話。
といっても結膜炎で眼科にかかっただけだけど。
原因はバナウェでコンタクトをつけっぱなしで寝たから。
人はこれを、自業自得という。
さてさて。
学校が紹介してくれたクリニックに、事務の人付き添いの下、行ってきました。
タクシーで行くと言われたけど(もちろん代金は私持ち)、私にとって幸運なことに、こんなときに限ってタクシーが通らない(゚∀゚)。
ジプニーで大丈夫か聞かれて、むしろ喜んでジプニーに乗る。
だって1人8ペソ(本日のレートで17.5円)だよ

10倍違うんだよ~

街中で降り、今更バギオが都会ということを知って驚く。
写真撮れなかったから、今度撮ってアップします☆
クリニックはファストフード店が入ってるビルの3階にあった。

中はこんな感じ。
眼科以外にも小児科と、たぶん皮膚科と他何かが入ってるっぽい。
ドアが5つあって、各々の診療科の部屋となっている。
と思ったら、私が呼ばれた部屋、2つドアが付いてたけど。
1つのドアにつき1診療科じゃないんだね・・・

受付の名簿に名前を書く。
たぶん全ての科同じ名簿に来た順に名前を書いてく仕組み。
まぁこの辺はバギオがというわけでもなかろう。
日本でもクリニックによって大分その辺違うし。
ただ、保険証があるのかは謎。
今度先生に聞いてみよう・・・

学校が連絡してくれてたけど、30分くらい待つ。
その後「SKIN CLINICK」と書かれた部屋に呼ばれる。
中は眼科だったけど。
設備は日本の小さな眼科とあまり変わらないかな?
医者も看護師も思い切りラフな私服だったけど。
鼻唄を謳う眼科医に見てもらい、抗菌薬とステロイドが欲しいことを伝える。
両方混ざってる軟膏があって、それを処方してもらった。
あと抗生剤も欲しかったらくれるって言ってくれたので貰っとく。
今後使えそうだし。
使い捨てのメモ用紙に症状と薬を書かれて(恐らく)看護師から薬の使用方法について説明を受ける。
医師の手書きの処方箋を持って、入り口へ。

ここで薬を貰える。

こんな感じで。
思い切り紙袋。
・・・まぁ、日本も印字されてるだけで紙袋だけど。
再生紙っぽいし、経済的で良いと思います。うん。
それにしても面白かった・・・。
何が面白かったって、受付の人やクリニックのスタッフさん達、皆自由にスマホしたりアイス食べたりしてたとこ。
日本じゃあり得ないよね。
だけど患者さん誰も気にしてないっぽかったし、たぶんこれが普通なんだろーなー。
帰りはタクシーで。
1コマ授業出られなかったけど、17時~の授業には10分遅れで参加できた

薬後回しに授業に出席。
いや~、我ながら真面目だなー(´∀`*;)ゞ
そして授業からの夕飯後、袋を開けてビックリ。
抗生剤が入ってない。
学校のナースに診断書を見せに行くんだけど、そこで指摘された。
何故?って聞かれたけど、
いや、聞きたいのはこっちです。
一緒に入ってた薬はザイザル(アレルギー性結膜炎やアレルギー性鼻炎に効く)でした(ノ´▽`*)b☆
だけど医師の処方箋はあったので、何と学校のナースが取りに行ってくれると言う。
て、天使。
看護師って天使だったんだ。

そしてその抗生剤がコレ。
クロキサシリンナトリウム・・・ペニシリン系だね。
袋大きすぎでしょ。
と、思うけど、海外の薬見れるの嬉し~ヽ(´∀`)ノ

楽し~

そんなこんなな体験でしたー。
【費用】
トータル1,093ペソ(内薬が700ペソ位)。
日本円で2,395円でした~。
安っっ

立て替え精算したので後で保険請求しないと…

*海外の薬は不安という人いますが、出された薬は普通の薬なので警戒しなくても良いと思います。
ただ、国によっては日本人の身体には多すぎる量を処方されることもあるけど

不安だったらネットで調べてね☆
ではでは~、今日はここまで

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