2017-10-31(Tue)
オックスフォードで秋拾いしてみた・・・
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス
【United Kingdom】
30ヶ国目☆イギリス☆
どの四季が好き?
と問われれば、迷うことなく「春」と「秋」と答えます・・・
だって過ごしやすいじゃん。
↑コレ
夏は暑いし。
冬は寒いし。
秋好きヽ(´∀`)ノ
単純に過ごしやすい、に加えて、景色も好き。
紅葉とか空の色とか・・・
そうだ、京都に行こう。
と。
CMを見て癒されてみる。
・・・が。
もちろん京都には行けないので・・・
閃いた。
「そうだ、秋拾いをしてみよう」
せっかく良い時期に来たしね。
ということで・・・
オックスフォードで、日本とは違う秋を拾いにいってみましたヽ(´∀`)ノ
日本の秋大好きだけど、こっちの秋もとっても良かったので・・・
来年はヨーロッパで秋を過ごしてみるのは如何でしょう??
みたいな宣伝・・・( ̄▽ ̄)??

まずはクライストチャーチ大学。
英国はバラのイメージが私の中で強かったんだけど、確かにどこに行ってもバラを見る・・・
バラの時期じゃないと思うんだけど、案外どこででもまだ咲いている花がある・・・

建物の色が「春」より「秋」なんだよなぁ・・・私の中でだけど。

ピーターラビットとか、不思議の国のアリスとかの挿絵って他のヨーロッパの国々で見るオレンジ屋根の家々や、可愛らしいカラフルな家々のイメージと違ってやっぱり「イギリスの情景」なんだよねぇ・・・
こんな感じで・・・

・・・だけど「紅葉」と「柳」があると日本を彷彿とさせるのは何故だろう・・・
・・・そうだよね。
別にモミジも柳も日本とか、中国だけの植物じゃないよね。

日本っぽい光景がここにもあった・・・
茅葺屋根ではないんだけど・・・
たぶん馬小屋とかそんな類の建物。
・・・日本家屋っぽいのに、日本家屋っぽいのに!!
くっ・・・
やるせないのは何故だろう・・・

赤い蔦が橋を覆っている感じはイギリスっぽくて良いです。

なんだろうな・・・
なんか・・・もうちょっと・・・うまく撮れないものですかね。
やはりセンスか・・・( ̄  ̄)
まー、友達と一緒にいるとき写真撮っていたら「えっ、適当ー」って突っ込まれたんだけどね。
適当じゃないよ・・・
これでも一応構図は考えているんだよ(ノ´▽`*)b?

秋。
同じような木、同じような空なのに、建物が違うだけで全く違った景色になる。
当たり前だけれど、何となく面白い。

何でもない小道がとても良い。
散歩日和ヽ(´∀`)ノ

秋だけど意外とまだ結構花も咲いている。
そして芝の緑がどこに行っても濃いんだよね。

この枯葉が道に落ちている景観も秋らしさを演出していて良いです。
掃除の人・・・今の時期が一番大変だろうけど。

建物の感じがね・・・
「新芽」より「枯葉」が似合うとか、捉えようによっては失礼なことを考えてみる。
いや、けど似合うよ・・・
枯葉が似合うってある意味最大の誉め言葉だよー・・・
・・・枯葉を「映えさせる」って考えるとどう!?
・・・なんてね。

秋。

秋。

秋。
個人的には道端にもう少し落ち葉が落ちているほうが好き。
↑掃除夫さん達に謝れ。

こちらはオックスフォード大学・・・の、科学科とか・・・が集まっている場所。
そうそう、この位落ち葉が落ちていると良い。
落ち葉を踏んだ感触や音も良いです。
雨が降ると感触も音も最低になるけどね。

大学。
今は良いけど・・・秋が似合う景色は冬もの寂しい景色になるんだよね・・・
雪が降ると綺麗かもしれないけれど・・・雪降らないとね・・・
中途半端な雪は逆に汚い光景を作りますが。
雪が1㎝~5㎝位積もった後の道路のグチャグチャ具合に、それでもはしゃいだ子ども時代・・・
雪だるま作ったら泥だるまになるよくある話ね。
・・・子どもって、純粋だなぁ。

本当に童話みたいな光景。
ピーターラビットの世界だよね。
だけどピーターラビットのお父さんは、ミートパイにされて人間に食べられちゃうんだよ。
・・・知ってた?
下記、ピーターラビットの家系図ね。

これね。
・・・ピーターラビットの公式サイトだよ。

・・・お父さんの扱いっ酷過ぎでしょっ!!

これは中々・・・ここまで蔦が壁に張っている建物も珍しい。
・・・これ、散るのかな?
散ったら寂しいよね・・・
そして夏は虫が来ないのだろうか?
それにしても秋晴れで歩いていてとても気持ち良かったヽ(´∀`)ノ
日本じゃ見られない「秋」たくさん見られたし。
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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と問われれば、迷うことなく「春」と「秋」と答えます・・・
だって過ごしやすいじゃん。
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夏は暑いし。
冬は寒いし。
秋好きヽ(´∀`)ノ
単純に過ごしやすい、に加えて、景色も好き。
紅葉とか空の色とか・・・
そうだ、京都に行こう。
と。
CMを見て癒されてみる。
・・・が。
もちろん京都には行けないので・・・
閃いた。
「そうだ、秋拾いをしてみよう」
せっかく良い時期に来たしね。
ということで・・・
オックスフォードで、日本とは違う秋を拾いにいってみましたヽ(´∀`)ノ
日本の秋大好きだけど、こっちの秋もとっても良かったので・・・
来年はヨーロッパで秋を過ごしてみるのは如何でしょう??
みたいな宣伝・・・( ̄▽ ̄)??

まずはクライストチャーチ大学。
英国はバラのイメージが私の中で強かったんだけど、確かにどこに行ってもバラを見る・・・
バラの時期じゃないと思うんだけど、案外どこででもまだ咲いている花がある・・・

建物の色が「春」より「秋」なんだよなぁ・・・私の中でだけど。

ピーターラビットとか、不思議の国のアリスとかの挿絵って他のヨーロッパの国々で見るオレンジ屋根の家々や、可愛らしいカラフルな家々のイメージと違ってやっぱり「イギリスの情景」なんだよねぇ・・・
こんな感じで・・・

・・・だけど「紅葉」と「柳」があると日本を彷彿とさせるのは何故だろう・・・
・・・そうだよね。
別にモミジも柳も日本とか、中国だけの植物じゃないよね。

日本っぽい光景がここにもあった・・・
茅葺屋根ではないんだけど・・・
たぶん馬小屋とかそんな類の建物。
・・・日本家屋っぽいのに、日本家屋っぽいのに!!
くっ・・・
やるせないのは何故だろう・・・

赤い蔦が橋を覆っている感じはイギリスっぽくて良いです。

なんだろうな・・・
なんか・・・もうちょっと・・・うまく撮れないものですかね。
やはりセンスか・・・( ̄  ̄)
まー、友達と一緒にいるとき写真撮っていたら「えっ、適当ー」って突っ込まれたんだけどね。
適当じゃないよ・・・
これでも一応構図は考えているんだよ(ノ´▽`*)b?

秋。
同じような木、同じような空なのに、建物が違うだけで全く違った景色になる。
当たり前だけれど、何となく面白い。

何でもない小道がとても良い。
散歩日和ヽ(´∀`)ノ

秋だけど意外とまだ結構花も咲いている。
そして芝の緑がどこに行っても濃いんだよね。

この枯葉が道に落ちている景観も秋らしさを演出していて良いです。
掃除の人・・・今の時期が一番大変だろうけど。

建物の感じがね・・・
「新芽」より「枯葉」が似合うとか、捉えようによっては失礼なことを考えてみる。
いや、けど似合うよ・・・
枯葉が似合うってある意味最大の誉め言葉だよー・・・
・・・枯葉を「映えさせる」って考えるとどう!?
・・・なんてね。

秋。

秋。

秋。
個人的には道端にもう少し落ち葉が落ちているほうが好き。
↑掃除夫さん達に謝れ。

こちらはオックスフォード大学・・・の、科学科とか・・・が集まっている場所。
そうそう、この位落ち葉が落ちていると良い。
落ち葉を踏んだ感触や音も良いです。
雨が降ると感触も音も最低になるけどね。

大学。
今は良いけど・・・秋が似合う景色は冬もの寂しい景色になるんだよね・・・
雪が降ると綺麗かもしれないけれど・・・雪降らないとね・・・
中途半端な雪は逆に汚い光景を作りますが。
雪が1㎝~5㎝位積もった後の道路のグチャグチャ具合に、それでもはしゃいだ子ども時代・・・
雪だるま作ったら泥だるまになるよくある話ね。
・・・子どもって、純粋だなぁ。

本当に童話みたいな光景。
ピーターラビットの世界だよね。
だけどピーターラビットのお父さんは、ミートパイにされて人間に食べられちゃうんだよ。
・・・知ってた?
下記、ピーターラビットの家系図ね。

これね。
・・・ピーターラビットの公式サイトだよ。

・・・お父さんの扱いっ酷過ぎでしょっ!!

これは中々・・・ここまで蔦が壁に張っている建物も珍しい。
・・・これ、散るのかな?
散ったら寂しいよね・・・
そして夏は虫が来ないのだろうか?
それにしても秋晴れで歩いていてとても気持ち良かったヽ(´∀`)ノ
日本じゃ見られない「秋」たくさん見られたし。
ではでは~。
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