2017-09-23(Sat)
ドイツ三大名城ハイデルベルク城へ☆
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ
【Germany】
27ヶ国目☆ドイツ☆
2017.9.18
居心地の良かったアウグスブルクを後に、次なる都市は「ハイデルベルク」。
ハイデルベルクは第二次世界大戦で被害が少なかった希少な都市。
中でも「ハイデルベルク城」は中世に建設されたままの状態(崩れてはいるけれど)で残されている、「ドイツ三大名城」の1つ。
そんなお城がある、ハイデルベルクに来てみました~ヽ(´∀`)ノ

とりあえずホットドック。
別にハイデルベルクじゃなくても同じ味だけど。
ソーセージは店員さんお勧めの少し胡椒が効いているものに
美味しい~ヽ(´∀`)ノ
ハイデルベルクはドイツの観光地化している都市としては珍しく、セントラル駅から観光ポイントが3㎞弱離れている・・・
なのでバスを使ってね~。
駅前にインフォメーションあるから☆

匂いに惹かれて買ってしまった・・・
甘そうに見えて、生地に味がないクレープ。
中は色々選べます・・・
日本のクレープとは違って生地が結構ぼったりしてた~

ハイデルベルクはこのネッカー川沿いに街があります。
花火の時期は遊覧船の数が増えるらし~。

石畳にこんなもの発見
ブレッツェル
そして・・・
高台の上に、こちら「ハイデルベルク城」がございます。

行き方はケーブルカー使用or自力で登る。
ホテルの隣がケーブルカーの駅だったんだけど、自力で登ってみた
だけど15分位で登れちゃったよ~ヽ(´∀`)ノ
朝早く行ったからまだ天気微妙だったのがちょっと残念かな・・・
午後から晴れたけどもう一度登る勇者にはなれなかった(T_T)


こちらが、お城からの眺望。
ハイデルベルクは屋根の色や高さが決まっていて、新しい家を建てるとき制限が掛かるんだって~。
日本の京都とかと同じだね・・・
どこの街行っても同じ色の屋根ばかり見ている気がするけれど・・・
こちら入場料7€・・・事前情報だと5€だったのに、どこもかしこも値上げしている・・・けど・・・

ここは見所がたくさんなので、是非是非入ってほしいな~ヽ(´∀`)ノ
こんな風に半分廃墟になっていて、崩れた感じがいかにも中世の古城という雰囲気・・・

こちらは「オットー・ハインリッヒ館」。
一見建物に見えるけれど、実は壁だけが残されているのです。
オットー・ハインリッヒ・ワークブルクという、ドイツの生理学者兼医者の信条が託されている壁です。
この方は腫瘍の代謝・がん細胞の呼吸の研究を行い、黄色酵素の性質と製造法の発見により、1931年、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。
細胞内で低酸素濃度化において腫瘍が発達することを最初に実証した人です(つまりがん細胞は嫌気的ということを実証したんですね)。
こちらの壁の地下に・・・

「ドイツ薬事博物館」が入っています。
結構広くて見ごたえたっぷりだった(゚∀゚)

こんな風に昔の薬とかもたくさんあった。

原材料もたくさん展示されていましたヽ(´∀`)ノ
動植物だけじゃなくて、骨とかこんな風に貝殻まで

昔使われていた道具もたくさん。
今の非臨床試験(人に投薬する前の試験)も材料の抽出から始まるのですが、こうした先人の方々が積み上げてきた研究のおかげで今日の医療が存在する、ということを改めて実感できました。

出口付近では石鹸とかのど飴が売られていたよ・・・
こういう場所で買うのど飴って効きそうだけれど、相乗効果でプラセボ効果が掛かるんだろーなーとか考えてしまった嫌な客・・・私です。

この赤矢印の建物は城門塔で、何度もお城が破壊されてきた中でも崩れなかった丈夫な塔らしい・・・現在一部修復中だったけれど。
扉に鉄輪があって、王様が「この鉄の輪を噛み切る者がいれば、その者に城を与える」と言ったみたいで、最後にやってきた魔女が噛み付いた跡がまだ残されている、らしいよ~。

これ??
鉄の輪これしかなかったけれど・・・
どれが噛み傷か分からないんですけど(T_T)
てか、そもそもそれ以前に、
これ噛み砕けたら人間じゃないじゃん。

ハイデルベルク城はねー、あのヴィクトル・ユーゴーが好んで散策した場所でもあるらしいよ(゚∀゚)
「レ・ミゼラブル(ああ、無情)」はすっご~~~~っく好きな小説なので、ヴィクトル・ユーゴーと同じ道を歩けた(と、固く信じる
)なんて最高ですっ

良い話だよね・・・でも何故ハイデルベルク??
彼はドイツ人じゃなくてフランス人だけど・・・

こちら、「世界で一番大きなワイン樽」。
お城の中にあります。
1751年にカール・テオドールという人が造った物で、直径7m、長さ8.5m、容量222,000Lの大樽。

大樽の向かいにある像が「ペルケオ」っていう人の像。
1日18本のワインを飲んでいたとか・・・
1本何mlのワイン・・・?
確実痛風になって肝臓やられるでしょ・・・
ハイデルベルク城はこんな感じでした
見所が多くて結構見るのに時間掛かったヽ(´∀`)ノ
そして中国人と韓国人の団体客がものすごくいた・・・
中国人はどこにでもたくさんいるから慣れているけれど、ハイデルベルクは韓国人にすごく人気の街なんだって~。
ローテンブルグとかは日本語の表記が多かったけれど、ハイデルベルクは韓国語の表記が多い。
同じアジアの観光客でも人気ある場所が違うのって面白いね~ヽ(´∀`)ノ

こちらは広場にある「市庁舎」。
この向かい側には・・・

「聖霊教会」が。
カトリック派とプロテスタント派で長く争いが起こっていた教会なんだって。

珍しいことに、教会の周りにはこんな風に教会自体を使用した露店が並ぶ・・・

中はゴシック様式。
この教会の側面にあるステンドグラスが・・・

こちら。
手前のだけ違うでしょ?

拡大。
気付いた人いるかな~??
右下の日付。
広島に原爆が投下された日が刻まれております。
大学の学部を象徴するデザインの窓らしいけれど・・・聖書が引用されていて、この赤は「暴力」を表現しているんだって・・・

こちら、ドイツで最古の大学である「ハイデルベルク大学」。
1386年創設。
悪いことをした生徒が投獄されていた学生牢があって、今は博物館になっているので見学できたみたいだけれど中には入らず。

てくてく歩いて・・・

古本屋発見
もちろんドイツ語なのでさっぱり読めないけれど、重ねられた本とかがいかにも「古本」で良い味出しているよ~ヽ(´∀`)ノ
神田古本街の狭い空間にうず高く積まれている本には負けるけど・・・
「古本」だけど「綺麗」な印象ヽ(´∀`)ノwww
日本の下町にある小さな本屋の古~い匂いも大好きだけどね~

こちらは「カールテオドール橋」。
元々は城壁の一部だったらしいです。
左右の塔が街を眺められる牢屋で、軽い罪を犯した人が投獄されていたらしい・・・

橋を横から。
さてさて~。
ハイデルベルクではねー、「シュニツェル」っていうドイツで良く食べられているカツレツを食べようと思って有名なお店をリサーチしてお昼に行ってみたんだけれど・・・
開店時間、17時~
ショック・・・(T_T)
・・・ま、いいや。
夜に来れば~・・・と。
この時はこう、思ったわけ。
18時来訪☆
「予約でいっぱいです」
Wショック((((;゚Д゚)))))))

悲しい・・・
いや・・・きっとここに来てユーロ高に傾いてきたし、ミュンヘンで結構お金使ったから自制しなさい、ってことなんだろうと思うことにした・・・
で。

ハイデルベルクで一番古いこちらのカフェで・・・

美味しいクラブサンドを注文ヽ(´∀`)ノ
これで1,300円くらいかな?
まー、こんなものだろう。
クラブサンドセットと侮るなかれ、私結構食べる方で日本のランチくらいだとお腹いっぱいにならないんだけれど、そんな私でも結構お腹が膨れるくらいボリューミー・・・
確実ポテトのせいだろうけれど(T_T)
紅茶はインドの内戦で生産が危ぶまれてしまったダージリンを選択。
何故なら割りが良いと思ったから(ノ´▽`*)b☆
だけど・・・
さすがに・・・
久しぶりにとても美味しいダージリンを飲めましたヽ(´∀`)ノ
このダージリンの香りだけで顔がにやけてしまった。
すごく美味しいダージリンだったよ~
紅茶好きな人にはここのダージリンお勧めです☆
デザートには・・・このカフェが出している?有名なチョコレートがあってね~。

このお店。
すごく有名らしくて、お土産で買っていく日本人が多いんだって~。
私も試しに一つ買ってみたヽ(´∀`)ノ

甘・・・
2口食べてちょっと胸焼けが・・・
中は生チョコとミルキーな感じのチョコとウェハウスみたいなのが入っていて、スイートチョコでコーティングされていた・・・
そりゃ甘いわなー(T_T)


ちなみに、宿で一緒になった韓国人の子がたくさんお土産にこれを買っていて、コスメかと思ったら「歯磨き粉」だった。
韓国ではすごく有名なお土産なんだって~ヽ(´∀`)ノ
同じ街に来ているのに、日本と韓国でお土産の定番が違うのって面白いと思った
ハイデルベルクはこんな感じでした~。

おまけの裏道。
中世の趣が残っていて良い感じでございました・・・
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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【Germany】
27ヶ国目☆ドイツ☆
2017.9.18
居心地の良かったアウグスブルクを後に、次なる都市は「ハイデルベルク」。
ハイデルベルクは第二次世界大戦で被害が少なかった希少な都市。
中でも「ハイデルベルク城」は中世に建設されたままの状態(崩れてはいるけれど)で残されている、「ドイツ三大名城」の1つ。
そんなお城がある、ハイデルベルクに来てみました~ヽ(´∀`)ノ

とりあえずホットドック。
別にハイデルベルクじゃなくても同じ味だけど。
ソーセージは店員さんお勧めの少し胡椒が効いているものに

美味しい~ヽ(´∀`)ノ
ハイデルベルクはドイツの観光地化している都市としては珍しく、セントラル駅から観光ポイントが3㎞弱離れている・・・
なのでバスを使ってね~。
駅前にインフォメーションあるから☆

匂いに惹かれて買ってしまった・・・
甘そうに見えて、生地に味がないクレープ。
中は色々選べます・・・
日本のクレープとは違って生地が結構ぼったりしてた~


ハイデルベルクはこのネッカー川沿いに街があります。
花火の時期は遊覧船の数が増えるらし~。

石畳にこんなもの発見

ブレッツェル

そして・・・
高台の上に、こちら「ハイデルベルク城」がございます。

行き方はケーブルカー使用or自力で登る。
ホテルの隣がケーブルカーの駅だったんだけど、自力で登ってみた

だけど15分位で登れちゃったよ~ヽ(´∀`)ノ
朝早く行ったからまだ天気微妙だったのがちょっと残念かな・・・
午後から晴れたけどもう一度登る勇者にはなれなかった(T_T)



こちらが、お城からの眺望。
ハイデルベルクは屋根の色や高さが決まっていて、新しい家を建てるとき制限が掛かるんだって~。
日本の京都とかと同じだね・・・
どこの街行っても同じ色の屋根ばかり見ている気がするけれど・・・
こちら入場料7€・・・事前情報だと5€だったのに、どこもかしこも値上げしている・・・けど・・・

ここは見所がたくさんなので、是非是非入ってほしいな~ヽ(´∀`)ノ
こんな風に半分廃墟になっていて、崩れた感じがいかにも中世の古城という雰囲気・・・

こちらは「オットー・ハインリッヒ館」。
一見建物に見えるけれど、実は壁だけが残されているのです。
オットー・ハインリッヒ・ワークブルクという、ドイツの生理学者兼医者の信条が託されている壁です。
この方は腫瘍の代謝・がん細胞の呼吸の研究を行い、黄色酵素の性質と製造法の発見により、1931年、ノーベル生理学・医学賞を受賞されました。
細胞内で低酸素濃度化において腫瘍が発達することを最初に実証した人です(つまりがん細胞は嫌気的ということを実証したんですね)。
こちらの壁の地下に・・・

「ドイツ薬事博物館」が入っています。
結構広くて見ごたえたっぷりだった(゚∀゚)


こんな風に昔の薬とかもたくさんあった。

原材料もたくさん展示されていましたヽ(´∀`)ノ

動植物だけじゃなくて、骨とかこんな風に貝殻まで


昔使われていた道具もたくさん。
今の非臨床試験(人に投薬する前の試験)も材料の抽出から始まるのですが、こうした先人の方々が積み上げてきた研究のおかげで今日の医療が存在する、ということを改めて実感できました。

出口付近では石鹸とかのど飴が売られていたよ・・・
こういう場所で買うのど飴って効きそうだけれど、相乗効果でプラセボ効果が掛かるんだろーなーとか考えてしまった嫌な客・・・私です。

この赤矢印の建物は城門塔で、何度もお城が破壊されてきた中でも崩れなかった丈夫な塔らしい・・・現在一部修復中だったけれど。
扉に鉄輪があって、王様が「この鉄の輪を噛み切る者がいれば、その者に城を与える」と言ったみたいで、最後にやってきた魔女が噛み付いた跡がまだ残されている、らしいよ~。

これ??
鉄の輪これしかなかったけれど・・・
どれが噛み傷か分からないんですけど(T_T)

てか、そもそもそれ以前に、
これ噛み砕けたら人間じゃないじゃん。

ハイデルベルク城はねー、あのヴィクトル・ユーゴーが好んで散策した場所でもあるらしいよ(゚∀゚)

「レ・ミゼラブル(ああ、無情)」はすっご~~~~っく好きな小説なので、ヴィクトル・ユーゴーと同じ道を歩けた(と、固く信じる



良い話だよね・・・でも何故ハイデルベルク??
彼はドイツ人じゃなくてフランス人だけど・・・

こちら、「世界で一番大きなワイン樽」。
お城の中にあります。
1751年にカール・テオドールという人が造った物で、直径7m、長さ8.5m、容量222,000Lの大樽。

大樽の向かいにある像が「ペルケオ」っていう人の像。
1日18本のワインを飲んでいたとか・・・
1本何mlのワイン・・・?
確実痛風になって肝臓やられるでしょ・・・
ハイデルベルク城はこんな感じでした

見所が多くて結構見るのに時間掛かったヽ(´∀`)ノ

そして中国人と韓国人の団体客がものすごくいた・・・
中国人はどこにでもたくさんいるから慣れているけれど、ハイデルベルクは韓国人にすごく人気の街なんだって~。
ローテンブルグとかは日本語の表記が多かったけれど、ハイデルベルクは韓国語の表記が多い。
同じアジアの観光客でも人気ある場所が違うのって面白いね~ヽ(´∀`)ノ

こちらは広場にある「市庁舎」。
この向かい側には・・・

「聖霊教会」が。
カトリック派とプロテスタント派で長く争いが起こっていた教会なんだって。

珍しいことに、教会の周りにはこんな風に教会自体を使用した露店が並ぶ・・・

中はゴシック様式。
この教会の側面にあるステンドグラスが・・・

こちら。
手前のだけ違うでしょ?

拡大。
気付いた人いるかな~??
右下の日付。
広島に原爆が投下された日が刻まれております。
大学の学部を象徴するデザインの窓らしいけれど・・・聖書が引用されていて、この赤は「暴力」を表現しているんだって・・・

こちら、ドイツで最古の大学である「ハイデルベルク大学」。
1386年創設。
悪いことをした生徒が投獄されていた学生牢があって、今は博物館になっているので見学できたみたいだけれど中には入らず。

てくてく歩いて・・・

古本屋発見

もちろんドイツ語なのでさっぱり読めないけれど、重ねられた本とかがいかにも「古本」で良い味出しているよ~ヽ(´∀`)ノ
神田古本街の狭い空間にうず高く積まれている本には負けるけど・・・
「古本」だけど「綺麗」な印象ヽ(´∀`)ノwww
日本の下町にある小さな本屋の古~い匂いも大好きだけどね~


こちらは「カールテオドール橋」。
元々は城壁の一部だったらしいです。
左右の塔が街を眺められる牢屋で、軽い罪を犯した人が投獄されていたらしい・・・

橋を横から。
さてさて~。
ハイデルベルクではねー、「シュニツェル」っていうドイツで良く食べられているカツレツを食べようと思って有名なお店をリサーチしてお昼に行ってみたんだけれど・・・
開店時間、17時~
ショック・・・(T_T)
・・・ま、いいや。
夜に来れば~・・・と。
この時はこう、思ったわけ。
18時来訪☆
「予約でいっぱいです」
Wショック((((;゚Д゚)))))))


悲しい・・・
いや・・・きっとここに来てユーロ高に傾いてきたし、ミュンヘンで結構お金使ったから自制しなさい、ってことなんだろうと思うことにした・・・
で。

ハイデルベルクで一番古いこちらのカフェで・・・

美味しいクラブサンドを注文ヽ(´∀`)ノ

これで1,300円くらいかな?
まー、こんなものだろう。
クラブサンドセットと侮るなかれ、私結構食べる方で日本のランチくらいだとお腹いっぱいにならないんだけれど、そんな私でも結構お腹が膨れるくらいボリューミー・・・
確実ポテトのせいだろうけれど(T_T)
紅茶はインドの内戦で生産が危ぶまれてしまったダージリンを選択。
何故なら割りが良いと思ったから(ノ´▽`*)b☆
だけど・・・
さすがに・・・
久しぶりにとても美味しいダージリンを飲めましたヽ(´∀`)ノ

このダージリンの香りだけで顔がにやけてしまった。
すごく美味しいダージリンだったよ~

紅茶好きな人にはここのダージリンお勧めです☆
デザートには・・・このカフェが出している?有名なチョコレートがあってね~。

このお店。
すごく有名らしくて、お土産で買っていく日本人が多いんだって~。
私も試しに一つ買ってみたヽ(´∀`)ノ

甘・・・
2口食べてちょっと胸焼けが・・・

中は生チョコとミルキーな感じのチョコとウェハウスみたいなのが入っていて、スイートチョコでコーティングされていた・・・
そりゃ甘いわなー(T_T)



ちなみに、宿で一緒になった韓国人の子がたくさんお土産にこれを買っていて、コスメかと思ったら「歯磨き粉」だった。
韓国ではすごく有名なお土産なんだって~ヽ(´∀`)ノ
同じ街に来ているのに、日本と韓国でお土産の定番が違うのって面白いと思った

ハイデルベルクはこんな感じでした~。

おまけの裏道。
中世の趣が残っていて良い感じでございました・・・
ではでは~。
今日はここまで☆
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