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2017-09-19(Tue)

アウグスブルグの歴史探索☆

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ

【Germany】

27ヶ国目☆ドイツ

2017.9.15

ドイツ8つ目の都市巡りは『アウグスブルグ』

アウグスブルグと言えば真っ先に浮かんでくるのが1555年アウグスブルグの宗教和議ですが・・・

そう・・・そのアウグスブルグでございます☆
あ、ちなみに名前の由来はローマ皇帝アウグストゥスに由来しています。

ローマ帝国の中でもかなり重要な場所だったんですね~、ここ。

ところで・・・復習~ヽ( ̄д ̄)ノ
『アウグスブルグの宗教和議』
神聖ローマ帝国はカトリックのみ認められていた。

ドイツ内で改革運動が起こる。

皇帝カール5世(スペイン王カルロス1世)、これを抑圧しようとするが失敗。

カールの弟フェルディナント(神聖ローマ皇帝1世)主催のこの会議で、プロテスタント(ただしルター派)を認めた。

ということで・・・まずはこちらへ~。

アウグスブルグ20170915 (7)
「聖ウルリヒ&アフラ教会」
ルターの宗教改革後、増築された教会。
なので珍しいことに、カトリックとプロテスタントが混ざっております。
奥と手前と実は入口が別々。

アウグスブルグ20170915 (2)
まず奥の聖堂、中。

アウグスブルグ20170915 (5)
祭壇。

アウグスブルグ20170915 (4)
後ろ。

続いて・・・

アウグスブルグ20170915 (6)
手前の聖堂、中。こちらはこじんまりしておりました。
カトリックとプロテスタントの宗教上の違いは何となく分かっても、どちらの建物がカトリックでどちらがプロテスタントか分からない・・・ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

なので・・・
重要なポイントである、「和議後に増築された教会」がどちらか分からないという顛末・・・

The.中途半端(ノ´▽`*)b☆


まー、社会科苦手だったしこんなものでしょう・・・The.言い訳(ノ´▽`*)b☆
次行こ、次―。

アウグスブルグ20170915 (8)
この教会から真っすぐ伸びているこちらの道が、「マキシミリアン通り」
道沿いに色々なお店が並んでいます。
よくある光景

アウグスブルグ20170915 (9)
大好き裏道。
どこに通じているのか探索したいところですが、この後の予定が詰まっている(もちろん勝手に自分で詰めただけ)ので断念。

アウグスブルグ20170915 (11)
この建物・・・何てことはない建物なんだけれど、窓が十字架意識して作られたの?っていう位十字架が並んでいたので撮ってみた~。
これはねー、「Elias Holl」とかって小さな広場(「小さな」「広場」??)にあったの。

この広場のくせに小さい一角を抜けて歩いて行くと・・・
どうしても来てみたかった・・・

アウグスブルグ20170915 (12)
「フッガーライ」に着きました。
こちら・・・何と現在も続いている社会施設としては、「世界最古の社会住宅」でございます。

が・・・
ここからは入れない(T_T)


アウグスブルグ20170915 (13)
入口にこんな看板があった・・・今も使われている社会住宅のため、入れる門は一つと限られております。

アウグスブルグ20170915 (14)_LI
ここの道を進んで、突き当りを右に曲がってね~。
私、上記の看板だけじゃ辿り着けずにウロウロウロウロしちゃった・・・
親切な人に教えてもらってようやく辿り着けた・・・

アウグスブルグ20170915 (16)_LI
ここね。赤矢印のトコが入口。
入口で4€払って中に・・・今も住居として使用されています(←しつこい)が、一部公開されております。

アウグスブルグ20170915 (18)
入ってすぐ左側にあるのが「聖マルクス教会」
1581年~82年に掛けて建立された教会。第二次世界大戦で破壊され、今あるものは戦後新しく立て直されたものです。

アウグスブルグ20170915 (19)
これは17世紀に建てられた元学校。現在は牧師さんが住むアパートがあるみたい。


アウグスブルグ20170915 (20)
「フッガーライ」
は、1521年に豪商ヤコブ・フッガーが資金を提供して、正確に困っている市民のために建設されたもの。

一年間の家賃(管理費・光熱費等除く)は、今でも昔と変わらず0.88€のままだとか・・・

アウグスブルグ20170915 (21)
ここは16世紀に梅毒の治療として効能があると信じられていた「木療法」が行われていた「木の家」
*木療法:南米産のグアヤク材から抽出したエキスを使った治療法

アウグスブルグ20170915 (22)
結構敷地は広い。
今でも140のアパートがあって、150人の入居者が生活しているんだって。
手前の噴水は水道施設として使用されていたもの。

そして・・・下記、住居が一部一般公開されております。
まずは「現在」のもの。

アウグスブルグ20170915 (23)
寝室。

アウグスブルグ20170915 (24)
水回り。

アウグスブルグ20170915 (25)
ダイニングキッチン。

アウグスブルグ20170915 (26)
リビング。
どの部屋も結構広くて立派です。

そして下記が、「昔」の家。

アウグスブルグ20170915 (28)
寝室。

アウグスブルグ20170915 (27)
ダイニングキッチン。左の小窓から、隣のリビングにご飯が渡せるように??(あ、これは私がそうなのかな?って思っただけ)なっていました??

アウグスブルグ20170915 (29)
リビング。

当時のものがほぼそのままの状態で残されています。
現在より部屋自体は狭いけれど、どれでも立派です。

アウグスブルグ20170915 (30)
「病棟」
1520年頃、ここで働く人達のために建てられ、17世紀まで使用されていたもの。

アウグスブルグ20170915 (32)
「ポンプ井戸」
生活用水を汲み上げていたポンプ。昔はもっと数があったらしいけど・・・これだけ残されています・・・使えないと思うけど・・・たぶん。

やっぱりドイツの歴史って好きだなぁ・・・単純な「世界史」だけじゃなくて、福祉の歴史等も垣間見ることができるからね。
たぶん昔から世界中に「福祉」自体はあったんだろうけれど、こうして歴史を辿ることができる場所って中々ないもんね。

アウグスブルグを訪れたら是非見学してほしい場所です。

さてさて・・・街巡りに戻ります・・・

アウグスブルグ20170915 (33)
「市庁舎」
ドイツって・・・どこに行っても市庁舎が観光ポイントとなっているの・・・そして市庁舎は必ず広場に面している・・・何故??

アウグスブルグ20170915 (34)
「大聖堂」
ここには「世界最古のステンドグラス」と「1000年前の取っ手」が残されているようで・・・絶対見たいーっ、と思って行ったのですね~ヽ(´∀`)ノ

アウグスブルグ20170915 (36)
入口。レリーフが緻密です。

アウグスブルグ20170915 (35)
これが1000年前の取っ手。
いっぱい触っとく。
ベタベタベタベタ・・・

ここで何か事件が起こったら容疑者に上がってしまうかもしれない覚悟で触っておく。
錆臭・・・(T_T)

アウグスブルグ20170915 (39)
中。
かなり広い教会で見ごたえ抜群。

アウグスブルグ20170915 (37)
ステンドグラスが綺麗・・・が。
が。
が。

おやぁ??
事前情報で得ていた世界最古のステンドグラスはこれではないらしいぞ・・・(T_T)

アウグスブルグ20170915 (40)
地下・・・ここでもない。

アウグスブルグ20170915 (42)
横道・・・ここでもない。
てか、ステンドグラスすら見当たらない・・・(T_T)

教会をぐるぐる3周もしてみたんだけれど・・・

ないっ・・・世界最古のステンドグラスが見つけられないっ((((;゚Д゚)))))))


ショック・・・
そしてこの後乗る予定の電車までもう時間がない・・・
2重にショック・・・

中にいる人(観光客☆)数人に尋ねてみたけど、皆「分からない」
ドイツ人の団体さんなんてパンフレット広げて一緒に探してくれたけど、やっぱり「分からない」

ということで・・・
見つけられませんでした(T_T)

世界最古のステンドグラス。

大ショック・・・悲しみが深い・・・
3周もしちゃったよ・・・20分も時間使っちゃったよ・・・

教会の人に聞きたかったけど、教会の人見当たらなかったし・・・

まぁ・・・そんなこんなで・・・未練残る感じでアウグスブルグ巡りは幕を閉じたのです・・・

・・・ま、いっか(ノ´▽`*)b☆

こんなこともあるでしょう

人生切り替えも大事

うぅ・・・ステンドグラス・・・

ではでは~。

今日はここまで☆

読んでいただきありがとうございましたっ


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コメント

はじめまして

初めてコメントをさせてもらいます。
「聖ウルリヒ&アフラ教会」のことはどこかで聞いていましたが、写真で見るのは初めてだと思います。とても貴重ですね。

それに知識のある方が見て書いているのも良かったです。
プロテスタントとカトリックのミックスとはふつうは気がつかないでしょうし。

それでお願いがあるのですが、この画像を私のブログで使わせてもらえないでしょうか?
わたしも歴史系のブログを書いています。

Re: はじめまして

ご閲覧ありがとうございました。
画像を使用したい、とのこと、特に問題ございません。
サイズをかなり縮小しておりますので、必要ならば、拡大サイズのものをお申し付けくださいませ。

みさきち

No title

ありがとうございます!
この画像サイズのものがちょうどいいです。
また覗きにきますね。
良い旅を!
プロフィール

Misakichi

Author:Misakichi
みさきち。←友達がつけてくれたあだ名で重宝
スペック:看護師、CRC
体力ないくせに好奇心と食欲は旺盛。
趣味:旅 料理 読書
2017.3.30渡航→フィリピンで8週間英語勉強→アジア~西回りで世界一周予定

詳細プロフィール
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