2017-08-26(Sat)
クラクフ歴史地区・・・最初に世界遺産に登録された場所を見てみました☆
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド
【Poland】
23ヶ国目☆ポーランド☆
2017.8.23
クラクフはポーランド王国時代(963年~1795年)の首都。
「クラクフ歴史地区」は、第二次世界大戦で被害が少なく、今も中世の建物が残存している地区。
世界で初めて世界遺産に登録された遺産の内の一つ(文化遺産8件、自然遺産4件が登録された)。
そんなクラクフ・・・首都ワルシャワから300㎞程南にあるのですが・・・
基本的に電車orバスでの移動となります。
そしてポーランドには、「Polski bus」という格安バスがどこにでも連れて行ってくれるということで・・・
ネットで「Polski bus」予約。
URL貼っておくので、入ったら右上のイギリスの旗をクリックして英語にしてね~。
Polski bus ここから予約できます☆
↑↑
ワルシャワ~クラクフ間:15ズローティー~らしいです。
時間帯やいつ予約するかによるけど・・・
私は行きは14:30発⇒19:25着(実際は19:45に着きました)のもの、17ズローティー(510円)
帰りは10:25発⇒15:20着のもの、39ズローティー(1,170円)を購入。
帰り高っ((((;゚Д゚)))))))!
いや、300㎞だし安いんだけど・・・安いんだけど・・・時間帯ですね・・・
ちなみに、直前だともう少し値段上がっていたよ~

クラクフへは1週間前位に急遽行くことに決めたから、もう少し早い予約だともっと安かったかも
「Polski bus」はセントラルステーションがある長距離バス乗り場からは出ない
これ超不安だったんだけど・・・
地下鉄に乗って「Wilanoska」駅下車すると、ローカルバスのターミナルがあって、ここから出ます。

ここね~。
ちなみに、ワルシャワの地下鉄(トラム・バスも乗れる)チケットはちょっと特殊。
20分券・75分券・・・とかって時間毎の券になっていて、「乗った時間」ではなく、「乗車時間のトータル」で換算されます。
つまり・・・例えば地下鉄だと、改札に切符で入った時間からカウントが開始され、電車から降りる時間が1分でも過ぎたら違法。
(だけど時間内なら乗り放題なので、また同じ券を使って乗車できます)
私ホテルの最寄り駅から20分以内で着けるか不安だったから75分券買ったらトータル22分掛かったから75分券で正解だったー(T_T)
って言っても、途中係の人がチェックすることもある、だけなので(降車時は改札を通しません)、チェック受けなければ20分券で乗っていても乗れちゃうわけですが・・・
そしてチェック受けなかったけど、やっぱり気持ち的に無理・・・
ちなみに、セントラルステーションからなら、20分以内で行けます。
安心して買ってね☆
さてさて。
ロータリーは分かったけど、どこからバスが出るか不安・・・な人・・・
大丈夫・・・

小さいけど、ロータリーには「Polski bua」のオフィスがあります。
ここでチケットを見せてバス乗り場を聞いてね☆
ちなみに、荷物は預かってもらえないので大きい荷物は自己管理で・・・

バスは自由席・・・と、ネット上の情報で拾いましたが、指定席です。
そもそもネットで買う時席指定して買ったしね・・・
バスチケットはスクショしたものを運転手さんに見せるだけでOK。
ヨーロッパの例にもれず、基本的に周囲のお手洗いは有料ですが、バスの中にもお手洗いがあります・・・(バス内のものは無料)
で。
翌日は・・・
クラクフの歴史地区探索へGoGo。
セントラルの駅(長距離のバス乗り場もここ)から歩いて行けます。
私は23日しか時間なかったから、午前中にアウシュビッツ行って、午後セントラルステーションから歩いてみたよ

旧市街外も綺麗・・・

こんなとこを横目に過ぎると・・・

旧市街入り口。
壁がずーと並んでいるけれど、門の上には十字架が立っています。
入口で歌を歌っている人がいたり、この周囲は賑やかで明るくて・・・フリーツアーのお客さんでごった返していた。
私も例にもれず、フリーだし参加しようか迷ったんだけどね~。
アウシュビッツの時間が読めなくて、時間が合いそうになかったから辞めたんだぁ・・・(T_T)
だけど無料だから、ツアーに参加したほうが色々聞けて良いと思う・・・

内側の壁沿い。

旧市街中。
尋常じゃない位アイスクリームやさんがあった。
安いとこだとシングル2ズローティー(60円)~かな??
食べなかったけど、見た目イタリアンジェラードみたいなのもあったし、31アイスみたいなのもあったし、アイス好きな人は安いと思うので試してみてね~ヽ(´∀`)ノ

こちらは「中央広場」の真ん中にある「織物館」。

「織物会館」は14世紀に建てられたもので、織物の交易所だったところ。
中はこんな感じで、お土産屋さんがたくさんありました。
中央広場にもたくさんお土産屋さん出ていたから、お土産買う人はここら辺で買うと良いかもヽ(´∀`)ノ

中央広場は結構広くて、周りに色々な露店が出ていたよヽ(´∀`)ノ
ソーセージとか超超美味しそうだった・・・けど・・・
ドイツでビールと食べるって決めているから我慢した・・・(T_T)
・・・というのは言い訳で、実はアウシュビッツからの帰りのバスチケット、カードで買おうと思ったら現金のみでの支払いだったのと、ホテルでデポジットが現金でかかったので(後で戻ってきます)、つまり現金が手元になかったので食べられず。
横目で見て通り過ぎる悲しみ。
悲しみが深い・・・(T_T)
確か24ズローティー(720円)位だったよ~。
そして・・・

中央広場で特に目立つ建物がこちら。「聖マリア教会」。
14世紀に建てられた教会で・・・
実は中に入るには有料。10ズローティー(300円)。
だけどここは・・・入る価値あると思う。

細かく、豪華な装飾が施された教会内部・・・
中はゴシック様式(フランス発祥、尖った尖塔アーチが多様されている様式)で・・・

こちらが内部・・・青い色使いの教会って珍しいよね・・・
中世から残るものでヨーロッパ最大と言われていて、「ポーランドの国宝」にもなっています。

最大の見所と言われているのが、聖母マリアの生涯を表した高さ13メートルのヴィット・ストウオシ祭壇。

後ろにはもちろん、パイプオルガン。
ステンドグラスの色がもっと綺麗に写せればなぁ・・・課題だなぁ・・・
教会なのに有料な理由・・・分かるかも・・・
ここはクラクフ観光には外せないポイントだと思います~(゚∀゚)ノ
ちなみに、14世紀から今日に至るまでも、1時間ごとにラッパが鳴らされています。
さてさて・・・良いもの見たなぁ~・・・死んだメダカのような濁った眼が少しでも浄化されたことを祈りつつ・・・
中央広場をまた少しブラブラして・・・

時計塔を見て・・・
続いて向かうは、中世から残存しているお城。

周辺にはとにかく公園が多い・・・公園・・・こんな綺麗な建物を見ながら散歩って素敵すぎる・・・と感じてしまうのは、たぶん私にとって珍しい風景だから、というのもあるんだろうけど・・・
毎日見ていると慣れるもんね・・・
旧市街から徒歩10分位のとこにある・・・

「ヴァヴェル城」へ。
ここの内部見学はねー、場所毎に時間帯で人数制限が掛けられていて、チケット購入するとき思っていた時間帯に入れなかった、なんてこともあるんだってー。
大広間とか、王族の私室とか。
私、入らなかったし入る気なかったから別に良かったけど・・・
入りたい人は注意してね☆
(チケット売り場はこの壁沿いをずーーと上がったら右手に見えてきます)

ここは城壁内部にある「大聖堂」。
無料で入れるけれど中の撮影は禁止。
中は結構豪華で・・・お皿とかも展示されていた・・・
綺麗な絵が飾られていたり、金色の彫像がたくさんあったり、まさしく「王族の教会」って印象・・・

城壁内部はこんな感じ。
左側の尖塔が大聖堂で、オレンジ色の屋根がお城部分。

中庭を挟んでお城と反対側には、こんな建物が・・・今はレストランとかになっていました。

外側から見たお城・・・
ホステルこの近くだったので、ここから歩いて帰る・・・が・・・

お城の向かいにこんな目立たない教会発見。
外壁にこんな風に彫刻がたくさんあるの珍しいなーと思って覗いてみた。

クラクフで一番美しい教会らしいです。
おぅ・・・惹かれる看板・・・

内部。

後ろのパイプオルガン。
綺麗だけどね。
何でもそうだけど、主観によってこういうのの所感って変わるし、ここはここで良かったですヽ(´∀`)ノ
こんな感じのクラクフ観光でした~
本当はねー、近くにある、同じく世界遺産に最初に登録された、「ヴィエリチカ岩塩坑」も行こうか迷ったんだけど、クラクフは急遽予定を変更して来たから時間が限られているし、塩の大聖堂以外はそこまで優先順位高い場所じゃなかったので辞めた~。
なのでアウシュビッツと歴史地区だけ行ってきました~。
明日はアウシュビッツをアップします・・・時系列的に、クラクフ歴史地区の前に見に行ったんだけど・・・
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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クラクフはポーランド王国時代(963年~1795年)の首都。
「クラクフ歴史地区」は、第二次世界大戦で被害が少なく、今も中世の建物が残存している地区。
世界で初めて世界遺産に登録された遺産の内の一つ(文化遺産8件、自然遺産4件が登録された)。
そんなクラクフ・・・首都ワルシャワから300㎞程南にあるのですが・・・
基本的に電車orバスでの移動となります。
そしてポーランドには、「Polski bus」という格安バスがどこにでも連れて行ってくれるということで・・・
ネットで「Polski bus」予約。
URL貼っておくので、入ったら右上のイギリスの旗をクリックして英語にしてね~。
Polski bus ここから予約できます☆
↑↑
ワルシャワ~クラクフ間:15ズローティー~らしいです。
時間帯やいつ予約するかによるけど・・・
私は行きは14:30発⇒19:25着(実際は19:45に着きました)のもの、17ズローティー(510円)
帰りは10:25発⇒15:20着のもの、39ズローティー(1,170円)を購入。
帰り高っ((((;゚Д゚)))))))!
いや、300㎞だし安いんだけど・・・安いんだけど・・・時間帯ですね・・・
ちなみに、直前だともう少し値段上がっていたよ~


クラクフへは1週間前位に急遽行くことに決めたから、もう少し早い予約だともっと安かったかも

「Polski bus」はセントラルステーションがある長距離バス乗り場からは出ない

これ超不安だったんだけど・・・
地下鉄に乗って「Wilanoska」駅下車すると、ローカルバスのターミナルがあって、ここから出ます。

ここね~。
ちなみに、ワルシャワの地下鉄(トラム・バスも乗れる)チケットはちょっと特殊。
20分券・75分券・・・とかって時間毎の券になっていて、「乗った時間」ではなく、「乗車時間のトータル」で換算されます。
つまり・・・例えば地下鉄だと、改札に切符で入った時間からカウントが開始され、電車から降りる時間が1分でも過ぎたら違法。
(だけど時間内なら乗り放題なので、また同じ券を使って乗車できます)
私ホテルの最寄り駅から20分以内で着けるか不安だったから75分券買ったらトータル22分掛かったから75分券で正解だったー(T_T)
って言っても、途中係の人がチェックすることもある、だけなので(降車時は改札を通しません)、チェック受けなければ20分券で乗っていても乗れちゃうわけですが・・・
そしてチェック受けなかったけど、やっぱり気持ち的に無理・・・
ちなみに、セントラルステーションからなら、20分以内で行けます。
安心して買ってね☆
さてさて。
ロータリーは分かったけど、どこからバスが出るか不安・・・な人・・・
大丈夫・・・

小さいけど、ロータリーには「Polski bua」のオフィスがあります。
ここでチケットを見せてバス乗り場を聞いてね☆
ちなみに、荷物は預かってもらえないので大きい荷物は自己管理で・・・

バスは自由席・・・と、ネット上の情報で拾いましたが、指定席です。
そもそもネットで買う時席指定して買ったしね・・・
バスチケットはスクショしたものを運転手さんに見せるだけでOK。
ヨーロッパの例にもれず、基本的に周囲のお手洗いは有料ですが、バスの中にもお手洗いがあります・・・(バス内のものは無料)
で。
翌日は・・・
クラクフの歴史地区探索へGoGo。
セントラルの駅(長距離のバス乗り場もここ)から歩いて行けます。
私は23日しか時間なかったから、午前中にアウシュビッツ行って、午後セントラルステーションから歩いてみたよ


旧市街外も綺麗・・・

こんなとこを横目に過ぎると・・・

旧市街入り口。
壁がずーと並んでいるけれど、門の上には十字架が立っています。
入口で歌を歌っている人がいたり、この周囲は賑やかで明るくて・・・フリーツアーのお客さんでごった返していた。
私も例にもれず、フリーだし参加しようか迷ったんだけどね~。
アウシュビッツの時間が読めなくて、時間が合いそうになかったから辞めたんだぁ・・・(T_T)
だけど無料だから、ツアーに参加したほうが色々聞けて良いと思う・・・

内側の壁沿い。

旧市街中。
尋常じゃない位アイスクリームやさんがあった。
安いとこだとシングル2ズローティー(60円)~かな??
食べなかったけど、見た目イタリアンジェラードみたいなのもあったし、31アイスみたいなのもあったし、アイス好きな人は安いと思うので試してみてね~ヽ(´∀`)ノ

こちらは「中央広場」の真ん中にある「織物館」。

「織物会館」は14世紀に建てられたもので、織物の交易所だったところ。
中はこんな感じで、お土産屋さんがたくさんありました。
中央広場にもたくさんお土産屋さん出ていたから、お土産買う人はここら辺で買うと良いかもヽ(´∀`)ノ

中央広場は結構広くて、周りに色々な露店が出ていたよヽ(´∀`)ノ
ソーセージとか超超美味しそうだった・・・けど・・・
ドイツでビールと食べるって決めているから我慢した・・・(T_T)
・・・というのは言い訳で、実はアウシュビッツからの帰りのバスチケット、カードで買おうと思ったら現金のみでの支払いだったのと、ホテルでデポジットが現金でかかったので(後で戻ってきます)、つまり現金が手元になかったので食べられず。
横目で見て通り過ぎる悲しみ。
悲しみが深い・・・(T_T)
確か24ズローティー(720円)位だったよ~。
そして・・・

中央広場で特に目立つ建物がこちら。「聖マリア教会」。
14世紀に建てられた教会で・・・
実は中に入るには有料。10ズローティー(300円)。
だけどここは・・・入る価値あると思う。

細かく、豪華な装飾が施された教会内部・・・
中はゴシック様式(フランス発祥、尖った尖塔アーチが多様されている様式)で・・・

こちらが内部・・・青い色使いの教会って珍しいよね・・・
中世から残るものでヨーロッパ最大と言われていて、「ポーランドの国宝」にもなっています。

最大の見所と言われているのが、聖母マリアの生涯を表した高さ13メートルのヴィット・ストウオシ祭壇。

後ろにはもちろん、パイプオルガン。
ステンドグラスの色がもっと綺麗に写せればなぁ・・・課題だなぁ・・・
教会なのに有料な理由・・・分かるかも・・・
ここはクラクフ観光には外せないポイントだと思います~(゚∀゚)ノ
ちなみに、14世紀から今日に至るまでも、1時間ごとにラッパが鳴らされています。
さてさて・・・良いもの見たなぁ~・・・死んだメダカのような濁った眼が少しでも浄化されたことを祈りつつ・・・
中央広場をまた少しブラブラして・・・

時計塔を見て・・・
続いて向かうは、中世から残存しているお城。

周辺にはとにかく公園が多い・・・公園・・・こんな綺麗な建物を見ながら散歩って素敵すぎる・・・と感じてしまうのは、たぶん私にとって珍しい風景だから、というのもあるんだろうけど・・・
毎日見ていると慣れるもんね・・・
旧市街から徒歩10分位のとこにある・・・

「ヴァヴェル城」へ。
ここの内部見学はねー、場所毎に時間帯で人数制限が掛けられていて、チケット購入するとき思っていた時間帯に入れなかった、なんてこともあるんだってー。
大広間とか、王族の私室とか。
私、入らなかったし入る気なかったから別に良かったけど・・・
入りたい人は注意してね☆
(チケット売り場はこの壁沿いをずーーと上がったら右手に見えてきます)

ここは城壁内部にある「大聖堂」。
無料で入れるけれど中の撮影は禁止。
中は結構豪華で・・・お皿とかも展示されていた・・・
綺麗な絵が飾られていたり、金色の彫像がたくさんあったり、まさしく「王族の教会」って印象・・・

城壁内部はこんな感じ。
左側の尖塔が大聖堂で、オレンジ色の屋根がお城部分。

中庭を挟んでお城と反対側には、こんな建物が・・・今はレストランとかになっていました。

外側から見たお城・・・
ホステルこの近くだったので、ここから歩いて帰る・・・が・・・

お城の向かいにこんな目立たない教会発見。
外壁にこんな風に彫刻がたくさんあるの珍しいなーと思って覗いてみた。

クラクフで一番美しい教会らしいです。
おぅ・・・惹かれる看板・・・

内部。

後ろのパイプオルガン。
綺麗だけどね。
何でもそうだけど、主観によってこういうのの所感って変わるし、ここはここで良かったですヽ(´∀`)ノ
こんな感じのクラクフ観光でした~

本当はねー、近くにある、同じく世界遺産に最初に登録された、「ヴィエリチカ岩塩坑」も行こうか迷ったんだけど、クラクフは急遽予定を変更して来たから時間が限られているし、塩の大聖堂以外はそこまで優先順位高い場所じゃなかったので辞めた~。
なのでアウシュビッツと歴史地区だけ行ってきました~。
明日はアウシュビッツをアップします・・・時系列的に、クラクフ歴史地区の前に見に行ったんだけど・・・
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