2017-07-26(Wed)
バクーの世界遺産、旧市街は行くべしポイント!!
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギスアラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン
【Azerbaijan】
15ヶ国目☆アゼルバイジャン☆
2017.7.22
アゼルバイジャンのバグーの歴史は支配支配支配の連続だった。
元々はゾロアスター教だったけれど、イラン(サファヴィー朝)→オスマン帝国→ロシア帝国の支配を受けてきた国。
なので現在はイスラム教徒が多い。
旧市街はゾロアスター教時代(シルヴァン朝・・・というらしい。この王朝は初耳・・・なのか、単に忘れているのか・・・)から存在していたけれど、その後様々な文化の影響を受けてきたため、歴史的な背景が凝縮された街になる。
私がバクーに来たいと思った、きっかけの街。
早速地下鉄を利用してGoGo

バクー地下鉄路線図。
どこまで乗っても料金は一律。
乗るときにICカードを翳して、降りるときは翳す必要なし。
レッドラインの地下鉄は1967年の旧ソ時代に開業。

ロシア同様、地下へは深く潜っていく。
当時作られた地下鉄がそのまま使われているので、バスより地下鉄に乗ってみたくて地下鉄を利用してみた。
(バスも地下鉄も料金は一緒)

エスカレーターを下った先の地下鉄駅はこんな感じで・・・造りは非常にシンプル。

たぶんこれは古い電車。
ちなみに、死者300人近くを出した、1995年のバクー地下鉄火災は、歴史上最も死者が多かった地下鉄火災事故。

新しいものはこんな感じ。

電車内。古いタイプの電車。地下鉄だけど窓を開けて走ります。
つり革がないんだよね~。
古い電車だけどソビエト時代から走っていると思うとワクワクします・・・ロマンってやつだねっ
よく分かんないけどっ
旧市街まで28May駅から1.9㎞なので、歩いて行こうか迷っていたんだけど、その辺に立っているとアゼルバイジャンの人はすぐに声をかけてきてれるの・・・英語通じなくても、ジェスチャーでどこ行きたいの?って聞いてくれる。
旧市街に行きたいってマップを見せると、「付いておいで」ってジェスチャーをされて、てくてく付いて行くことに。
地下鉄乗り場~旧市街のあるレッドラインの終点「Icherisheher駅」まで、ジェスチャーを交えながら案内してくれた。

駅を出たらすぐに城壁が迎えてくれた。
ここからも中に入れるんだけど、案内してくれている女性が外側を歩き出したので、付いていく。

鳥小屋??

綺麗な噴水。写真を撮っている人がたくさんいた・・・
一緒に付いてきてくれているお姉さん、英語話せなかったので、その辺にいる人に英語話せる?って聞いて・・・
何故か英語話せる人に私の写真を撮るように頼んでくれた。
な、何故!?
お姉さんが撮ってくれるんじゃないんだ・・・
不思議・・・

旧市街だけじゃなくて、この辺りも綺麗・・・一人だと見逃していたかもしれないので、お姉さんに感謝

傾いているもの発見。
何でこういうの好きかな、私・・・
遠くに見えるビルは「炎」を表していて、実際は3棟連なっているんだけど写真撮り忘れた・・・

あっちがカスピ海。
時刻は18時前。
まだまだ暑い(T_T)

旧市街に入りましたっ
ここここ、ここに来たかったんだよーっ

うわーーーーーっ、すごい好きっ、すごく好きっ
何故かスイス大使館はこの中にございます。

うーん・・・
どこを撮っても絵になる。
どこを撮っても似たような絵になる。
やっぱりヨーロッパ風だよね・・・こういう建物好きなんだよー・・・だけど比較的この辺りは新しいかな??

絨毯等のお店。お土産屋さんもあるけれど、覗かなかった。

裏道と見せかけ、町中の至る所にこういう通路がございます。

はぁ・・・幸せだなー。
土曜日だったけど観光客そんなに多くはないかな・・・

ここは裏道。
裏地とそうでない通りの区別が難しいですが・・・
なので、
たぶん、裏道。

お土産屋さんが並ぶ広い道へ~。
と。
ここでお姉さんとはお別れ。
もう行くね、とジェスチャーをされ、ありがとうと伝える。
そして別れ際、通りすがりの若い人達に、私の案内を引き継いでくれるよう頼んでいくという不思議。
だけど快く引き受けてくれる、アゼルバイジャンの人達。
若い人達・・・の内、一人は英語話せたので、世界遺産「乙女の塔」に行きたいと伝える。
ロシア系美人さんに囲まれ、何だか私、異世界に迷い込んだ子犬・・・いや、むしろドブネズミのよう・・・
最初絶対迷子の子ども的に思われていた・・・学生?とは定番で100%聞かれるから慣れたけど、実年齢を伝えたら足止められてメチャクチャ驚かれた・・・
だけどこの驚きは外観というよりむしろ、仕草の幼さと年齢が比例していないことに付随しているのではないかと思う・・・
100%自分より若い人達に助けてもらう大人。
ちょっと恥ずかしかった・・・

このお土産屋さん可愛いっ
お店の前の像、最初一瞬本物のおばあさんかと思った・・・
まぁ、覗いていないのですが・・・

お土産屋さんたくさん。

来たよーーっ、世界遺産に登録されている、「乙女の塔」。
お姉さん達にありがとうと伝え、ここでお別れ。
乙女の塔はゾロアスター教と言われているけど実際はどうなのかは定かではなかったり・・
複雑な歴史を持つからね・・・
そして近くには・・・

こんな感じで・・・

これも古いもの達がたくさん。
この辺が「シルヴァンシャー宮殿??」
実はどこがどこだかよく分からなかったんですがね。(シルヴァンシャー宮殿も世界遺産)

ああ・・・素敵だなぁ、可愛いなぁ。
歩いているだけでウキウキするなぁ。
本当の旧市街のほうは、観光客が少なかったけど、そっちも歩いてみる。

裏道・・・と見せかけ、旧市街はこんな道だらけ。
矢印の窓、半地下になっていて、こういう半地下がある建物がアゼルバイジャンにはたくさんあったよ(゚∀゚)

この格子も好き。
古い感じが何とも。ヨーロッパは古い建物が高い、っていうの、頷けますなぁ・・・まぁここ、微妙なラインですがね。

ブドウの木、遠くに近代的な建物。古いものと新しいものが織り交ざっている街。

裏道には無人の果物等売り場が・・・絶対安いと思って買おうかと思ったけど、誰もいなかったので買えなかった。

旧市街の一角で小さなお店を出しているおばあさんから、アゼルバイジャンの伝統的なパンを購入。0.5マナト(33円)。
ハーブとか色々な緑野菜を挟んで焼いたパン。
お店によって挟んでいるものは違うみたいだけど・・・
うわ~・・・もっちもちしてて・・・
何と天敵のパクチーが入っているではないか・・・((((;゚Д゚)))))))
あうあうあうあう・・・だけど食べたよ・・・他の野菜は美味しかったし・・・
結構パクチーの香りしたけど・・・
だっておばあさんの笑顔がすっごくすっごく優しくて素敵だったんだもん・・・
あとね、伝統的なケーキも勧められたけど、甘いの苦手なのでそれは買わず。
代わりに・・・

この赤丸で囲ったパンを買ってみた。0.5マナト。
それぞれのパンを指さしながら、おばあさんに・・・
スイート?って聞くと→うんうんとニコニコと頷く。
ミート?って聞いても→うんうんとニコニコと頷く。
か・・・可愛すぎかっヽ( ̄д ̄)ノ
だけどこの赤丸で囲ったパン・・・
中身はカスタードというか、白餡的なというか、つまり甘いパンでした。
外側はスコーンみたいな生地だった・・・味は美味しいと思う・・・甘いの好きな人にはおススメッ
甘いの苦手だけど、美味しいのは分かる・・・と思う。たぶん。
私はホテルで紅茶と一緒に食べました☆

おばあさんのお店から。
この辺は古い建物が多くて、この少し崩れそうな感じが何とも素敵です。

城壁の内側に戻ってきた。

外に出て・・・
地下鉄駅から帰りました~。
ホテルの最寄り駅は黄緑ラインのKhatai駅っていうとこなんだけど、駅周りには基本的にホットドックとか売っているお店や小さなスーパー等があるのね・・・だけど・・・

少し外れたところで、こんなパン屋さんを発見。
買ってみた

①が0.2マナト(13円)→ジャガイモと挽肉が混ざったものが入って揚げられていた。2つ購入。
②が0.5マナト(33円)→挽肉と玉ねぎが混ざったものが入っていた。
ややや安すぎっ
そしてとっても美味しいっ

何よりお店のおばさんと息子さん?の笑顔が暖かくて和みましたっ
アゼルバイジャンの人達好きだなぁ
ご飯はまたスーパーで買い出し。
パンとハムとチーズと野菜を買って簡単サンドイッチにしたり・・・

そしてヨーグルトもたくさん。
そうだ・・・ここは・・・
カスピ海じゃないかっ
カスピ海ヨーグルトかどうかは定かではございませんが。
ヨーグルトも買ってみたけど普通のプレーンヨーグルトだったよ~。
だけど結構美味しかった・・・日本よりは全然安いしっ
ドバイのラウンジから貰ってきたハチミツとベストマッチでした☆
そんなこんななバクー観光でした☆
バクーに来たら、旧市街は是非いってみてくださいね~ヽ(´∀`)ノ☆
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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2017.7.22
アゼルバイジャンのバグーの歴史は支配支配支配の連続だった。
元々はゾロアスター教だったけれど、イラン(サファヴィー朝)→オスマン帝国→ロシア帝国の支配を受けてきた国。
なので現在はイスラム教徒が多い。
旧市街はゾロアスター教時代(シルヴァン朝・・・というらしい。この王朝は初耳・・・なのか、単に忘れているのか・・・)から存在していたけれど、その後様々な文化の影響を受けてきたため、歴史的な背景が凝縮された街になる。
私がバクーに来たいと思った、きっかけの街。
早速地下鉄を利用してGoGo


バクー地下鉄路線図。
どこまで乗っても料金は一律。
乗るときにICカードを翳して、降りるときは翳す必要なし。
レッドラインの地下鉄は1967年の旧ソ時代に開業。

ロシア同様、地下へは深く潜っていく。
当時作られた地下鉄がそのまま使われているので、バスより地下鉄に乗ってみたくて地下鉄を利用してみた。
(バスも地下鉄も料金は一緒)

エスカレーターを下った先の地下鉄駅はこんな感じで・・・造りは非常にシンプル。

たぶんこれは古い電車。
ちなみに、死者300人近くを出した、1995年のバクー地下鉄火災は、歴史上最も死者が多かった地下鉄火災事故。

新しいものはこんな感じ。

電車内。古いタイプの電車。地下鉄だけど窓を開けて走ります。
つり革がないんだよね~。
古い電車だけどソビエト時代から走っていると思うとワクワクします・・・ロマンってやつだねっ

よく分かんないけどっ

旧市街まで28May駅から1.9㎞なので、歩いて行こうか迷っていたんだけど、その辺に立っているとアゼルバイジャンの人はすぐに声をかけてきてれるの・・・英語通じなくても、ジェスチャーでどこ行きたいの?って聞いてくれる。
旧市街に行きたいってマップを見せると、「付いておいで」ってジェスチャーをされて、てくてく付いて行くことに。
地下鉄乗り場~旧市街のあるレッドラインの終点「Icherisheher駅」まで、ジェスチャーを交えながら案内してくれた。

駅を出たらすぐに城壁が迎えてくれた。
ここからも中に入れるんだけど、案内してくれている女性が外側を歩き出したので、付いていく。

鳥小屋??

綺麗な噴水。写真を撮っている人がたくさんいた・・・
一緒に付いてきてくれているお姉さん、英語話せなかったので、その辺にいる人に英語話せる?って聞いて・・・
何故か英語話せる人に私の写真を撮るように頼んでくれた。
な、何故!?
お姉さんが撮ってくれるんじゃないんだ・・・
不思議・・・

旧市街だけじゃなくて、この辺りも綺麗・・・一人だと見逃していたかもしれないので、お姉さんに感謝


傾いているもの発見。
何でこういうの好きかな、私・・・
遠くに見えるビルは「炎」を表していて、実際は3棟連なっているんだけど写真撮り忘れた・・・

あっちがカスピ海。
時刻は18時前。
まだまだ暑い(T_T)


旧市街に入りましたっ

ここここ、ここに来たかったんだよーっ


うわーーーーーっ、すごい好きっ、すごく好きっ

何故かスイス大使館はこの中にございます。

うーん・・・
どこを撮っても絵になる。
どこを撮っても似たような絵になる。
やっぱりヨーロッパ風だよね・・・こういう建物好きなんだよー・・・だけど比較的この辺りは新しいかな??

絨毯等のお店。お土産屋さんもあるけれど、覗かなかった。

裏道と見せかけ、町中の至る所にこういう通路がございます。

はぁ・・・幸せだなー。
土曜日だったけど観光客そんなに多くはないかな・・・

ここは裏道。
裏地とそうでない通りの区別が難しいですが・・・
なので、
たぶん、裏道。

お土産屋さんが並ぶ広い道へ~。
と。
ここでお姉さんとはお別れ。
もう行くね、とジェスチャーをされ、ありがとうと伝える。
そして別れ際、通りすがりの若い人達に、私の案内を引き継いでくれるよう頼んでいくという不思議。
だけど快く引き受けてくれる、アゼルバイジャンの人達。
若い人達・・・の内、一人は英語話せたので、世界遺産「乙女の塔」に行きたいと伝える。
ロシア系美人さんに囲まれ、何だか私、異世界に迷い込んだ子犬・・・いや、むしろドブネズミのよう・・・
最初絶対迷子の子ども的に思われていた・・・学生?とは定番で100%聞かれるから慣れたけど、実年齢を伝えたら足止められてメチャクチャ驚かれた・・・
だけどこの驚きは外観というよりむしろ、仕草の幼さと年齢が比例していないことに付随しているのではないかと思う・・・
100%自分より若い人達に助けてもらう大人。
ちょっと恥ずかしかった・・・


このお土産屋さん可愛いっ

お店の前の像、最初一瞬本物のおばあさんかと思った・・・
まぁ、覗いていないのですが・・・

お土産屋さんたくさん。

来たよーーっ、世界遺産に登録されている、「乙女の塔」。
お姉さん達にありがとうと伝え、ここでお別れ。
乙女の塔はゾロアスター教と言われているけど実際はどうなのかは定かではなかったり・・
複雑な歴史を持つからね・・・
そして近くには・・・

こんな感じで・・・

これも古いもの達がたくさん。
この辺が「シルヴァンシャー宮殿??」
実はどこがどこだかよく分からなかったんですがね。(シルヴァンシャー宮殿も世界遺産)

ああ・・・素敵だなぁ、可愛いなぁ。
歩いているだけでウキウキするなぁ。
本当の旧市街のほうは、観光客が少なかったけど、そっちも歩いてみる。

裏道・・・と見せかけ、旧市街はこんな道だらけ。
矢印の窓、半地下になっていて、こういう半地下がある建物がアゼルバイジャンにはたくさんあったよ(゚∀゚)

この格子も好き。
古い感じが何とも。ヨーロッパは古い建物が高い、っていうの、頷けますなぁ・・・まぁここ、微妙なラインですがね。

ブドウの木、遠くに近代的な建物。古いものと新しいものが織り交ざっている街。

裏道には無人の果物等売り場が・・・絶対安いと思って買おうかと思ったけど、誰もいなかったので買えなかった。

旧市街の一角で小さなお店を出しているおばあさんから、アゼルバイジャンの伝統的なパンを購入。0.5マナト(33円)。
ハーブとか色々な緑野菜を挟んで焼いたパン。
お店によって挟んでいるものは違うみたいだけど・・・
うわ~・・・もっちもちしてて・・・
何と天敵のパクチーが入っているではないか・・・((((;゚Д゚)))))))
あうあうあうあう・・・だけど食べたよ・・・他の野菜は美味しかったし・・・
結構パクチーの香りしたけど・・・
だっておばあさんの笑顔がすっごくすっごく優しくて素敵だったんだもん・・・
あとね、伝統的なケーキも勧められたけど、甘いの苦手なのでそれは買わず。
代わりに・・・

この赤丸で囲ったパンを買ってみた。0.5マナト。
それぞれのパンを指さしながら、おばあさんに・・・
スイート?って聞くと→うんうんとニコニコと頷く。
ミート?って聞いても→うんうんとニコニコと頷く。
か・・・可愛すぎかっヽ( ̄д ̄)ノ

だけどこの赤丸で囲ったパン・・・
中身はカスタードというか、白餡的なというか、つまり甘いパンでした。
外側はスコーンみたいな生地だった・・・味は美味しいと思う・・・甘いの好きな人にはおススメッ

甘いの苦手だけど、美味しいのは分かる・・・と思う。たぶん。
私はホテルで紅茶と一緒に食べました☆

おばあさんのお店から。
この辺は古い建物が多くて、この少し崩れそうな感じが何とも素敵です。

城壁の内側に戻ってきた。

外に出て・・・
地下鉄駅から帰りました~。
ホテルの最寄り駅は黄緑ラインのKhatai駅っていうとこなんだけど、駅周りには基本的にホットドックとか売っているお店や小さなスーパー等があるのね・・・だけど・・・

少し外れたところで、こんなパン屋さんを発見。
買ってみた


①が0.2マナト(13円)→ジャガイモと挽肉が混ざったものが入って揚げられていた。2つ購入。
②が0.5マナト(33円)→挽肉と玉ねぎが混ざったものが入っていた。
ややや安すぎっ

そしてとっても美味しいっ

何よりお店のおばさんと息子さん?の笑顔が暖かくて和みましたっ

アゼルバイジャンの人達好きだなぁ

ご飯はまたスーパーで買い出し。
パンとハムとチーズと野菜を買って簡単サンドイッチにしたり・・・

そしてヨーグルトもたくさん。
そうだ・・・ここは・・・
カスピ海じゃないかっ

カスピ海ヨーグルトかどうかは定かではございませんが。
ヨーグルトも買ってみたけど普通のプレーンヨーグルトだったよ~。
だけど結構美味しかった・・・日本よりは全然安いしっ

ドバイのラウンジから貰ってきたハチミツとベストマッチでした☆
そんなこんななバクー観光でした☆
バクーに来たら、旧市街は是非いってみてくださいね~ヽ(´∀`)ノ☆
ではでは~。
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