2017-06-26(Mon)
ミャンマービザの取り方 in タイ
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ
【Thai-land】
8ヶ国目☆タイ☆
2017.6.21→6.23
ミャンマービザの獲得方法
日本のパスポート最強と言えど、ビザなしでは入れない国ももちろんある。
アジアでは以下がビザ必要(他にもあったらごめんなさい)
・インド(オンライン申し込みをして空港で取れる、と、インド人の人が言っておりました)
・カンボジア(カンボジアの国境で取れる)
・ミャンマー
タイに来た翌日、6月22日、水曜日。
黄熱病の予防接種を受けた後
→参照:記事:予防接種の受け方 in バンコク☆
ミャンマー大使館に行って申請してきました。
☆申請時間:午前中8:30~11:30だったっけな??
【必要なもの】
・パスポート
・パスポートのコピー1枚(中で1枚3バーツ(1円以下)でできます)
・証明写真2枚(中で1枚10バーツで撮れます)
・お金(1600バーツ(5,232円))
→当日発行だと60か70バーツか、翌日発行だと50か60バーツか、追加で必要(詳細忘れちゃった
)
ミャンマー大使館の最寄り駅はBTS(深緑のライン)のSurasak駅

改札を出たら左に曲がり、矢印の方向に向かって歩くと・・・徒歩3分で着きます。
ちなみに、矢印方向に降りるには反対側の階段を利用してね~。
登りエスカレーターしかないから。
(私を含む何人かの観光客は、エスカレーターまで行ってから気付きました・・・ちゃんと注意書き書いてあったのにね
)
↑いかに普段周りを見ていないか・・・

大使館は、とってもとってもとっても分かりづらい。
こんな白い壁があって、壁に突然入り口が・・・
何でこんなに人がわらわらいたのかは不明・・・
だって中には人そんなにいなかったし・・・
10時半位について、中に入ると受付の人が受付表を出してくれ、申請書もくれる。
自分の番号が表示されるまでの間、申請書を記入したり、パスポートをコピーしたりして待つ。
中の写真撮影は禁止だったので・・・
私は19番だったんだけど、18番の番号の次に、20番が出て戸惑う。
だけど飛ばされたわけじゃなくて、~20番までの人どうぞ、って意味だった・・・ややこしい
申請書とパスポートを渡し、お金を支払い。
水曜日申請で、金曜日受け取り。
平日の15:30~16:30にしか受け取れないので注意

申請後、何となく街をぶらぶらしてみた。
バンコクは圧倒的にバイクより車が多い。
大都会だけど、少し裏通りに入ると意外と東南アジアの他の国々同様、まだまだ途上という側面も持ち合わせている。

喉が渇いたので、オレンジジュースを購入。
20バーツ(65円)。
露店の人がこのジュースを作っている途中、
「変な粉入れてるなー、砂糖かな・・・うわー、余計なものを・・・」
と思っていたら、
何と塩だった・・・((((;゚Д゚)))))))
余計なものどころじゃない。
おかげで激マズジュースを飲む羽目になった。
ミネラル補充と言い聞かせながら、喉はカラカラだったので頑張って飲んだけど。
リンゴを塩水に漬ける感覚?
アレもあまり好きじゃないけど。
実はバンコクには、20年来の付き合いの友達が住んでいる。
ということで、電車を使って友達が働いている場所の最寄り駅へ向かう。
ちなみに・・・
切符の買い方 in バンコク

こんな風に、駅の券売機の隣には路線図がある。
〇枠内の数字が、自分がいる駅からの料金。

券売機はコインしか使えない。
窓口で切符を買っても良いけど、たまにコインに両替され、券売機で買ってと言われる。
何故かは不明・・・駅員さんの気まぐれ(T_T)??
券売機のボタン、路線図とリンクさせて値段のボタンを押して購入。
後は出てきたカードを改札に通すだけ。もしくは、窓口で買ったらプラスチックのコインを貰うこともあるので、コインの場合はSuicaやPASMOみたいにピッ、って翳すだけ。
そんなこんなで乗り換え等を経て、友達との待ち合わせ駅へ。
数年ぶりに会ったけど、違和感なく、1週間前位に会ったような感覚で再開☆
友達とブラブラしつつ、タイ人は朝お粥を食べる、ということで、お粥で有名らしいお店へ。
時刻15:00。
最早朝どころではなく夕方に近い時間帯でしたがヽ(´∀`)ノ
タイ人じゃないから良いのです☆

お粥、45バーツ
中華粥ですな~

レモングラスティーなるものを購入、1ペットボトル15バーツ。
あとは友達が飲んでいたタイビールも一緒に撮影。
本当はこの界隈、少し前までバンコクで一番大きな屋台街だったらしいんだけど、政府が衛生面から全て撤去しちゃったんだって。
それがほんの5カ月前。
楽しみにしていただけに残念・・・だけど、たぶん感染面等を憂慮すると必要な措置なんだろうね・・・
その後、友達が働いているお店へ。

タイだけど結構なお値段がする、イタリア人のオーナー経営のイタリアンなお洒落なお店。

うあーーーーーーーーっんっっ

大好きなワインがこんなにっ・・・
だけど飲めない・・・いや、日本にいたら飲んじゃうけど・・・
1杯1000円弱とか、日本と変わらないお値段・・・

お洒落すぎる空間。
実は友達は都内の高級イタリアン料理店や、イタリアでも4年修行したりもした、凄腕のシェフ
いつか食べに行くね
と言いつつ、早何年・・・
ううっ・・・いつか、いつかきっと・・・

庶民な私は、庶民なローカルフード。50バーツ。

香辛料が色々入ったさつま揚げ。
揚げたて。5つで20バーツ。

こんな感じで袋にキュウリと一緒に入れてくれた。
あとオレンジジュース、30バーツ。

ちなみにマックは200バーツくらいするので下手すると日本より高い。
そしてタイのドナルドは皆このポーズ。
翌日はアユタヤに行って、23日金曜日、ビザを受け取りに行きましたとさ☆
☆ビザの受け取り☆
15:20に出向くと、中に人は10人ほど。
15:30、ブザーが鳴ると、皆一斉に並びだす。
私も例にもれず列に並び・・・
申請時に貰った受領書を係の人に見せたら、ビザ取得完了
申請は30分位、受け取りは20分位でできたよ~ヽ(´∀`)ノ
ミャンマービザは3ヶ月間有効・・・
だけど発行した日から3ヶ月なので要注意
まぁ、私は1週間もいないんですがね。
おまけ。
仕事終わりの友達がホテル近くまで来てくれたので・・・インド料理屋へ。
何故ならお店がもうインド料理店しかやっていなかったから。

インド料理とか、ローカルフード以外は例に漏れず割高。
ビール奢ってもらっちゃった☆
東南アジアのビールはやっぱり軽め。
以外とカレーとビールOKです
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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ミャンマービザの獲得方法
日本のパスポート最強と言えど、ビザなしでは入れない国ももちろんある。
アジアでは以下がビザ必要(他にもあったらごめんなさい)
・インド(オンライン申し込みをして空港で取れる、と、インド人の人が言っておりました)
・カンボジア(カンボジアの国境で取れる)
・ミャンマー
タイに来た翌日、6月22日、水曜日。
黄熱病の予防接種を受けた後
→参照:記事:予防接種の受け方 in バンコク☆
ミャンマー大使館に行って申請してきました。
☆申請時間:午前中8:30~11:30だったっけな??
【必要なもの】
・パスポート
・パスポートのコピー1枚(中で1枚3バーツ(1円以下)でできます)
・証明写真2枚(中で1枚10バーツで撮れます)
・お金(1600バーツ(5,232円))
→当日発行だと60か70バーツか、翌日発行だと50か60バーツか、追加で必要(詳細忘れちゃった

ミャンマー大使館の最寄り駅はBTS(深緑のライン)のSurasak駅

改札を出たら左に曲がり、矢印の方向に向かって歩くと・・・徒歩3分で着きます。
ちなみに、矢印方向に降りるには反対側の階段を利用してね~。
登りエスカレーターしかないから。
(私を含む何人かの観光客は、エスカレーターまで行ってから気付きました・・・ちゃんと注意書き書いてあったのにね

↑いかに普段周りを見ていないか・・・

大使館は、とってもとってもとっても分かりづらい。
こんな白い壁があって、壁に突然入り口が・・・
何でこんなに人がわらわらいたのかは不明・・・
だって中には人そんなにいなかったし・・・
10時半位について、中に入ると受付の人が受付表を出してくれ、申請書もくれる。
自分の番号が表示されるまでの間、申請書を記入したり、パスポートをコピーしたりして待つ。
中の写真撮影は禁止だったので・・・
私は19番だったんだけど、18番の番号の次に、20番が出て戸惑う。
だけど飛ばされたわけじゃなくて、~20番までの人どうぞ、って意味だった・・・ややこしい

申請書とパスポートを渡し、お金を支払い。
水曜日申請で、金曜日受け取り。
平日の15:30~16:30にしか受け取れないので注意


申請後、何となく街をぶらぶらしてみた。
バンコクは圧倒的にバイクより車が多い。
大都会だけど、少し裏通りに入ると意外と東南アジアの他の国々同様、まだまだ途上という側面も持ち合わせている。

喉が渇いたので、オレンジジュースを購入。
20バーツ(65円)。
露店の人がこのジュースを作っている途中、
「変な粉入れてるなー、砂糖かな・・・うわー、余計なものを・・・」
と思っていたら、
何と塩だった・・・((((;゚Д゚)))))))
余計なものどころじゃない。
おかげで激マズジュースを飲む羽目になった。
ミネラル補充と言い聞かせながら、喉はカラカラだったので頑張って飲んだけど。
リンゴを塩水に漬ける感覚?
アレもあまり好きじゃないけど。
実はバンコクには、20年来の付き合いの友達が住んでいる。
ということで、電車を使って友達が働いている場所の最寄り駅へ向かう。
ちなみに・・・
切符の買い方 in バンコク

こんな風に、駅の券売機の隣には路線図がある。
〇枠内の数字が、自分がいる駅からの料金。

券売機はコインしか使えない。
窓口で切符を買っても良いけど、たまにコインに両替され、券売機で買ってと言われる。
何故かは不明・・・駅員さんの気まぐれ(T_T)??
券売機のボタン、路線図とリンクさせて値段のボタンを押して購入。
後は出てきたカードを改札に通すだけ。もしくは、窓口で買ったらプラスチックのコインを貰うこともあるので、コインの場合はSuicaやPASMOみたいにピッ、って翳すだけ。
そんなこんなで乗り換え等を経て、友達との待ち合わせ駅へ。
数年ぶりに会ったけど、違和感なく、1週間前位に会ったような感覚で再開☆
友達とブラブラしつつ、タイ人は朝お粥を食べる、ということで、お粥で有名らしいお店へ。
時刻15:00。
最早朝どころではなく夕方に近い時間帯でしたがヽ(´∀`)ノ
タイ人じゃないから良いのです☆

お粥、45バーツ
中華粥ですな~

レモングラスティーなるものを購入、1ペットボトル15バーツ。
あとは友達が飲んでいたタイビールも一緒に撮影。
本当はこの界隈、少し前までバンコクで一番大きな屋台街だったらしいんだけど、政府が衛生面から全て撤去しちゃったんだって。
それがほんの5カ月前。
楽しみにしていただけに残念・・・だけど、たぶん感染面等を憂慮すると必要な措置なんだろうね・・・
その後、友達が働いているお店へ。

タイだけど結構なお値段がする、イタリア人のオーナー経営のイタリアンなお洒落なお店。

うあーーーーーーーーっんっっ


大好きなワインがこんなにっ・・・
だけど飲めない・・・いや、日本にいたら飲んじゃうけど・・・
1杯1000円弱とか、日本と変わらないお値段・・・

お洒落すぎる空間。
実は友達は都内の高級イタリアン料理店や、イタリアでも4年修行したりもした、凄腕のシェフ

いつか食べに行くね

と言いつつ、早何年・・・
ううっ・・・いつか、いつかきっと・・・

庶民な私は、庶民なローカルフード。50バーツ。

香辛料が色々入ったさつま揚げ。
揚げたて。5つで20バーツ。

こんな感じで袋にキュウリと一緒に入れてくれた。
あとオレンジジュース、30バーツ。

ちなみにマックは200バーツくらいするので下手すると日本より高い。
そしてタイのドナルドは皆このポーズ。
翌日はアユタヤに行って、23日金曜日、ビザを受け取りに行きましたとさ☆
☆ビザの受け取り☆
15:20に出向くと、中に人は10人ほど。
15:30、ブザーが鳴ると、皆一斉に並びだす。
私も例にもれず列に並び・・・
申請時に貰った受領書を係の人に見せたら、ビザ取得完了

申請は30分位、受け取りは20分位でできたよ~ヽ(´∀`)ノ
ミャンマービザは3ヶ月間有効・・・
だけど発行した日から3ヶ月なので要注意

まぁ、私は1週間もいないんですがね。
おまけ。
仕事終わりの友達がホテル近くまで来てくれたので・・・インド料理屋へ。
何故ならお店がもうインド料理店しかやっていなかったから。

インド料理とか、ローカルフード以外は例に漏れず割高。
ビール奢ってもらっちゃった☆
東南アジアのビールはやっぱり軽め。
以外とカレーとビールOKです

ではでは~。
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