2018-07-12(Thu)
時代はEnglishじゃなくてGlobishの時代になるらしい。
英語に関する雑談・・・興味ない人は閉じてね☆
英語の勉強する人の目標ってもちろん十人十色だと思うんだけど・・・
何で英語??
というと、疑うことなく世界共通のコミュニケーションツールだから、なんだろうけれど・・・
今や英語を話す人の数は、ネイティブスピーカーより、圧倒的にノンネイティブスピーカーの方が多い。
最近の調査結果だと・・・
ネイティブさんの数→約3億5千万人
ノンネイティブさんの数→約20億人
らしい・・・だけどもちろん、ノンネイティブさん達は、母国語を英語とするネイティブさん達より圧倒的に英語を使いこなせてはいない。
・・・当たり前だけど。
例えばネイティブの人と結婚して現地での生活を10年以上送っていたとしても、恐らくネイティブにはなれない・・・とは、よく聞く話だけれど。
だけど・・・
世界の約75%の(仕事や学術等に関する)文書
世界の約80%の電子情報
が、英語で書かれているらしい。
すごくない??
英語を第一言語としている国って、アメリカとイギリスとカナダ、オーストラリアにニュージーランドだけなんだよ?(たぶん)
・・・G7に3ヶ国入っているのは置いておいて。
スペイン語のほうが第一言語として扱っている国は圧倒的に多いのに。
フランス語だってアフリカやカナダで使われているし、
ロシア語は旧ソ連の国々では通じるし、
アラブ語はアラブ地域やアフリカでも通じるし、
中国語は中国人の数は言わずもがな、シンガポールとかでも通じるし・・・
ちなみにネット上で日本語の占める割合は3%らしい。
・・・確かに、旅しているときマイナーな場所の情報は日本語で拾えなくても英語ならほぼ拾えて助けられたこともあるけれど。
もちろん英語の情報全てがネイティブな人達によって書かれたわけではない。
だけれどグローバルな視点で現代社会を俯瞰すると・・・少なくとも日本を含む先進国においては間違いなく英語はビジネスツールとして主流になっている。
が・・・
ビジネスツールとして使いこなせるようになったとして、果たして日常的なスラングや冗談の言い合いもできるのか??
ーー答えは「否」だ。
そこで、フランスのJean何とかさんっていう人が、時代的な背景に応じて「Globish」っていう言葉を唱えた・・・らしい!ヽ( ̄д ̄;)ノ!!
「Globish」は、「Global」と「English」を組み合わせた造語で、国際的なビジネスの場で使われるであろう英語、のこと・・・らしい。
ビジネス英語って、私の中ですごく難しいイメージあるんだけれど、この「Globish」
→約1500語の英単語を正確に使うことができる、だけれど文章としてはおかしくなる(たぶん文法とか??)こともある(だけれど、お互い理解はできる)。
・・・要するに、ビジネスの場で決まったやり取りを行うのに申し分ない英語力=「Globish」、ってことですかね。
日常会話のほうが簡単そうなイメージあるけれど。
それはもちろん、相手もこちらの英語力に合わせて会話してくれているから、ということが前提にあるだけのことだもんね。
だけれどビジネスの場でやり取りできちゃう英単語数が、たったの1500語((((;゚Д゚)))))))!?
あり得なくない!?
この1500語には、例えば「the」とか「have」とか、基礎の基礎単語(中学位までの??)が含まれていないと仮定しても・・・
1500語でビジネスコミュニティが形成できるなら、絶対皆苦労しないと思う。
だけれど「Globish」が主流になるかも、という説は何となく分かるな~。
実際英語少~~~~~しだけど、仕事で使っていたからね・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・うん。
絶対1500語以上必要になると思う。
なんて・・・授業を受けている片隅でそんなことを考えていました。
暇なの?と問われれば、
明日テストですが。
・・・・・・ヽ( ̄▽ ̄;)ノ
逃避を兼ねてブログを更新してみました☆
さて・・・
You Tubeでも見るか・・・
ではでは~~~ヽ( ̄▽ ̄)ノノ”
雑談にお付き合いいただきありがとうございました☆
英語の勉強する人の目標ってもちろん十人十色だと思うんだけど・・・
何で英語??
というと、疑うことなく世界共通のコミュニケーションツールだから、なんだろうけれど・・・
今や英語を話す人の数は、ネイティブスピーカーより、圧倒的にノンネイティブスピーカーの方が多い。
最近の調査結果だと・・・
ネイティブさんの数→約3億5千万人
ノンネイティブさんの数→約20億人
らしい・・・だけどもちろん、ノンネイティブさん達は、母国語を英語とするネイティブさん達より圧倒的に英語を使いこなせてはいない。
・・・当たり前だけど。
例えばネイティブの人と結婚して現地での生活を10年以上送っていたとしても、恐らくネイティブにはなれない・・・とは、よく聞く話だけれど。
だけど・・・
世界の約75%の(仕事や学術等に関する)文書
世界の約80%の電子情報
が、英語で書かれているらしい。
すごくない??
英語を第一言語としている国って、アメリカとイギリスとカナダ、オーストラリアにニュージーランドだけなんだよ?(たぶん)
・・・G7に3ヶ国入っているのは置いておいて。
スペイン語のほうが第一言語として扱っている国は圧倒的に多いのに。
フランス語だってアフリカやカナダで使われているし、
ロシア語は旧ソ連の国々では通じるし、
アラブ語はアラブ地域やアフリカでも通じるし、
中国語は中国人の数は言わずもがな、シンガポールとかでも通じるし・・・
ちなみにネット上で日本語の占める割合は3%らしい。
・・・確かに、旅しているときマイナーな場所の情報は日本語で拾えなくても英語ならほぼ拾えて助けられたこともあるけれど。
もちろん英語の情報全てがネイティブな人達によって書かれたわけではない。
だけれどグローバルな視点で現代社会を俯瞰すると・・・少なくとも日本を含む先進国においては間違いなく英語はビジネスツールとして主流になっている。
が・・・
ビジネスツールとして使いこなせるようになったとして、果たして日常的なスラングや冗談の言い合いもできるのか??
ーー答えは「否」だ。
そこで、フランスのJean何とかさんっていう人が、時代的な背景に応じて「Globish」っていう言葉を唱えた・・・らしい!ヽ( ̄д ̄;)ノ!!
「Globish」は、「Global」と「English」を組み合わせた造語で、国際的なビジネスの場で使われるであろう英語、のこと・・・らしい。
ビジネス英語って、私の中ですごく難しいイメージあるんだけれど、この「Globish」
→約1500語の英単語を正確に使うことができる、だけれど文章としてはおかしくなる(たぶん文法とか??)こともある(だけれど、お互い理解はできる)。
・・・要するに、ビジネスの場で決まったやり取りを行うのに申し分ない英語力=「Globish」、ってことですかね。
日常会話のほうが簡単そうなイメージあるけれど。
それはもちろん、相手もこちらの英語力に合わせて会話してくれているから、ということが前提にあるだけのことだもんね。
だけれどビジネスの場でやり取りできちゃう英単語数が、たったの1500語((((;゚Д゚)))))))!?
あり得なくない!?
この1500語には、例えば「the」とか「have」とか、基礎の基礎単語(中学位までの??)が含まれていないと仮定しても・・・
1500語でビジネスコミュニティが形成できるなら、絶対皆苦労しないと思う。
だけれど「Globish」が主流になるかも、という説は何となく分かるな~。
実際英語少~~~~~しだけど、仕事で使っていたからね・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・うん。
絶対1500語以上必要になると思う。
なんて・・・授業を受けている片隅でそんなことを考えていました。
暇なの?と問われれば、
明日テストですが。
・・・・・・ヽ( ̄▽ ̄;)ノ
逃避を兼ねてブログを更新してみました☆
さて・・・
You Tubeでも見るか・・・
ではでは~~~ヽ( ̄▽ ̄)ノノ”
雑談にお付き合いいただきありがとうございました☆
Powered by FC2 Blog
Copyright © 世界一周旅ぶろぐ。 All Rights Reserved.
スポンサーサイト