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2018-02-14(Wed)

ペルーホテル情報&費用まとめ☆

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→ペルー


ペルー費用・ホテル情報まとめ

ホテル
*あくまで私の所感です。
その土地の物価や他のホテルの価格に対する相対的評価で考えています。

①クスコ
Pachamama Hostel
アルマス広場まで1㎞。

クスコ (2)
外観。

クスコ (3)
部屋。

料金)ドミトリー1泊19ソル(665円)
Wi-fi)良好。部屋でも使える。

お手洗い)トイレットペーパー付
シャワー)タオル類なし。お湯△、水圧△~〇。
清潔)ベッド〇

クスコ (1)
食事)朝ごはん付き。お茶はいつでも飲み放題。

スタッフ)◎

特徴)マチュピチュに行くのに、大きな荷物を預かってくれる(マチュピチュに数日宿泊する場合も)。

②マチュピチュ村
Casa Paz Hostel
広場から徒歩5分。

まちゅぴちゅ (2)
外観。
階段の上なのでちょっとキツイかも・・・

マチュピチュ
部屋。

料金)ドミトリー1泊26ソル(910円)
Wi-fi)良好。部屋でも使える。

お手洗い)トイレットペーパー付
シャワー)タオル類なし。お湯〇、水圧〇。
清潔)ベッド〇ふかふか。

まちゅぴちゅ (1)
食事)朝ごはん付き。

スタッフ)〇家族経営で家を改良して宿にした感じ。

特徴)階段を上ったうえにある。

③リマ
Pay Purix Hostel-Lima Airport
空港から1.6㎞。

りま (2)
部屋。

料金)ドミトリー1泊18.5ソル(648円)
Wi-fi)まぁまぁ良好。部屋でも使える。

りま (3)
お手洗い)トイレットペーパー付
シャワー)タオル類なし。お湯〇、水圧〇。
清潔)ベッド〇

りま (4)
食事)朝ごはんは結構豪華だけど1回12ソル(420円)。朝食以外にもペルー料理のメニューがあって、いつでも食べられる。

スタッフ)〇

特徴)空港から歩ける・・・だけど、バンを使って近くまでくれば、片道0.5ソル(17.5円)で行ける。


続いて・・・
ペルー費用纏め

交通費)17,331円(内、マチュピチュに行くペルーレイルが往復12,900円円)
宿泊費)4,340円(6泊)
観光代)7,595円(マチュピチュとレインボーマウンテン)
食費)2,331円
その他(日用品等))80円

合計)33,528円(6泊、だけど合計8日間)

平均)4,790円/1日

圧倒的にペルーレイル代が高くついた・・・
往復6時間バス+9㎞徒歩で2,050円で行けちゃうところを12,900円払ったもんなー。
あとはマチュピチュ代もそこそこしたし・・・

だけどペルーは宿と食費は安いヽ(´∀`)ノ
ずっと外食でこの値段だもん・・・しかも美味しかったし。

こんな感じのペルーでした~。

ではでは~。

今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ

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テーマ : 世界一周
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tag : 世界一周世界遺産南米ペルー

2018-02-12(Mon)

世界遺産リマ歴史地区へローカルバスでいってきた。

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→アイルランド→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→モナコ公国→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→ペルー

【Peru】

42ヶ国目チリ→39ヶ国目ペルーへ舞い戻り☆ペルー

スペイン統治時代の面影が強いリマの旧市街歴史地区。
空港からだと12㎞位離れているらしく、事前情報だと空港バス片道8ドルかタクシーで行く、とのことより行く気なかったんだけど、宿に置いてあった「地球の歩き方」に、路線バスでも行けると書いてあったので、路線バスを捕まえて行ってみた。

【全く参考にならない行き方】

①空港前のバス停を通るバスを適当に捕まえる。
②旧市街の地図見せて、ここ行く?と聞く。
③とにかく乗れと言われるので乗る。


たぶんね、乗れと言われたら乗っちゃって良いと思うヽ( ̄▽ ̄;)

私的に流しのタクシーより全然バス(バンだけど)は信用できるし、入口にいる係員さんは基本的に信用して良いと思う。
他のお客さんもいるからボったくられることもないと思う・・・

たぶんね!!


地球の歩き方に片道2.5ソルと書いてあったので、3ソル払おうとすると、2ソルだけ回収された。

携帯ないし、どこを走っているのかさっぱりだったけれど、途中で「ここだよ」と言われて、お隣のバスに「乗り換え」

お隣のバスは運賃0.5ソル・・・結果的に2.5ソル(88円)で行けた・・・
空港バスだと900円近いから、1/10以下で行けたヽ(´∀`)ノ

が・・・

リマ旧市街 (1)
こんな道で降ろされた・・・

どこヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3!?

カメラ出してて良い場所じゃなさそうだったので、素早く撮って隠す・・・
少し歩くと・・・

リマ旧市街 (3)
こんな広場に着いた。
遠くにペンギンっぽいものが林立しておりますので勝手に「ペンギン広場」と名付ける。


このペンギン広場を右に・・・ロータリーに沿って歩くと・・・
リマ旧市街 (2)
看板発見。
ここを右に入って、ずーーーーーーーっとひたすらまっすぐ進むと・・・

リマ旧市街 (4)
旧市街の「サン・マルティン広場」に到着☆
こちらの像は、独立戦争に貢献したサン・マルティン将軍の像。

この像を背中にてくてくと、旧市街の中心地、「アルマス広場」に行く。

リマ旧市街 (6)
ここはサン・マルティン広場とアルマス広場を結ぶ「ラ・ウニオン通り」
スリや偽警官が多いらしい・・・
この通り沿いにたくさんソフトクリーム屋さんがあって、暑かったから買っちゃったヽ(´∀`)ノ
大体どのお店も2ソル(70円)だったけど、一ヶ所だけ1.5ソル(53円)だったので即買い☆

リマ旧市街 (5)
・・・火事で燃えた??

観光客がガイドから説明を受けているのを見て有名なのかと思って撮ってみた。

有名なのかはスペイン語ガイドだったので不明。


リマ旧市街 (7)
「ラ・メルセー教会」
1532年建設。ペルーで最初のミサが行われた教会。
ペルー軍の守り神、聖女メルセーが祀られている。

地球の歩き方様様・・・

久しぶりに観光っぽい観光したな~ヽ( ̄▽ ̄;)ノ

リマ旧市街 (8)
アルマス広場にある、大統領官邸

リマ旧市街 (9)
アルマス広場・・・この辺りには警官がたくさんいたし、観光客がカメラぶら下げて歩いていたので私も首から下げて観光。

リマ旧市街 (10)
カテドラル(大聖堂)。

入ろうとしたら、10ソル(350円)とのことより入らず・・・

実は私は18ソルしか現金を持っていない
しかも10ソル札は隠していたし・・・

空港周りが治安悪いと聞いていたから、貴重品と大金はカメラ以外全部置いてきたんだよね・・・

リマ旧市街 (11)
お土産屋。

もちろん何も買えず!!!


リマ旧市街 (12)
こちらは「サンフランシスコ教会・修道院」
バロックとアンダルシア様式を取り入れて建設された教会。
1546年から100年以上かけて造られたんだって~。

リマ旧市街 (13)
無料なので入ってみた。

やはり教会は無料でないと入る気になれない。


リマ旧市街 (14)
南米の教会って、どこもこんな感じの人形達がいるんだよね・・・
こういうところ、ヨーロッパの教会とは違うな~って思う。

リマ旧市街 (15)
こういう像とかたくさんあるの・・・

リマ旧市街 (16)
旧市街歩き。

リマ旧市街 (17)
警察官の数おかしくない??
左右にビッシリと・・・
ここだけじゃなくて、別の場所にもたくさんいたよ・・・

・・・何かあった??


普段からこんなにいるの?

警官が多いということは、「イコール安心」、ではあるけれど、同時に「それだけ治安が悪い」ということも示していると思う。

なので警察官が多い街で、警官がいない通りとかは、特に注意しながら歩いたか、入らないようにする道もあった。
警戒しすぎかもしれないけれど、例え犯罪に巻き込まれる可能性が1%でも、自分が巻き込まれたら統計も何もないもんねヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

リマ旧市街 (18)
「サン・ペドロ教会」
イエズス会派によって建てられたバロック式の教会。

リマ旧市街 (19)
内部。
天井のドームはローマのサンピエトロ寺院を模しているらしい・・・
記憶を辿るが、サンピエトロ寺院の天井がどれか分からず。

記憶のアルバムも整理しないと・・・

リマ旧市街 (20)
横。すごい金ぴか・・・

リマ旧市街 (21)
旧市街。
正直散々ヨーロッパを巡ってきたので・・・

うん・・・コロニアルだねー。
なんて感動も何もない感想が浮かぶ。

慣れって良いこともあれば良くないこともあるよね・・・

リマ旧市街 (22)
なんだか入口がすごかった教会。

リマ旧市街 (23)
こちらは「サント・ドラミンゴ教会・修道院」
1549年建立。
南米って、日本同様、地震大国でしょ?
・・・この場合、地震大陸??

過去の地震でもほとんど被害を受けていない教会で、この外観は建設当時からほとんど変わらないんだって~。

そういえば私が南米いる間も中米で大きな地震あったし、去年の9月にメキシコ南部でMw7.1の地震があって、死者200人以上出たりと、近年も活発だから、中南米旅する人は地震にも注意だよ~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

メキシコの地震なんて、都市部じゃないのに地震だけで200人以上の死者って、いかに建物が脆いかを表している気もするし・・・

まぁ、そんな過去の大地震等にも耐えてきた教会・・・

リマ旧市街 (24)
内部。

うーーーん・・・久しぶりにガイドブックに従った有名所を回ったなぁ~。

満足満足。

さて、帰ろう。


リマ旧市街 (25)
帰りに1ソルでパイナップル購入。
日本のパイナップルと似ていてちょっとイガイガ。
東南アジアで食べた口がイガイガしないパイナップルが食べたいなぁ・・・

だけどこのスイカの売り方面白くない(゚∀゚)?
この形は初めて見た・・・色々な売り方があるんだねぇ・・・

帰りはこれまたペンギン広場まで戻って、来た道とは反対車線の道に行って、「Callao」(空港周囲の街、カヤオ)と書いてあるバスを適当に拾い、空港に行きたいと伝える。

途中また知らない場所で降ろされ、乗り換え。


けど今度は何故か1ソル、1ソルずつの回収で合計2ソルで済んだ・・・通った道が違ったからかな??

とりあえず無事宿まで帰れてホッと一安心ヽ(´∀`)ノ

*ローカルバンははっきり言って、荷物を置くスペースがないので利用するなら空港近くのホテルを取って荷物は置いて行った方が良い気が・・・

ということで、以上、ペルーの首都リマの旧市街でした~。

ではでは~。

今日はここまで☆

読んでいただきありがとうございましたっ


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tag : 世界一周世界遺産南米ペルーリマ歴史地区

2018-02-10(Sat)

治安注意!?リマ空港周囲「カヤオ」へ

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→アイルランド→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→モナコ公国→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア→アルゼンチン→チリ→ペルー

【Chile】

42ヶ国目☆チリ

予定が詰まっているので、陸路を辞め、つまりはお金に物を言わせちゃって、飛行機でサンティアゴからペルーの首都リマへ飛ぶ。

普段超超ケチっているのに・・・

中南米(出入国合わせ)の飛行機代、過去最高を記録(ノ´▽`*)b☆


しかもここから3日に1回飛行機移動挟んでいるからね

世界一周中の人達に謝れって思うよ、我ながら・・・(T_T)


こんな旅している人いないよね・・・

まぁ・・・とりあえず。
【サンティアゴ市内→空港への行き方】


チリからペルーへ (1)
地下鉄University de Santiagoの出口前のバスターミナルから空港バスが出ています・・・が!!

空港バスのチケットは、バスターミナルの建物(バルパライソ行き等の長距離バスのチケットを買える)を抜けた先の、バスへの乗車場所・・・に並んでいるチケット売り場で買います!


チリからペルーへ (2)
ここね~。
黄緑、23番のバス乗り場の前です!!

ちなみに23番~空港行きのバス、15分毎に出ています

チリからペルーへ (3)
チケットは大人1800ペソ(342円)。
オープンチケットなので、前もって買っても問題ないです。


だけどここから出るバスだけじゃなくて、別の場所からも出ているみたいなので、自分が宿泊しているホテルで聞くのが一番良いかも・・・

ちなみに、ここからだと、空港まで30分弱で到着☆

チリからペルーへ (4)
予定より早く着いたけど、チェックイン出来たので。

恒例のラウンジで、ここぞとばかりに食べまくる。

午前中と午後で違うメニューが出てきたので、苦しかったのに食べ続けるという卑しさ。

そして街では買わなかった、
チリワインも朝から3杯飲んでおく。


感想:うん、チリワインだ。

アルゼンチンワイン・・・やっぱり美味しかったなぁ・・・

実は今回、「JETSMART」というチリの航空会社でチケットを取ったんだけど・・・

英語なし、スペイン語のみのウェブサイト。


だけど何とかなるんだね。
Google翻訳使って航空券の予約なんだからこんな感じだろ~って適当に入力したらちゃんとチケット取れてたヽ(´∀`)ノ

南米の安い航空券は、英語なしサイトもあるかも・・・
だけど基本的に入力事項は同じだし、チャレンジしてみてください☆


そして飛行機はリマへ。

南米はリマに始まりリマに終わる。

最初は空港泊してクスコに飛んじゃったけど・・・

そして・・・
リマ空港周囲はリマの中で最も治安が悪い
らしい。

だから空港から出ないでリマの旧市街に行ってくださいとか、色々なサイトで見たんだけれど・・・

私が予約したホステルは、空港から1.6㎞。


まぁ・・・歩いたよ。
皆親切に道教えてくれたし、正直ちゃんと警戒しつつ歩いていれば、治安悪いと言われている場所でも大丈夫だと思うし。

だけどこれは、たぶん経験も必要だと思う。

どういう言動を取れば良いか、
どんな道を通れば良いか、
どんな風に周りを見て歩くべきか、


南米を旅して身に着けたこと。

実際、親切な人のほうが圧倒的に多い。
だけど、怖い人達がいることも事実。

そこに気を付けつつ・・・「リマ空港周囲のカヤオ区」を歩いてみた・・・

チリからペルーへ (5)
テーマパーク、となっていた場所。
もちろん写真を撮るときは周りを見て、撮ったらすぐにカメラはカバンにしまう。

チリからペルーへ (6)
ここには使われなくなった、恐らく軍事用の飛行機等がたくさん置いてあった。
残念ながら説明文はスペイン語なのであくまで私の推測ですヽ(´∀`)ノ

チリからペルーへ (7)
適当な露店でご飯~。
緑色・・・何??と思ったけれど、豆だった(゚∀゚)
お茶付きで6ソル(210円)。

これがメチャクチャ美味しかった・・・
ペルーに戻ってきたな~。
南米の料理の中で、ペルー料理が一番好きヽ(´∀`)ノ

チリからペルーへ (8)
空港前の大きな通り。
運送会社がたくさん並んでいます。

チリからペルーへ (9)
空港前の・・・目印。

チリからペルーへ (10)
小規模ながらショッピングモールも。

チリからペルーへ (11)
街中はこんな感じ。
通りにたくさん露店あるでしょ?
こういう露店でローカルな人達とコミュニケーションを取りつつ食事☆

98%会話成り立ってないと思うけど。


たくさんジェスチャーすると皆笑ってくれるから良いんだ~ヽ(´∀`)ノ

チリからペルーへ (12)
色々な露店を巡ったけれど、結局同じお店に来ちゃう。
ここのお店本当に美味しかった・・・

正直作り方教わりたかった(゚∀゚)!!

醤油ベースっぽいんだけど・・・
ここのお店はご飯にも少し味ついていて、それも美味しかったの・・・

チリからペルーへ (13)
街中風景。
レストランもあるんだけどね、レストランだと倍くらいかかるかなぁ・・・

カヤオの繁華街に行ったわけじゃないけれど、この辺りはこんな感じでした~。

チリからペルーへ (14)
そして夕日が綺麗・・・
ホステルからの風景。

もう少し写真撮りたかったし、実際はもっとバシバシ撮っても問題ないかもしれない。
正直運もあると思う。
だけど、貴重品を持っていると誰かに悟られることは避けるに越したことない。

ただ、何となく、という雰囲気が、何となく分かるようになってくるには、やっぱり経験が必要だと思う・・・
あくまで私の意見だけれど・・・

なのでそこは、少なくとも最低限のルールは守って行動してね・・・

じゃないと私みたいに携帯簡単に盗られるからヽ( ̄▽ ̄)ノ


だけど正直、携帯盗られるのなんて別になんてことない・・・言い訳だけど、一応、盗られるかもしれないこと前提の設定はしていたし・・・

問題は「暴力」。


やっぱり南米旅している人からポツポツ殴られたとか、ケチャップ強盗に遭ったとか、ナイフで脅されたとか聞くし。

だけどこれも、ある程度は避けられると思う。

如何にお金がないように見せるか、
どんな道を歩くか、
周りの人はどんな人か、

あとね、私の体験上、アジアもだけど、「現地の人に頼ること」も、危険回避に繋がると思う。
私は携帯失くしたことが逆に良くて、手書きマップでたくさんの人に助けてもらえた。
何故それが危険回避に繋がったのかはいくつか理由があるから端折るけど・・・

その辺りに留意して歩けば、南米も素敵な国になるんじゃないかなヽ(´∀`)ノ

なんてね~。

ではでは~。

今日はここまで☆

読んでいただきありがとうございましたっ


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tag : 世界一周世界遺産南米ペルーリマ

2018-01-19(Fri)

南米洗礼・・・盗難に遭った・・・ボーダー注意!!

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→アイルランド→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→モナコ公国→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア

【Peru】

・国旗)赤:動物の王、金:鉱物の王、緑:植物の王勇気と愛国心
ボリビア

・首都)ラパス
・主な宗教)キリスト教
・時差)-13時間
・為替)1ボリビアーノ≒16.4円


39→40ヶ国目☆ペルー→ボリビア

クスコを22時発の夜行バスでボリビアの首都ラパスに向かう。

気分最悪、体調も悪い状態で。


だけどすでにチケットは買ってしまったし、次の宿も予約している。

実はこの時から、何だか嫌な予感はしていた。


だけど行かなければ・・・チケット買ってあるし、次の宿も、ついでにその次のバスも宿ももう手配済み。

バスターミナルには出発30分前には到着しておくように、とのこと。

ペルー→ボリビア (1)
ここがターミナル。
バスチケットを発行したら、赤丸の場所でバスターミナル利用税1.40ソルを払わなければならないらしい。

が・・・

チケットを発券してもらったとき、すでに出発10分前。

窓口には長蛇の列。


すると発券してくれたお姉さんが、おいでおいでしてくれて・・・

何と税金払わずバスに乗せてもらえました。


発券するとき、私の前にいた人達が時間掛かっていてギリギリになっちゃったんだよね・・・
この時はラッキーなんて思ってしまった・・・

が・・・

ふと、自分のキャリーバックに目をやると・・・

ペルー→ボリビア (2)
((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))!!!??

ペルー→ボリビア (3)
タタタ・・・・・・
タイヤが片方ないっっ!!!


ここここれは由々しき事態・・・
何せ私のカバンはキャリーオンりー。
つまり・・・
転がすしかないカバン。

ショック・・・高かったのに・・・高かったのに・・・OSPREYめ・・・

ともあれ、哀れタイヤが片方ないカバンをバスに乗せ、乗車。

ペルー→ボリビア (4)
夜行バスは中々快適。
シート広いし、実は足も上げられるようになっていた。
南米のバスは途中強盗が入ってくるとか、寝ている間に運転手さんかに盗まれるとか、色々聞いていたので、ボーとする頭ながらもとりあえず貴重品確認。
強盗が入ってきたらどうしよう、と思っていたけれど、このバスなら心配なさそうかな・・・

メチャクチャ寒くて夜何度も目が覚めたけど。


毛布人数分なかったし・・・寝袋預けないで上に持ってくれば良かった・・・

ペルー→ボリビア (5)
ちなみに、この会社。
片道ラパスまで80ソル(2,733円)。


バスは22時に発車し・・・
朝8時前、国境前の街に到着。

ペルー→ボリビア (7)
東南アジアみたく荷物を下ろす必要はないらしく、タイヤがないカバンはバスのトランクに入れられたまま、持ち歩きカバンだけ持ってひたすら歩く。

ペルー→ボリビア (8)
これが有名なチチカカ湖
ふぅん・・・

ペルー→ボリビア (9)
何もない街だなー、国境まだかなー、寒いなー、とか、この時はやっぱり体調が優れない、ボーとした頭でぼやきつつ、ひたすら皆に付いていった。
だけど、10分程歩くと・・・

ペルー→ボリビア (10)
おおっ、街だー。
結構人がいて、栄えている街に到着した。

ペルー→ボリビア (11)
ここがボーダー。
さよならペルー。
この手前で出国手続き。
ここまでは何も問題もなし。

そして・・・
どうしてもどうしてもお手洗いに行きたくて・・・

Google翻訳でスペイン語翻訳。
そしてお手洗いへ・・・

この時携帯を出したことから、たぶん始まった・・・


再びボーダーへ。
するとボーダー前にはすごい人の群れ。
まだボーダーが開いていないらしく、とにかく人がひしめき合っていた。

入国手続きが遅くならないように、人の群れに突入。

この時携帯で、時刻確認。
覚えている。
8:24。

ペルー→ボリビアは、時差が1時間ある。
ボリビア側でまた時間を確認する必要があるな、と思い、携帯をウルトラライトダウンジャケットのポケットに入れてしまった。

ちなみにバックは前に背負って抱え込んでいた。

もうお分かりですね・・・


ペルー→ボリビア (12)
ボリビア側で何かやっていた・・・
スマホやカメラを出し、写真を撮りまくる外国人達。

たぶん、やられたのはこの時。


そして国境が開いた。

ペルー→ボリビア (13)
何せこの人の群れ。
人の群れに流され・・・

何人かの外国人達のカバンが、開けられていることに気が付いた。


ボリビア⇔ペルーはビックリするほど審査が甘い。
というか・・・

国境何度も行き来する人達もたくさんいた。


絶対不法入国者いる。

パスポートを出し、税関さんに入国手続きの場所を聞く。
何せ行き過ぎて普通に入国していたからね、私も。

そして・・・

携帯がないことに気付いた・・・


やられた・・・

ちなみに・・・この国境。
ものすごく盗難が多いらしい。
しかも・・・

税関審査員が、外国人が目をそらした隙に盗むこともあるらしい。

まぁ・・・
ほぼ100%転売目的だろうから、すぐにデータ消されて・・・

思ったね。
露店で売られている中古携帯達を見て思ったさ。

私の携帯もここに並ぶのか・・・


が・・・
新品の携帯も、この国、ビックリするほど安い。
10,000円しないからね、何なら5,000円しないからね。

けど・・・けど・・・けど・・・

実はイギリスで買った携帯・・・
最近wifiが異様に切れていた・・・むしろ、使えないときすらあった。


なので日本に帰ったら、携帯買おうと思っていたんだよね・・・旅ももう終盤だし・・・

・・・
・・・・・・
・・・・・・どーせまた盗まれるかもしれないし。

と言うより、一番怖いのは、よく聞くアレ。

・日中人がいても、ナイフで脅され盗まれる。
・長距離バスに乗りこまれて脅され盗まれる。


これ、よく聞くからな・・・

悩みに悩み・・・

携帯なしで南米旅してみることにした。


何せパソコンが無事。
携帯持つことの利点は・・・

ナビが使える。
これだけ・・・

いや、これが大切なんだけどね。
ただ、携帯持ちながら歩くのも微妙かな、とも思っていたしな~・・・

幸いにもこの日泊まるラパスのホテルの住所は入国カードに記載済み。
バスで一緒になった日本人の方より、宿の場所を調べてもらい、メモ帳に手書き地図。
ついでにメモ帳に「携帯とお金盗まれた」とスペイン語でメモしておく。


お金は盗まれていないけどね・・・今後の強盗対策に・・・

そしてボリビア時間で11時、バス出発。

少し転寝して目覚めると、ラパス空港の近くで・・・

ペルー→ボリビア (14)
タイヤパンク。

なんだかなー。
この間にちょろりと、携帯ショップがないか見てみる。
買う気はなかったけど・・・

ペルー→ボリビア (15)
バッテリー屋ばかりが並ぶ・・・なんだかなー。

15時前、バス到着。

実はラパスは治安が悪いらしい。

昼間でも、人がいても、白昼堂々強盗はよくある・・・らしいんだけど。

片方タイヤの無いバックを引きずり、悲壮感漂わせながら携帯ではなくメモ帳を見せ道を尋ねる私に、ラパスの人達はとても優しかった。


むしろタイヤないのチラチラ見られたし・・・
もしやこれは・・・強盗避けになるかも・・・?

思い起こせば5年前、ヨーロッパ7ヶ国を巡った時、スマホなんてなくてこうしてメモを見せながら回った。
携帯新しいの買わなければ、どうせ日本で新しいの買う予定だったからマイナスにはならない、むしろ処分代払わなくて良いと考えればプラスかも・・・という究極のプラス思考でもって・・・

南米の旅、ひとまず携帯なしですることにしました。


どうせ中南米は残り3週間位の旅。


ちなみに・・・宿で一緒になったイタリア人とフランス人に話たら、バスでの盗難がやっぱり一番多いとか、フランス人の人も携帯アルゼンチンで買ったとか、そういう話を聞けた。

だけど私は思ったよ・・・
日本でお金盗む人とか、どーなのって思うけど・・・

色々な人や地域を見てきたからね・・・
そういう人達がたくさんいる街は、やっぱりそれなりの問題を抱えている。
暴力的なことはともかくね・・・子どもとか、盗む子とかもいるじゃん?

実は今回、盗んだ人に対しては何も感じなかったんだよね。
そういうことをしないと生きていけない人達がいて、そういうことが当たり前の社会があって、私はそういう場所を旅しているんだからね。
巻き込まれることをある程度覚悟して、いかに巻き込まれないようにするか、が大切だと私は思う。
負傷したわけじゃないしね。
暴力的なことは話聞いていてもすごく腹立つけど。

今回のことはだから、100%私の不注意だし、逆にもしかしたらこんなことがあったからこそ、ラパスの街でも助けてもらえたのかもしれない。

不安だけど・・・すごく不便だけど、タイヤが片方ないのも考えようかも・・・
メキシコ辺りでカナダに飛ぶに当たって新しいの買うかな・・・?

とりあえず、そんな状態で本格的な南米突入します~。

いや、不安だけどね!!!


けど実は・・・このブログが更新される頃にはもう南米は抜けている予定なので、ご心配なく~。
予約投稿だからね・・・
書いている今はリアルタイムだけど・・・
私自身この記事書きながらドキドキしているよ・・・

この記事アップされる頃、私どーしているんだろう、ってね~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

ではでは~。

今日はここまで☆

読んでいただきありがとうございましたっ


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tag : 世界一周世界遺産ペルー国境越えボリビア盗難

2018-01-18(Thu)

クスコでローカルご飯巡り~☆

☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→アイルランド→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→モナコ公国→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー

【Peru】

39ヶ国目☆ペルー

ペルーのご飯は日本人の口に合うらしいけれど・・・
レストランでご飯~ではなく、すっかりローカルな人達に混ざっての食事が日常となった私・・・
ということで・・・

クスコの食べ物、巡ってみたヽ(´∀`)ノ☆

DSC03186.jpg
観光地だけじゃなくて、クスコにもこんなローカルなマーケットがある。
こういう地元民の生活を垣間見られるの好き~。

DSC03187.jpg
芋・・・これは何?
タロイモ??

DSC03188.jpg
玉ねぎ1㎏1ソル(35円)。
欲しい・・・玉ねぎは常に冷蔵庫に入れておきたい品・・・中央アジア以降の安さかもしれない・・・

DSC03191.jpg
クスコの市場には、果物がいっぱいヽ(´∀`)ノ
南国フルーツって、東南アジアを彷彿とさせるけれど、この辺りにもマンゴーとかたくさん売ってたよ~。
ブドウもリンゴもみかんもあって・・・季節関係なく様々な果物が売られていた。

昔食べた駄菓子屋の風船ガムの味
試食させてくれるものも・・・
初めて食べたよく分からない果物。

昔食べた駄菓子屋の風船ガムの味がしました。


・・・自分では買わなくて良いな。

DSC03195.jpg
果物や野菜市場を抜けると、こんな通りに出た。
観光客は全然見当たらなかったけれど、もう少しこの辺りを散策してみる。

DSC03196.jpg
魚やお肉も・・・
こんな風に売られているのを見ると、東南アジアやモロッコを思い出す。
似たような気候だから・・・?
気候の関係が文化やインフラ整備等に大きく関与することは否めないと思う。
ただね、東南アジアと違うな、って思ったのが、何故か匂いがそんなにしなかったの・・・寒いからかな?

DSC03782.jpg
パン。
5つで1ソル(35円)。
焼きたてパンの匂いに惹かれて・・・夜行バスに乗る前の食糧買い出しに丁度良かったヽ(´∀`)ノ
普通に美味しいパンでした~。

さてさて・・・
クスコ初日 (1)
クスコといえば、この市場。
お土産店や観光客向けのレストランを飛ばして、奥の奥に・・・

クスコご飯 (1)
こんな場所がある。
ここではフレッシュジュースが飲めます。
飲まなかったけど・・・。
私の目的は更に奥の・・・

クスコご飯 (2)
ここヽ(´∀`)ノ
ここでローカルな伝統料理が色々食べられます・・・が。

クスコご飯 (3)
やっぱりコレを頼んでしまう。
「ロモサルタード」
事前調べで美味しいとの情報を得ていたお店へ~。
ご飯に、フライドポテト、お肉と玉ねぎ、トマトを炒めて煮た?牛丼の具みたいにしたものを乗せた物。
お茶もついて6ソル(210円)
味は醤油ベースだけど、少しトマトの酸味もあった。
炒飯だったから結構味濃かった・・・ポテトは基本的に味なし。

クスコご飯 (4)
こっちもロモサルタードだけどアボカドのトッピング付き。

よく分からなくて適当に頼んだらトッピングが付いてしまったんだけど。


お値段、7ソル(245円)、ここはお茶なしだった・・・
けど、アボカドが結構合って美味しかった・・・アボカドってこんな使い方もあるんだ・・・
お店によって、ロモサルタードは味が違う・・・作り方は一緒だと思うんだけどね。
私はマチュピチュ村で食べたのが一番好みだったけど・・・日本人の口にはそれなりに合うと思うな~。

上のお店は6時過ぎにはほとんど閉まってしまうので、7時以降に外に出たとき本当、困った。
だけど・・・

クスコご飯 (5)
露店でお肉の唐揚げと、フライドポテトが売っていた。
これで3ソル(105円)。
唐揚げ揚げたてで美味しかったヽ(´∀`)ノ

チキンだしの塩スープに伸びたソフト面
そしてこちらも3ソル。
これも伝統料理だと思う。
何て言ったっけなー。
鳥だし効いた塩スープのスープパスタ。

給食のソフト麺を更にソフトにした麺だったけど。


ヤバい・・・今ってソフト麺ってないんだっけ??
まー、太くて柔らかいパスタを更に柔らかく伸び伸びにした麺だよ・・・
麺はともかくスープはまぁまぁ。
寒かったから身体温まった~ヽ(´∀`)ノ

豚の脂身
ローカルといえば、こんなものも・・・
これは豚の脂身を上げたもの・・・すごく良い匂いするんだけど・・・
食べると結構胸焼けするかも・・・

クスコで食べた物はこんな感じ・・・

うーーん・・・クスコ良かったな~。
南米良い感じのスタート切れたっヽ(´∀`)ノ

南米旅楽しみ~

なんて思えていたのもこのときまでだった・・・


この後のペルー→ボリビアの国境越えで、例に違わず私も南米の洗礼に遭うのであった・・・


ではでは~。

今日はここまで☆

読んでいただきありがとうございましたっ


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Misakichi

Author:Misakichi
みさきち。←友達がつけてくれたあだ名で重宝
スペック:看護師、CRC
体力ないくせに好奇心と食欲は旺盛。
趣味:旅 料理 読書
2017.3.30渡航→フィリピンで8週間英語勉強→アジア~西回りで世界一周予定

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