2017-07-17(Mon)
中国のネット規制、こう対応したよ!!&中国まとめ。
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→中国
【China】
11ヶ国目☆中国☆
中国のネット規制に対するVPN事情
中国にネット規制があることは有名なので知っていたけれど、中国に入った途端、LINEもFacebookもGoogleも、ほとんどのものが使えなくなった。
本当に。
一切。
使えませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3

ヤフーは使えたけど・・・このブログもfc2なのでアウト(アメブロもアウトらしい)だし、携帯に至ってはネット検索Googleになっているから全部が全部アウト。
なので私はコレを使いました。
Blue surface
↑Blue surface。ポチっとするとページに飛びます。
無料体験が1週間あって、延長は8日間~可能(8日で420円)。
ダウンロードして登録すると自分のメールアドレスにIDとパスワードが送られてくるから、それで入ればOK。
ブラウザみたいなもの(ていうかブラウザ?)なので、LINEとかブラウザ通さないものは使えないままだったけれど・・・
・・・VPNは色々あるみたいだけど、これは本当に良かったよ
FacebookもGoogleもブログ更新も問題なしヽ(´∀`)ノ
携帯は・・・前もってアプリをダウンロードしていなかったので諦めていたんだけど、北京であったセルビア人がBluetoothでアプリをくれたので、繋がりは悪かったけど時々使えました・・・
普段自分がどれだけネットに依存しているかよく分かったよ・・・
もうネットないと生きていけない・・・まぁ、そういう社会だしね・・・
ちなみに・・・
VPNって何??
⇒簡単に言えば、中国国内からネットにアクセスしていないように見せるためのもの。一度海外に飛ばして、海外からネットにアクセスする、ということ。
だけど中国もVPNに対する規制の研究を更に進めているから、最新情報をチェックしてね
*VPNアプリは中国入国前に取得しましょう。
さてさて、そんなこんなな、色々と面倒だった中国。
下記纏めです~。
【ホテル】
*あくまで私の所感です。
東南アジアの安宿イメージを基準に考えてます。
①北京
King's Joy Hotel
天安門近く。歩いて行けます。
立地良しです!

遠目にも目立つ大きいホテル。

うん、ホテルですね~ヽ(´∀`)ノ
これでも3つ星。

部屋。
中国人と外国人は、同じドミトリーでも部屋は別。
中国の宿って、中国人以外泊まれない宿がたくさんあるから現地で宿探しする人は注意してね
料金)ドミトリー1泊993円。
Wi-fi)良好。

お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)お湯〇、水圧〇、タオルなし。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他〇(値段の割りに・・・)
食事)なし。レストラン併設。
スタッフ)〇 あまり話さなかったからよく分からないけど・・・。
特徴)エアコンあり。大きめのロッカーあり(鍵無しなので持参した鍵を取り付けた)。エレベーターあり。英語〇
②無湖
Jinjiang Inn-Wuhu Wuyi Square
駅から1㎞ちょい。「赭山公園」近く。

バス停も近い。
エレベーターあり、ここも3つ星。
ドミトリーなし。

部屋。
ツインルームなので、ミネラルウォーターもタオル類もアメニティもお茶も全て2人分あった。
料金)1泊2,151円。
Wi-fi)良好。VPNもさくさく。

お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)バスタオル・フェイスタオル付き。何故か日本語の表示もあった(日本語話せるスタッフはいないと思う)
お湯〇、水圧〇
清潔)ベッド◎ お風呂〇 その他〇→1,000円の違いか場所の違いか、スタッフの違いか、今まで宿泊したホテルの中で一番清潔だった。シーツの張り方も◎ですww
食事)なし、レストラン併設。
スタッフ)〇 5:30にチェックインさせてくれる寛容さ。
特徴)もちろんエアコンあり。冷蔵庫があれば完璧だったなぁ・・・。部屋だけでなく、エレベーターも、カードキーがないと作動しない。
一人でこのクオリティのホテルに宿泊しても格安だけど、2人なら1000円で泊まれちゃうから破格
③成都
チェンデュー ミセスパンダホステル
地下鉄「新南門」から徒歩3分。
九寨溝へ行くバスターミナルのお隣。

ここから入っていく。

入り口。
料金)ドミトリー1泊745円(オフシーズンは安くなるそうです)。
ドミトリーの写真撮り忘れた・・・


ツイン。1泊1142円(誰かとシェアして)。
Wi-fi)まぁまぁ・・・ただしVPNはかなり悪い。Blue surfaceは使えたけど。
お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)タオル無し、持参必要。お湯〇、水圧〇
お手洗いとシャワー室が別。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他〇

食事)なし。レストランで頼める。だけど土曜日夜の火鍋パーティーは最高でした。参加者はビール半額
スタッフ)◎◎ 日本語話せるスタッフが数人いる(英語は堪能)。親切なだけでなく、とても丁寧、そして謙虚。
てか、日本語話せる男性スタッフさん・・・働きすぎだよっ

8時~22時までずっと動いていたけれど・・・夕ご飯も立ったまま食べていたし・・・
特徴)エアコンあり。
チベットに詳しい「徳田さん」に会える。
日本人に会う可能性高い。
wi-fi良くなくても、特別とってもとっても清潔
というわけではなくても、空気感からかな?とても居心地が良いホテルでした。
④九寨溝
Angelie Hotel
九寨溝入り口まで1.3㎞。
この界隈はホテル街なので、どこのホテルに泊まっても立地は良いです。
ここも3つ星。(だけど中国の星ランクは、地域によって基準が違うのでバラバラです)

料金)ドミトリー1泊579円。
Wi-fi)良好。VPNもさくさく使える。
お手洗い)トイレットペーパーなし。
シャワー)タオルなし。お湯〇、水圧〇 水はけが超悪い。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他△(地域と値段に対する相対的評価です、インドネシア、ボロブドゥールの安宿でこれだったら〇かも)
食事)なし。ホテルで食べることはできる。水が周りのお店より安い。
スタッフ)〇 受付の女性は英語堪能。他のスタッフは×。
特徴)エアコンあり、電気毛布あり。九寨溝や黄龍へのチケットを手配してくれる。また、成都や空港までの片道チケットの手配もしてくれるっぽい。
帰りにバス乗り場までタクシー使ったら、タクシーの運転手は15元って言ってきたけど、スタッフの人が話してくれて10元になった
(基本この距離だと10元です)
⑤成都
Mian Chao Da Hai Hostel
地下鉄「春煕路」駅から徒歩3分。
絶対一人じゃ辿り着けない。
一応、行き方を載せると・・・

このビルが目印。

この看板のホテル(「酒店」は中国でホテルを表す)かと思って、2回もこのホテルに行ってしまった。
結果的にこの酒店の人が私が泊まるホテルに電話してくれて、ホテルスタッフの人が迎えに来てくれた。
この看板があるトコの右側を見ると・・・

この入り口があるので、ここから入る。
3階がホテル。
・・・ていうか、
ホテルという名のマンション。
分かるかっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


部屋。
室内服とか私物とかでものすごいことになっていたのでかろうじて撮れた写真だけ・・・
料金)ドミトリー1泊331円・・・だけど私はお釣りがなかった関係上、290円で宿泊。
Wi-fi)まぁまぁ良好。VPNも使えた。
お手洗い)トイレットペーパーなし。
シャワー)タオルなし。水圧は〇だけど・・・
何と水シャワーヽ( ̄д ̄;)ノ
これが超絶ショックだった・・・今までも水シャワーの経験あるけれど、それでも15℃位はあった。ここは本当の水。
「熱」って蛇口に書いてあったけど。
今は夏で良いかもしれないけど・・・成都って冬極寒なはずなのに・・・どうするんだろう。謎。
清潔)ベッド× お風呂× その他×
シーツ等は新しいのを貰って自分でセットする。チェックアウト時に返却も必要。
食事)なし。
スタッフ)△ 一人だけ英語が話せるけど他は皆×、翻訳機使ってくれるけどイマイチ・・・
特徴)長期滞在の女の子がたくさんいた。
朝出て行って夕方帰ってくる人達がたくさん・・・だったので、
ホテルというより、昔の日本の下宿先というイメージ。
あくまでイメージだけど。
ある意味貴重な体験できた・・・
いやいやいやいや・・・
女の子達の下宿?の恐ろしさを痛感しました(T_T)
そうだよね・・・女の子だもんね。
化粧水とかシャンプーとか、メイク道具とか・・・必要だよね。
至る所にあったけど・・・埃被っているものもあったけど・・・
せめて空のケースは捨てようよ・・・その辺にじゃなくてさ・・・ゴミ箱あるんだから。
ホテルのスタッフというより、清潔さの×は住んでいる人達が原因だと思う。
ふぅ・・・
続いて・・・
【中国費用まとめ】
☆13泊14日☆
交通費27,145円(合肥→成都の飛行機代含む、ミャンマー→中国、中国→カザフスタンの航空券代は含まず)
宿泊費)9,087円(夜行電車と空港の2泊分を引いて、11泊)
観光代)12,495円
食費)7,117円
その他(日用品等))2,618円
合計)58,462円
平均)4,176円(2017.7.1~7.14の13泊14日)円 / 1日
4000円/1日目標達成できず・・・残念・・・
ちなみに・・・
【東南アジア、航空券】
フィリピン(マニラ)→ブルネイ
ブルネイ→インドネシア(ジャカルタ)
インドネシア(バリ)→マレーシア(クアラルンプール)
マレーシア(クアラルンプール)→ラオス(ルアンパバーン)
ミャンマー(ヤンゴン)→シンガポール経由→中国(天津)
中国(成都)→ウルムチ経由→カザフスタン(アルマトイ)
これだけ乗って、総計93,657円
日本→フィリピンの航空券が2万くらいだったから・・・
10万円以内の目標達成できなかった・・・
結構節約したつもりだったけど、予算ギリギリだなぁ・・・

もちろん、移動が早ければ早いほど平均は上がるし、私みたく弾丸だと平均下げるのかなり厳しいと思う・・・
長期滞在だともっと平均は下がるはずだけど。
まぁ、結果的には長期滞在のほうが合計額はかかるけどさ・・・
世界一周の予算を組み立てるとき、他の人達のブログが大変大変参考になったので、参考になるかは分からないけれど、私も載せておきますね~☆
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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【China】
11ヶ国目☆中国☆
中国のネット規制に対するVPN事情
中国にネット規制があることは有名なので知っていたけれど、中国に入った途端、LINEもFacebookもGoogleも、ほとんどのものが使えなくなった。
本当に。
一切。
使えませんヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3


ヤフーは使えたけど・・・このブログもfc2なのでアウト(アメブロもアウトらしい)だし、携帯に至ってはネット検索Googleになっているから全部が全部アウト。
なので私はコレを使いました。
Blue surface
↑Blue surface。ポチっとするとページに飛びます。
無料体験が1週間あって、延長は8日間~可能(8日で420円)。
ダウンロードして登録すると自分のメールアドレスにIDとパスワードが送られてくるから、それで入ればOK。
ブラウザみたいなもの(ていうかブラウザ?)なので、LINEとかブラウザ通さないものは使えないままだったけれど・・・
・・・VPNは色々あるみたいだけど、これは本当に良かったよ

FacebookもGoogleもブログ更新も問題なしヽ(´∀`)ノ

携帯は・・・前もってアプリをダウンロードしていなかったので諦めていたんだけど、北京であったセルビア人がBluetoothでアプリをくれたので、繋がりは悪かったけど時々使えました・・・
普段自分がどれだけネットに依存しているかよく分かったよ・・・
もうネットないと生きていけない・・・まぁ、そういう社会だしね・・・
ちなみに・・・
VPNって何??
⇒簡単に言えば、中国国内からネットにアクセスしていないように見せるためのもの。一度海外に飛ばして、海外からネットにアクセスする、ということ。
だけど中国もVPNに対する規制の研究を更に進めているから、最新情報をチェックしてね

*VPNアプリは中国入国前に取得しましょう。
さてさて、そんなこんなな、色々と面倒だった中国。
下記纏めです~。
【ホテル】
*あくまで私の所感です。
東南アジアの安宿イメージを基準に考えてます。
①北京
King's Joy Hotel
天安門近く。歩いて行けます。
立地良しです!

遠目にも目立つ大きいホテル。

うん、ホテルですね~ヽ(´∀`)ノ
これでも3つ星。

部屋。
中国人と外国人は、同じドミトリーでも部屋は別。
中国の宿って、中国人以外泊まれない宿がたくさんあるから現地で宿探しする人は注意してね

料金)ドミトリー1泊993円。
Wi-fi)良好。

お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)お湯〇、水圧〇、タオルなし。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他〇(値段の割りに・・・)
食事)なし。レストラン併設。
スタッフ)〇 あまり話さなかったからよく分からないけど・・・。
特徴)エアコンあり。大きめのロッカーあり(鍵無しなので持参した鍵を取り付けた)。エレベーターあり。英語〇
②無湖
Jinjiang Inn-Wuhu Wuyi Square
駅から1㎞ちょい。「赭山公園」近く。

バス停も近い。
エレベーターあり、ここも3つ星。
ドミトリーなし。

部屋。
ツインルームなので、ミネラルウォーターもタオル類もアメニティもお茶も全て2人分あった。
料金)1泊2,151円。
Wi-fi)良好。VPNもさくさく。

お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)バスタオル・フェイスタオル付き。何故か日本語の表示もあった(日本語話せるスタッフはいないと思う)
お湯〇、水圧〇
清潔)ベッド◎ お風呂〇 その他〇→1,000円の違いか場所の違いか、スタッフの違いか、今まで宿泊したホテルの中で一番清潔だった。シーツの張り方も◎ですww
食事)なし、レストラン併設。
スタッフ)〇 5:30にチェックインさせてくれる寛容さ。
特徴)もちろんエアコンあり。冷蔵庫があれば完璧だったなぁ・・・。部屋だけでなく、エレベーターも、カードキーがないと作動しない。
一人でこのクオリティのホテルに宿泊しても格安だけど、2人なら1000円で泊まれちゃうから破格

③成都
チェンデュー ミセスパンダホステル
地下鉄「新南門」から徒歩3分。
九寨溝へ行くバスターミナルのお隣。

ここから入っていく。

入り口。
料金)ドミトリー1泊745円(オフシーズンは安くなるそうです)。
ドミトリーの写真撮り忘れた・・・



ツイン。1泊1142円(誰かとシェアして)。
Wi-fi)まぁまぁ・・・ただしVPNはかなり悪い。Blue surfaceは使えたけど。
お手洗い)トイレットペーパー付き。
シャワー)タオル無し、持参必要。お湯〇、水圧〇
お手洗いとシャワー室が別。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他〇

食事)なし。レストランで頼める。だけど土曜日夜の火鍋パーティーは最高でした。参加者はビール半額

スタッフ)◎◎ 日本語話せるスタッフが数人いる(英語は堪能)。親切なだけでなく、とても丁寧、そして謙虚。
てか、日本語話せる男性スタッフさん・・・働きすぎだよっ


8時~22時までずっと動いていたけれど・・・夕ご飯も立ったまま食べていたし・・・
特徴)エアコンあり。
チベットに詳しい「徳田さん」に会える。
日本人に会う可能性高い。
wi-fi良くなくても、特別とってもとっても清潔

④九寨溝
Angelie Hotel
九寨溝入り口まで1.3㎞。
この界隈はホテル街なので、どこのホテルに泊まっても立地は良いです。
ここも3つ星。(だけど中国の星ランクは、地域によって基準が違うのでバラバラです)

料金)ドミトリー1泊579円。
Wi-fi)良好。VPNもさくさく使える。
お手洗い)トイレットペーパーなし。
シャワー)タオルなし。お湯〇、水圧〇 水はけが超悪い。
清潔)ベッド〇 お風呂△ その他△(地域と値段に対する相対的評価です、インドネシア、ボロブドゥールの安宿でこれだったら〇かも)
食事)なし。ホテルで食べることはできる。水が周りのお店より安い。
スタッフ)〇 受付の女性は英語堪能。他のスタッフは×。
特徴)エアコンあり、電気毛布あり。九寨溝や黄龍へのチケットを手配してくれる。また、成都や空港までの片道チケットの手配もしてくれるっぽい。
帰りにバス乗り場までタクシー使ったら、タクシーの運転手は15元って言ってきたけど、スタッフの人が話してくれて10元になった

⑤成都
Mian Chao Da Hai Hostel
地下鉄「春煕路」駅から徒歩3分。
絶対一人じゃ辿り着けない。
一応、行き方を載せると・・・

このビルが目印。

この看板のホテル(「酒店」は中国でホテルを表す)かと思って、2回もこのホテルに行ってしまった。
結果的にこの酒店の人が私が泊まるホテルに電話してくれて、ホテルスタッフの人が迎えに来てくれた。
この看板があるトコの右側を見ると・・・

この入り口があるので、ここから入る。
3階がホテル。
・・・ていうか、
ホテルという名のマンション。
分かるかっヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3



部屋。
室内服とか私物とかでものすごいことになっていたのでかろうじて撮れた写真だけ・・・
料金)ドミトリー1泊331円・・・だけど私はお釣りがなかった関係上、290円で宿泊。
Wi-fi)まぁまぁ良好。VPNも使えた。
お手洗い)トイレットペーパーなし。
シャワー)タオルなし。水圧は〇だけど・・・
何と水シャワーヽ( ̄д ̄;)ノ

これが超絶ショックだった・・・今までも水シャワーの経験あるけれど、それでも15℃位はあった。ここは本当の水。
「熱」って蛇口に書いてあったけど。
今は夏で良いかもしれないけど・・・成都って冬極寒なはずなのに・・・どうするんだろう。謎。
清潔)ベッド× お風呂× その他×
シーツ等は新しいのを貰って自分でセットする。チェックアウト時に返却も必要。
食事)なし。
スタッフ)△ 一人だけ英語が話せるけど他は皆×、翻訳機使ってくれるけどイマイチ・・・
特徴)長期滞在の女の子がたくさんいた。
朝出て行って夕方帰ってくる人達がたくさん・・・だったので、
ホテルというより、昔の日本の下宿先というイメージ。
あくまでイメージだけど。
ある意味貴重な体験できた・・・
いやいやいやいや・・・
女の子達の下宿?の恐ろしさを痛感しました(T_T)
そうだよね・・・女の子だもんね。
化粧水とかシャンプーとか、メイク道具とか・・・必要だよね。
至る所にあったけど・・・埃被っているものもあったけど・・・
せめて空のケースは捨てようよ・・・その辺にじゃなくてさ・・・ゴミ箱あるんだから。
ホテルのスタッフというより、清潔さの×は住んでいる人達が原因だと思う。
ふぅ・・・
続いて・・・
【中国費用まとめ】
☆13泊14日☆
交通費27,145円(合肥→成都の飛行機代含む、ミャンマー→中国、中国→カザフスタンの航空券代は含まず)
宿泊費)9,087円(夜行電車と空港の2泊分を引いて、11泊)
観光代)12,495円
食費)7,117円
その他(日用品等))2,618円
合計)58,462円
平均)4,176円(2017.7.1~7.14の13泊14日)円 / 1日
4000円/1日目標達成できず・・・残念・・・
ちなみに・・・
【東南アジア、航空券】
フィリピン(マニラ)→ブルネイ
ブルネイ→インドネシア(ジャカルタ)
インドネシア(バリ)→マレーシア(クアラルンプール)
マレーシア(クアラルンプール)→ラオス(ルアンパバーン)
ミャンマー(ヤンゴン)→シンガポール経由→中国(天津)
中国(成都)→ウルムチ経由→カザフスタン(アルマトイ)
これだけ乗って、総計93,657円
日本→フィリピンの航空券が2万くらいだったから・・・
10万円以内の目標達成できなかった・・・
結構節約したつもりだったけど、予算ギリギリだなぁ・・・


もちろん、移動が早ければ早いほど平均は上がるし、私みたく弾丸だと平均下げるのかなり厳しいと思う・・・
長期滞在だともっと平均は下がるはずだけど。
まぁ、結果的には長期滞在のほうが合計額はかかるけどさ・・・
世界一周の予算を組み立てるとき、他の人達のブログが大変大変参考になったので、参考になるかは分からないけれど、私も載せておきますね~☆
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