2017-05-07(Sun)
ケアンズ in Australia
ネタが切れてきました。
引きこもりじゃないけど引きこもるのも嫌いじゃない。
とはいえ、引きこもる = ネタなし は当然の公式なので、今回の世界一周で行くことのない国、オーストラリアについて上げてみることにした。
約8ヶ月ワーホリでいたものの、恐らく8割日本語で過ごした懐かしのオーストラリア。
とはいえ、ラウンドもしたので・・・順に紹介でもしていきます。
まずはケアンズから☆
【ケアンズ】
オーストラリアの北東に位置。
・特徴
超田舎。
学費安い。
亜熱帯。
ファームしやすい。

よくガイドブックに載ってるラグーン。
海かと思いきや、プール。
だけどいつでも無料で入れます。
貴重品はロッカーがあるのでそこに預けられる(ロッカーは有料)。
シャワーも無料で使える。

夜バージョン。
ケアンズはとっても小さい街なので、ラグーンの場所はすぐに分かる。
海に向かって行けば辿り着く。
ガイドブックに載ってる、ナイトマーケット(お土産はここで買うと安いよ~)の近く。
ナイトマーケットで働いてたのに、写真が1枚もないことに今日気付いて驚きました。
住んでると駄目だね~
「日常」はイコール「いつでも行ける」
この感覚ね
実はケアンズは海が有名と見せかけ海は汚い。
=何と泳げる海はない。
世界遺産、グレートバリアリーフが有名だから、海が綺麗なイメージある人いると思うけど、グレートバリアリーフも実はそれなりに遠い。
少なくとも船で行かないといけない。
ちなみに、グリーン島が有名かもしれないけど、それはケアンズから一番近いグレートバリアリーフだから。
実際シュノーケリングやダイビングを楽しみたいなら、アウターリーフ(船でポイントに移動する)がお勧め。
私はダイバー憧れ??ミコマス・ケイへ。
と言ってもシュノーケリングしかしてないけど。

ここは1日の人数制限が掛けられている、鳥の楽園。
ケイ、とは、砂浜が少し出ている場所のこと。
鳥優先なので、人が上陸できる場所はほんの一部分。
運が良かったらウミガメと泳げます
私も最後の最後で一緒に泳げて感動しました(=゚ω゚)ノ
行くなら日本語も通じるツアーがあるので、良かったら調べてみてね☆
昼食のバイキングが中々美味しかった
グレートバリアリーフに行くなら、サンゴの産卵時期の10月~11月がお勧め

ケアンズはこんな感じ・・・ってこの写真少し街の中心地からずれてる場所じゃん
全く街中の写真撮ってなかったことに、再度驚かされたよ
我ながら本当・・・

それと、ケアンズにはマンゴーの木が至る所にある。
マンゴーの木には、分かりづらいけどかなり大きなコウモリがたくさん。
熟した公園のマンゴーは自由に採って良い。
ってシェアハウスのイギリス人オーナーが言ってた。
実際採ったことないけどね。
たぶん採っても怒られないと思うよ。

土日のみ、ラスティー(だったっけな~?)マーケットオープン。
ここは野菜や果物が安く買える、庶民の味方
ケアンズ行ったら是非訪れてください☆
15時には閉まるけど。
日曜日の14時半頃行くと、結構安くしてくれます(゚∀゚)。

オーストラリアといえば、アボリジニー。
世界遺産キュランダ(次回upします)に行けば、こんな風にアボリジニーの伝統踊り等を見ることができる。
たぶん、写真で見たアボリジニーのイメージそのものだろう。
だけど。
現実は結構厳しい。
ケアンズの街には、痩せてて、だけど昼間からお酒を飲んだり、強盗等を起こすアボリジニーが結構多い。
だから夜の一人歩きは極力避けてほしい。
お金頂戴って言ってくる子どもも、アボリジニーだ。
これは彼等に仕事がないこと。
だけどオーストラリア政府が、先住民の彼等にお金を支払っていることが関連している。
オーストラリア人は結構フレンドリーで、日本人にも優しい。
だけど一方でアボリジニーに対する差別は結構酷い。
実際彼等が犯罪を犯していることもあるし、だけどそもそもの原因が周りの人達にもあることもあるだろう。
鶏と卵の問題じゃないけど、これはオーストラリアに限られた問題じゃない。
旅する中でそういう文化や歴史に触れること、たくさんあると思う。
細かく何を思ったかは語らないけど。
だけどオーストラリアはとっても良い国なので、是非一度は観光で訪れてほしいな
紫外線が日本の7倍らしいですがね。
直射日光が痛すぎて長袖で過ごしていた暑い暑い日々が懐かしいよ・・・
ということで、オーストラリア編でした~。
つづく。
読んでくれてありがとうございました
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引きこもりじゃないけど引きこもるのも嫌いじゃない。
とはいえ、引きこもる = ネタなし は当然の公式なので、今回の世界一周で行くことのない国、オーストラリアについて上げてみることにした。
約8ヶ月ワーホリでいたものの、恐らく8割日本語で過ごした懐かしのオーストラリア。
とはいえ、ラウンドもしたので・・・順に紹介でもしていきます。
まずはケアンズから☆
【ケアンズ】
オーストラリアの北東に位置。
・特徴
超田舎。
学費安い。
亜熱帯。
ファームしやすい。

よくガイドブックに載ってるラグーン。
海かと思いきや、プール。
だけどいつでも無料で入れます。
貴重品はロッカーがあるのでそこに預けられる(ロッカーは有料)。
シャワーも無料で使える。

夜バージョン。
ケアンズはとっても小さい街なので、ラグーンの場所はすぐに分かる。
海に向かって行けば辿り着く。
ガイドブックに載ってる、ナイトマーケット(お土産はここで買うと安いよ~)の近く。
ナイトマーケットで働いてたのに、写真が1枚もないことに今日気付いて驚きました。
住んでると駄目だね~

「日常」はイコール「いつでも行ける」
この感覚ね

実はケアンズは海が有名と見せかけ海は汚い。
=何と泳げる海はない。
世界遺産、グレートバリアリーフが有名だから、海が綺麗なイメージある人いると思うけど、グレートバリアリーフも実はそれなりに遠い。
少なくとも船で行かないといけない。
ちなみに、グリーン島が有名かもしれないけど、それはケアンズから一番近いグレートバリアリーフだから。
実際シュノーケリングやダイビングを楽しみたいなら、アウターリーフ(船でポイントに移動する)がお勧め。
私はダイバー憧れ??ミコマス・ケイへ。
と言ってもシュノーケリングしかしてないけど。

ここは1日の人数制限が掛けられている、鳥の楽園。
ケイ、とは、砂浜が少し出ている場所のこと。
鳥優先なので、人が上陸できる場所はほんの一部分。
運が良かったらウミガメと泳げます

私も最後の最後で一緒に泳げて感動しました(=゚ω゚)ノ
行くなら日本語も通じるツアーがあるので、良かったら調べてみてね☆
昼食のバイキングが中々美味しかった

グレートバリアリーフに行くなら、サンゴの産卵時期の10月~11月がお勧め


ケアンズはこんな感じ・・・ってこの写真少し街の中心地からずれてる場所じゃん

全く街中の写真撮ってなかったことに、再度驚かされたよ

我ながら本当・・・

それと、ケアンズにはマンゴーの木が至る所にある。
マンゴーの木には、分かりづらいけどかなり大きなコウモリがたくさん。
熟した公園のマンゴーは自由に採って良い。
ってシェアハウスのイギリス人オーナーが言ってた。
実際採ったことないけどね。
たぶん採っても怒られないと思うよ。

土日のみ、ラスティー(だったっけな~?)マーケットオープン。
ここは野菜や果物が安く買える、庶民の味方

ケアンズ行ったら是非訪れてください☆
15時には閉まるけど。
日曜日の14時半頃行くと、結構安くしてくれます(゚∀゚)。

オーストラリアといえば、アボリジニー。
世界遺産キュランダ(次回upします)に行けば、こんな風にアボリジニーの伝統踊り等を見ることができる。
たぶん、写真で見たアボリジニーのイメージそのものだろう。
だけど。
現実は結構厳しい。
ケアンズの街には、痩せてて、だけど昼間からお酒を飲んだり、強盗等を起こすアボリジニーが結構多い。
だから夜の一人歩きは極力避けてほしい。
お金頂戴って言ってくる子どもも、アボリジニーだ。
これは彼等に仕事がないこと。
だけどオーストラリア政府が、先住民の彼等にお金を支払っていることが関連している。
オーストラリア人は結構フレンドリーで、日本人にも優しい。
だけど一方でアボリジニーに対する差別は結構酷い。
実際彼等が犯罪を犯していることもあるし、だけどそもそもの原因が周りの人達にもあることもあるだろう。
鶏と卵の問題じゃないけど、これはオーストラリアに限られた問題じゃない。
旅する中でそういう文化や歴史に触れること、たくさんあると思う。
細かく何を思ったかは語らないけど。
だけどオーストラリアはとっても良い国なので、是非一度は観光で訪れてほしいな

紫外線が日本の7倍らしいですがね。
直射日光が痛すぎて長袖で過ごしていた暑い暑い日々が懐かしいよ・・・
ということで、オーストラリア編でした~。
つづく。
読んでくれてありがとうございました

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