2018-01-19(Fri)
南米洗礼・・・盗難に遭った・・・ボーダー注意!!
☆ルート☆
フィリピン→ブルネイ→インドネシア→マレーシア→ラオス→ベトナム→カンボジア→タイ→ミャンマー→シンガポール→中国→カザフスタン→キルギス→アラブ首長国連邦(ドバイ)→アゼルバイジャン→ジョージア→アルメニア→ロシア→フィンランド→エストニア→ラトビア→リトアニア→ポーランド→ノルウェー→スウェーデン→デンマーク→ドイツ→オランダ→ドイツ→ベルギー→イギリス→アイルランド→イギリス→スペイン→モロッコ→スペイン→フランス→モナコ公国→フランス→ドイツ→ポルトガル→アメリカ合衆国→メキシコ→ペルー→ボリビア
【Peru】
・国旗)赤:動物の王、金:鉱物の王、緑:植物の王勇気と愛国心

・首都)ラパス
・主な宗教)キリスト教
・時差)-13時間
・為替)1ボリビアーノ≒16.4円
39→40ヶ国目☆ペルー→ボリビア☆
クスコを22時発の夜行バスでボリビアの首都ラパスに向かう。
気分最悪、体調も悪い状態で。
だけどすでにチケットは買ってしまったし、次の宿も予約している。
実はこの時から、何だか嫌な予感はしていた。
だけど行かなければ・・・チケット買ってあるし、次の宿も、ついでにその次のバスも宿ももう手配済み。
バスターミナルには出発30分前には到着しておくように、とのこと。

ここがターミナル。
バスチケットを発行したら、赤丸の場所でバスターミナル利用税1.40ソルを払わなければならないらしい。
が・・・
チケットを発券してもらったとき、すでに出発10分前。
窓口には長蛇の列。
すると発券してくれたお姉さんが、おいでおいでしてくれて・・・
何と税金払わずバスに乗せてもらえました。
発券するとき、私の前にいた人達が時間掛かっていてギリギリになっちゃったんだよね・・・
この時はラッキーなんて思ってしまった・・・
が・・・
ふと、自分のキャリーバックに目をやると・・・

((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))!!!??

タタタ・・・・・・
タイヤが片方ないっっ!!!
ここここれは由々しき事態・・・
何せ私のカバンはキャリーオンりー。
つまり・・・
転がすしかないカバン。
ショック・・・高かったのに・・・高かったのに・・・OSPREYめ・・・
ともあれ、哀れタイヤが片方ないカバンをバスに乗せ、乗車。

夜行バスは中々快適。
シート広いし、実は足も上げられるようになっていた。
南米のバスは途中強盗が入ってくるとか、寝ている間に運転手さんかに盗まれるとか、色々聞いていたので、ボーとする頭ながらもとりあえず貴重品確認。
強盗が入ってきたらどうしよう、と思っていたけれど、このバスなら心配なさそうかな・・・
メチャクチャ寒くて夜何度も目が覚めたけど。
毛布人数分なかったし・・・寝袋預けないで上に持ってくれば良かった・・・

ちなみに、この会社。
片道ラパスまで80ソル(2,733円)。
バスは22時に発車し・・・
朝8時前、国境前の街に到着。

東南アジアみたく荷物を下ろす必要はないらしく、タイヤがないカバンはバスのトランクに入れられたまま、持ち歩きカバンだけ持ってひたすら歩く。

これが有名なチチカカ湖。
ふぅん・・・

何もない街だなー、国境まだかなー、寒いなー、とか、この時はやっぱり体調が優れない、ボーとした頭でぼやきつつ、ひたすら皆に付いていった。
だけど、10分程歩くと・・・

おおっ、街だー。
結構人がいて、栄えている街に到着した。

ここがボーダー。
さよならペルー。
この手前で出国手続き。
ここまでは何も問題もなし。
そして・・・
どうしてもどうしてもお手洗いに行きたくて・・・
Google翻訳でスペイン語翻訳。
そしてお手洗いへ・・・
この時携帯を出したことから、たぶん始まった・・・
再びボーダーへ。
するとボーダー前にはすごい人の群れ。
まだボーダーが開いていないらしく、とにかく人がひしめき合っていた。
入国手続きが遅くならないように、人の群れに突入。
この時携帯で、時刻確認。
覚えている。
8:24。
ペルー→ボリビアは、時差が1時間ある。
ボリビア側でまた時間を確認する必要があるな、と思い、携帯をウルトラライトダウンジャケットのポケットに入れてしまった。
ちなみにバックは前に背負って抱え込んでいた。
もうお分かりですね・・・

ボリビア側で何かやっていた・・・
スマホやカメラを出し、写真を撮りまくる外国人達。
たぶん、やられたのはこの時。
そして国境が開いた。

何せこの人の群れ。
人の群れに流され・・・
何人かの外国人達のカバンが、開けられていることに気が付いた。
ボリビア⇔ペルーはビックリするほど審査が甘い。
というか・・・
国境何度も行き来する人達もたくさんいた。
絶対不法入国者いる。
パスポートを出し、税関さんに入国手続きの場所を聞く。
何せ行き過ぎて普通に入国していたからね、私も。
そして・・・
携帯がないことに気付いた・・・
やられた・・・
ちなみに・・・この国境。
ものすごく盗難が多いらしい。
しかも・・・
税関審査員が、外国人が目をそらした隙に盗むこともあるらしい。
まぁ・・・
ほぼ100%転売目的だろうから、すぐにデータ消されて・・・
思ったね。
露店で売られている中古携帯達を見て思ったさ。
私の携帯もここに並ぶのか・・・
が・・・
新品の携帯も、この国、ビックリするほど安い。
10,000円しないからね、何なら5,000円しないからね。
けど・・・けど・・・けど・・・
実はイギリスで買った携帯・・・
最近wifiが異様に切れていた・・・むしろ、使えないときすらあった。
なので日本に帰ったら、携帯買おうと思っていたんだよね・・・旅ももう終盤だし・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・どーせまた盗まれるかもしれないし。
と言うより、一番怖いのは、よく聞くアレ。
・日中人がいても、ナイフで脅され盗まれる。
・長距離バスに乗りこまれて脅され盗まれる。
これ、よく聞くからな・・・
悩みに悩み・・・
携帯なしで南米旅してみることにした。
何せパソコンが無事。
携帯持つことの利点は・・・
ナビが使える。
これだけ・・・
いや、これが大切なんだけどね。
ただ、携帯持ちながら歩くのも微妙かな、とも思っていたしな~・・・
幸いにもこの日泊まるラパスのホテルの住所は入国カードに記載済み。
バスで一緒になった日本人の方より、宿の場所を調べてもらい、メモ帳に手書き地図。
ついでにメモ帳に「携帯とお金盗まれた」とスペイン語でメモしておく。
お金は盗まれていないけどね・・・今後の強盗対策に・・・
そしてボリビア時間で11時、バス出発。
少し転寝して目覚めると、ラパス空港の近くで・・・

タイヤパンク。
なんだかなー。
この間にちょろりと、携帯ショップがないか見てみる。
買う気はなかったけど・・・

バッテリー屋ばかりが並ぶ・・・なんだかなー。
15時前、バス到着。
実はラパスは治安が悪いらしい。
昼間でも、人がいても、白昼堂々強盗はよくある・・・らしいんだけど。
片方タイヤの無いバックを引きずり、悲壮感漂わせながら携帯ではなくメモ帳を見せ道を尋ねる私に、ラパスの人達はとても優しかった。
むしろタイヤないのチラチラ見られたし・・・
もしやこれは・・・強盗避けになるかも・・・?
思い起こせば5年前、ヨーロッパ7ヶ国を巡った時、スマホなんてなくてこうしてメモを見せながら回った。
携帯新しいの買わなければ、どうせ日本で新しいの買う予定だったからマイナスにはならない、むしろ処分代払わなくて良いと考えればプラスかも・・・という究極のプラス思考でもって・・・
南米の旅、ひとまず携帯なしですることにしました。
どうせ中南米は残り3週間位の旅。
ちなみに・・・宿で一緒になったイタリア人とフランス人に話たら、バスでの盗難がやっぱり一番多いとか、フランス人の人も携帯アルゼンチンで買ったとか、そういう話を聞けた。
だけど私は思ったよ・・・
日本でお金盗む人とか、どーなのって思うけど・・・
色々な人や地域を見てきたからね・・・
そういう人達がたくさんいる街は、やっぱりそれなりの問題を抱えている。
暴力的なことはともかくね・・・子どもとか、盗む子とかもいるじゃん?
実は今回、盗んだ人に対しては何も感じなかったんだよね。
そういうことをしないと生きていけない人達がいて、そういうことが当たり前の社会があって、私はそういう場所を旅しているんだからね。
巻き込まれることをある程度覚悟して、いかに巻き込まれないようにするか、が大切だと私は思う。
負傷したわけじゃないしね。
暴力的なことは話聞いていてもすごく腹立つけど。
今回のことはだから、100%私の不注意だし、逆にもしかしたらこんなことがあったからこそ、ラパスの街でも助けてもらえたのかもしれない。
不安だけど・・・すごく不便だけど、タイヤが片方ないのも考えようかも・・・
メキシコ辺りでカナダに飛ぶに当たって新しいの買うかな・・・?
とりあえず、そんな状態で本格的な南米突入します~。
いや、不安だけどね!!!
けど実は・・・このブログが更新される頃にはもう南米は抜けている予定なので、ご心配なく~。
予約投稿だからね・・・
書いている今はリアルタイムだけど・・・
私自身この記事書きながらドキドキしているよ・・・
この記事アップされる頃、私どーしているんだろう、ってね~ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
ではでは~。
今日はここまで☆
読んでいただきありがとうございましたっ
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・首都)ラパス
・主な宗教)キリスト教
・時差)-13時間
・為替)1ボリビアーノ≒16.4円
39→40ヶ国目☆ペルー→ボリビア☆
クスコを22時発の夜行バスでボリビアの首都ラパスに向かう。
気分最悪、体調も悪い状態で。
だけどすでにチケットは買ってしまったし、次の宿も予約している。
実はこの時から、何だか嫌な予感はしていた。
だけど行かなければ・・・チケット買ってあるし、次の宿も、ついでにその次のバスも宿ももう手配済み。
バスターミナルには出発30分前には到着しておくように、とのこと。

ここがターミナル。
バスチケットを発行したら、赤丸の場所でバスターミナル利用税1.40ソルを払わなければならないらしい。
が・・・
チケットを発券してもらったとき、すでに出発10分前。
窓口には長蛇の列。
すると発券してくれたお姉さんが、おいでおいでしてくれて・・・
何と税金払わずバスに乗せてもらえました。
発券するとき、私の前にいた人達が時間掛かっていてギリギリになっちゃったんだよね・・・
この時はラッキーなんて思ってしまった・・・
が・・・
ふと、自分のキャリーバックに目をやると・・・

((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))
((((;゚Д゚)))))))!!!??

タタタ・・・・・・
タイヤが片方ないっっ!!!
ここここれは由々しき事態・・・
何せ私のカバンはキャリーオンりー。
つまり・・・
転がすしかないカバン。
ショック・・・高かったのに・・・高かったのに・・・OSPREYめ・・・
ともあれ、哀れタイヤが片方ないカバンをバスに乗せ、乗車。

夜行バスは中々快適。
シート広いし、実は足も上げられるようになっていた。
南米のバスは途中強盗が入ってくるとか、寝ている間に運転手さんかに盗まれるとか、色々聞いていたので、ボーとする頭ながらもとりあえず貴重品確認。
強盗が入ってきたらどうしよう、と思っていたけれど、このバスなら心配なさそうかな・・・
メチャクチャ寒くて夜何度も目が覚めたけど。
毛布人数分なかったし・・・寝袋預けないで上に持ってくれば良かった・・・

ちなみに、この会社。
片道ラパスまで80ソル(2,733円)。
バスは22時に発車し・・・
朝8時前、国境前の街に到着。

東南アジアみたく荷物を下ろす必要はないらしく、タイヤがないカバンはバスのトランクに入れられたまま、持ち歩きカバンだけ持ってひたすら歩く。

これが有名なチチカカ湖。
ふぅん・・・

何もない街だなー、国境まだかなー、寒いなー、とか、この時はやっぱり体調が優れない、ボーとした頭でぼやきつつ、ひたすら皆に付いていった。
だけど、10分程歩くと・・・

おおっ、街だー。
結構人がいて、栄えている街に到着した。

ここがボーダー。
さよならペルー。
この手前で出国手続き。
ここまでは何も問題もなし。
そして・・・
どうしてもどうしてもお手洗いに行きたくて・・・
Google翻訳でスペイン語翻訳。
そしてお手洗いへ・・・
この時携帯を出したことから、たぶん始まった・・・
再びボーダーへ。
するとボーダー前にはすごい人の群れ。
まだボーダーが開いていないらしく、とにかく人がひしめき合っていた。
入国手続きが遅くならないように、人の群れに突入。
この時携帯で、時刻確認。
覚えている。
8:24。
ペルー→ボリビアは、時差が1時間ある。
ボリビア側でまた時間を確認する必要があるな、と思い、携帯をウルトラライトダウンジャケットのポケットに入れてしまった。
ちなみにバックは前に背負って抱え込んでいた。
もうお分かりですね・・・

ボリビア側で何かやっていた・・・
スマホやカメラを出し、写真を撮りまくる外国人達。
たぶん、やられたのはこの時。
そして国境が開いた。

何せこの人の群れ。
人の群れに流され・・・
何人かの外国人達のカバンが、開けられていることに気が付いた。
ボリビア⇔ペルーはビックリするほど審査が甘い。
というか・・・
国境何度も行き来する人達もたくさんいた。
絶対不法入国者いる。
パスポートを出し、税関さんに入国手続きの場所を聞く。
何せ行き過ぎて普通に入国していたからね、私も。
そして・・・
携帯がないことに気付いた・・・
やられた・・・
ちなみに・・・この国境。
ものすごく盗難が多いらしい。
しかも・・・
税関審査員が、外国人が目をそらした隙に盗むこともあるらしい。
まぁ・・・
ほぼ100%転売目的だろうから、すぐにデータ消されて・・・
思ったね。
露店で売られている中古携帯達を見て思ったさ。
私の携帯もここに並ぶのか・・・
が・・・
新品の携帯も、この国、ビックリするほど安い。
10,000円しないからね、何なら5,000円しないからね。
けど・・・けど・・・けど・・・
実はイギリスで買った携帯・・・
最近wifiが異様に切れていた・・・むしろ、使えないときすらあった。
なので日本に帰ったら、携帯買おうと思っていたんだよね・・・旅ももう終盤だし・・・
・・・
・・・・・・
・・・・・・どーせまた盗まれるかもしれないし。
と言うより、一番怖いのは、よく聞くアレ。
・日中人がいても、ナイフで脅され盗まれる。
・長距離バスに乗りこまれて脅され盗まれる。
これ、よく聞くからな・・・
悩みに悩み・・・
携帯なしで南米旅してみることにした。
何せパソコンが無事。
携帯持つことの利点は・・・
ナビが使える。
これだけ・・・
いや、これが大切なんだけどね。
ただ、携帯持ちながら歩くのも微妙かな、とも思っていたしな~・・・
幸いにもこの日泊まるラパスのホテルの住所は入国カードに記載済み。
バスで一緒になった日本人の方より、宿の場所を調べてもらい、メモ帳に手書き地図。
ついでにメモ帳に「携帯とお金盗まれた」とスペイン語でメモしておく。
お金は盗まれていないけどね・・・今後の強盗対策に・・・
そしてボリビア時間で11時、バス出発。
少し転寝して目覚めると、ラパス空港の近くで・・・

タイヤパンク。
なんだかなー。
この間にちょろりと、携帯ショップがないか見てみる。
買う気はなかったけど・・・

バッテリー屋ばかりが並ぶ・・・なんだかなー。
15時前、バス到着。
実はラパスは治安が悪いらしい。
昼間でも、人がいても、白昼堂々強盗はよくある・・・らしいんだけど。
片方タイヤの無いバックを引きずり、悲壮感漂わせながら携帯ではなくメモ帳を見せ道を尋ねる私に、ラパスの人達はとても優しかった。
むしろタイヤないのチラチラ見られたし・・・
もしやこれは・・・強盗避けになるかも・・・?
思い起こせば5年前、ヨーロッパ7ヶ国を巡った時、スマホなんてなくてこうしてメモを見せながら回った。
携帯新しいの買わなければ、どうせ日本で新しいの買う予定だったからマイナスにはならない、むしろ処分代払わなくて良いと考えればプラスかも・・・という究極のプラス思考でもって・・・
南米の旅、ひとまず携帯なしですることにしました。
どうせ中南米は残り3週間位の旅。
ちなみに・・・宿で一緒になったイタリア人とフランス人に話たら、バスでの盗難がやっぱり一番多いとか、フランス人の人も携帯アルゼンチンで買ったとか、そういう話を聞けた。
だけど私は思ったよ・・・
日本でお金盗む人とか、どーなのって思うけど・・・
色々な人や地域を見てきたからね・・・
そういう人達がたくさんいる街は、やっぱりそれなりの問題を抱えている。
暴力的なことはともかくね・・・子どもとか、盗む子とかもいるじゃん?
実は今回、盗んだ人に対しては何も感じなかったんだよね。
そういうことをしないと生きていけない人達がいて、そういうことが当たり前の社会があって、私はそういう場所を旅しているんだからね。
巻き込まれることをある程度覚悟して、いかに巻き込まれないようにするか、が大切だと私は思う。
負傷したわけじゃないしね。
暴力的なことは話聞いていてもすごく腹立つけど。
今回のことはだから、100%私の不注意だし、逆にもしかしたらこんなことがあったからこそ、ラパスの街でも助けてもらえたのかもしれない。
不安だけど・・・すごく不便だけど、タイヤが片方ないのも考えようかも・・・
メキシコ辺りでカナダに飛ぶに当たって新しいの買うかな・・・?
とりあえず、そんな状態で本格的な南米突入します~。
いや、不安だけどね!!!
けど実は・・・このブログが更新される頃にはもう南米は抜けている予定なので、ご心配なく~。
予約投稿だからね・・・
書いている今はリアルタイムだけど・・・
私自身この記事書きながらドキドキしているよ・・・
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ではでは~。
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